世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
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2017/08/24 岡崎研究所7年前、クリントン国務長官は中国の南シナ海・南沙諸島の島嶼建造、軍事化の中断を求めた。習近平は秋の党大会を控えさらなる権力集中を目指しているが、トランプ政権の今、南シナ海は米中間で均衡を保つと思われる。
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2017/08/21 岡崎研究所IS追放後のイラクを掌握したいイランは、軍事・政治・経済・文化の面で影響力を強く持つ。ISを殲滅し米国がイラクから去った後、さらにイラクを掌握したいイランだが両国間の関係は綱渡りの危うい状態だ。
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2017/08/18 岡崎研究所トランプ政権の取引主義的な対中外交に積極的評価をつけた米スタンフォード大学のオースリン研究員だが、香港・台湾と中国間の問題などにトランプ政権がうまく対処できているとは言い難い。
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2017/08/17 岡崎研究所ゲーツ元米国防長官が、WSJ紙のインタビュー記事で、中国に対北朝鮮政策の圧力をかけるべきで、北朝鮮の核の凍結や在韓米軍の再編等を提案している。
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2017/08/09 岡崎研究所事前準備なしで行われたG20会合時の米ロ首脳会談。会談時間も長く個人的にはいい関係が築けたかもしれないが、利害の調整など外交上の成果はなかったと見られている。
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2017/08/07 岡崎研究所北朝鮮のICBM実験が頻発する中、中国・北朝鮮間の経済で、北の軍事計画を制約させる代わりに中国が北への資金提供と安全の保障をするアメとムチ外交の提言がワシントン・ポスト紙に掲載された。
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2017/08/04 岡崎研究所中国・ブータン・インドが国境を共にするアルナーチャルプラデシュ州に、中国が道路建設を始め、ブータンの抗議を受けてインドが建設中止を求めた。中国と争うインドが米国側につけば、日本との関係もより強まる可能性がある。
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2017/08/03 岡崎研究所北朝鮮のミサイル発射実験が激しさを増す中、トランプ政権は対策を迫られている。軍事力行使、ASEAN諸国と中国の金融封じ込めなど、周辺諸国と協力した政策が必要だ。
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2017/08/02 岡崎研究所今後サイバー攻撃が軍事目的で使用された場合、その影響力は想像を超えている。強国が対サイバー組織を備える中、新しい戦略が必要とされている。
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2017/08/01 岡崎研究所諸勢力が群雄するシリアでは、IS首都・ラッカ奪還後、アサド政権の全土統治は困難と見られている。ラッカ掌握を狙う米・露・トルコ・イランの紛争や、シリア独立の是非を含む9月のクルドの国民投票など依然として先行き不安定な青図しか描けない。
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2017/07/31 岡崎研究所香港問題への中国の対処は、中国がどういう国になるか、国際社会でどういう役割を果たしていくのかを判断する一つの材料となるだろう。
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2017/07/28 岡崎研究所イスラム原理主義に基づく国・サウジを同盟国とし、中東の中では比較的民主主義的な国・イランを敵視するトランプ政権。IS掃討後、ロシア・米国を巻き込んだ最悪な軍事対決を避ける為には、マクマスター国家安全保障補佐官主導の的確な政策レビューを行っ…
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2017/07/27 岡崎研究所近年、住民の台湾人アイデンティティが強まる傾向を見せる中、現職や元政治家の中国訪問が増えている。蔡英文政権は「現状維持」政策を進めているが、中国との緊密化が進めば支持率低下は免れない。
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2017/07/26 岡崎研究所平和条約の提携は核保有国としての認可が必須。北朝鮮の主張の裏にはサダム・フセイン、カダフィの末路があり、スウェーデンでの会談は不成功に終わった。今後、米中の制裁の元、北朝鮮の動向を非核化へ導くことはできるのか。
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