最新記事一覧
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建設、運輸、自動車業界……仮想現実が変える経済のカタチ
2019/01/09 木寅雄斗バーチャルユーチューバーブームに沸いた2018年の日本。だが、VR(仮想現実)はもはや娯楽用途に限られたツールではなくなった。抱える課題解決の糸口を求め、業界問わず多くの企業が熱視線を向けている。
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2019/01/09 鮎川京子
フードアレルギーといえば、ほとんどの人は「即時型フードアレルギー」を想像するはずだ。いや、「即時型」などという言葉さえ知らない人も多いだろう。フードアレルギーには、即時型と遅延型の2タイプがあるのだという。
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2019/01/09 岡崎研究所
世界秩序は米国と欧州が担ってきたが、トランプのアメリカ第一主義・欧州の移民問題の混乱が同時期に起こり、混迷の時代に入っている。日欧経戦後、日本が裨益してきた世界秩序を少しでも支えるようリーダーシップを発揮すべきだ。
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CES2019
2019/01/09 土方細秩子心がけていても中々実践できないのが安全運転だが、もし自分の運転を見守り、安全運転をすることによりポイントがたまり特典と交換できるとしたらどうだろう。そのようなアプリを実際に作り出し、ドライバーに提供している企業がある。
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2019/01/08 土方細秩子
欧州で格安のバスサービスを提供するフリックスバスが、昨年5月からカリフォルニアを中心にサービスを開始した。ウーバーが中長距離をカバーするワンストップ交通アプリの一環としてフリックスと提携するなどと話題になった。現在はロサンゼルスーサンフラ…
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2019/01/08 斎藤 彰
トランプ再選を阻む民主党有力候補は誰か―ワシントン政界では年明けとともに早くも、2020年大統領選に誰が名乗りを上げるかをめぐり話題が広がりつつある。これまでに有名、無名含め30人近くの名前がうわさされる中で、もっとも注目したいのは、なん…
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2019/01/08 野嶋 剛
中国は、経済成長で豊かさを手に入れた。しかし、成長に追いつけない人々には、満たされない欲望の空洞が生まれた。映画人たちは、その空洞を、あの手この手で描きだす。本作でも、欲望の空洞に侵された男の破滅が描かれる。時代の変化に乗り遅れる者とそう…
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2019/01/08 高田勝巳
日米中の経済関係年表を作成してみると、これまで自分なりに漠然と認識してきた日米中に総合関係並びに米中貿易戦争の本質がより明確に見えてきたようなので、みなさんと共有したいと思い、整理してみた。
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2019/01/08 岡崎研究所
イエメン内戦はサウジとイランの代理戦争であり、12月の国連仲介で和平が協議され、停戦合意が発表された。イランの支援側が大きい妥協を求められているが、米上院ではサウジへの軍事支援の停止の決議が起こされており、サウジ側へ圧力となるであろう。
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2019/01/07 佐々木伸
これまでに6万人が死亡し、840万人が飢餓の危機にさらされているイエメン戦争。「世界最悪の人道危機」(国連)と言われながら、サウジアラビアと同国を支配する武装組織フーシ派の戦いは今年も終結する見通しは小さい。戦争の裏側では傭兵や、過激派と…
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2019/01/07 新田日明
いくら那須川がデビュー以来負けなしの33連勝中とはいえ、これはキックボクシングでの話だ。いくらプロボクサーを引退したとはいえ「PFP(パウンド・フォー・パウンド)最強」の称号も手にしたメイウェザーを相手に本気で大金星を狙えると考えていたと…
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2019/01/07 岡崎研究所
トランプ政権のINF破棄の意図表明に対し、プーチン大統領はロシアは中距離核ミサイルを配備すると反発した。INFの対象ミサイルを持つ国は10か国あり、トランプ政権は軍備管理体制が無くなった状態が、世界の安全保障を不安定にすることを認識すべき…
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オーストラリア自転車&キャンプ旅2000キロ走破 第17回
2019/01/06 高野凌セントへレンズの海岸の公園での近隣の人々の新年会の最中に、二人連れのご婦人が通りかかった。彼女らも近隣の住民らしく、パーティーをしていた面々と新年の挨拶を交わしていた。二人はウェットスーツを着ており、海に潜って海藻を採集していたという。そ…
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2019/01/04 礒﨑敦仁,澤田克己
2019年元日、朝鮮民主主義人民共和国の金正恩国務委員長による「新年の辞」が発表された。大きなサプライズはなかったものの、金正恩委員長が米朝交渉への意欲を示したことが注目される。
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『ガイアの夜明け』誕生秘話
2019/01/04 小林史憲実はこの時、テレビ東京は東証一部への上場を目指していたため、株主の評価を高めるべく、骨太で良質な番組を作るのが狙いだった。
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2018年もっとも感心した「生活家電」とは?
2019/01/03 多賀一晃昨年発表された家電は、今までの延長線上で完成度を高めたモノだったり、今までの技術を組み直しコストダウンしたものだったりと、「上手く商品化した」製品が主流でした。そんななか、いくつかの家電は新しい方向性を示しました。そのなかでも、秀逸だった…
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