最新記事一覧
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東京都千代田区・三菱一号館美術館2018年10月17日~2019年2月11日
2018/11/20 狩野直美印象派、ポスト印象派、表現主義などの名作75点がアメリカからやってくる。ドガにモネ、セザンヌ、ゴーギャン、ピカソが東京に勢ぞろい。約100年前にダンカン・フィリップスさんが愛した美術品の数々に囲まれて、芸術の秋と読みとく素敵な時間を…。
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久住有生( 左官職人)
2018/11/20 吉永みち子最高の技術を持ち、全体で最も美しくなるための仕事をするのが、職人。カリスマ左官の父に英才教育を施された久住は、新しい技法と磨いてきた感性で左官の可能性を広げた。妥協せず最高のものを目指す職人魂が滑らかな土壁に宿っている。
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2018/11/19 木村麻衣子
首都圏を中心に風疹が猛威を振るっている。患者は30代~50代の男性が多く、この世代に抗体を持つ人が少ないことが報道などで知られるようになってきたが、実際ワクチン接種という行動に移す人がどれほどいるのだろうか。
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2018/11/19 斎藤 彰
米民主党は、事前予想通り中間選挙で下院奪回に成功した。党内にはこれを機に、与党共和党への怨念を晴らすため、スキャンダル追及、弾劾含め一気にトランプ大統領を追い詰めるべきだとの過激な主張もある。だが、過剰反応すると、今度は2年後の大統領選挙…
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2018/11/19 樋泉克夫
日々のビジネスは大陸からの商人が、銀行業務に加え日本からの輸入は西洋人が押さえている。だとすると、いったい日本の商人は、台湾のどこから切り崩していけばいいのか。劣勢は明らかだろう。
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2018/11/19 岡崎研究所
親日派を旧主流派とし、北朝鮮へは宥和的姿勢を持つ進歩派の文在寅政権下で、 韓国大法院は新日鉄住金に韓国人・元徴用工へ賠償を命じる判決を確定させた。一部に見られる「日本には何をしてもいい」といった風潮をやめ、疲労感のない日韓関係にすべきであ…
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オーストラリア自転車&キャンプ旅2000キロ走破 第10回
2018/11/18 高野凌臨時国会の政策論争の焦点は外国人労働者受け入れ拡大に関する入管法改正のようだが、どうも遅きに失した感があるように思われてならない。世界各地をバックパッカーとして歩いていると日本の法制度が現実に追い付いていないのではないかと痛感することが多…
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2018/11/17 佐々木伸
米中央情報局(CIA)はこのほど、反政府サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害がムハンマド・サウジ皇太子の命令によるものとの結論を下した。事件はサウジ政府が容疑者の起訴を発表する一方、トランプ政権も関与した17人に制裁を発動するな…
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2018/11/17 樫山幸夫
トランプ米大統領とメディアの対立は来るところまで来たようだ。中間選挙翌日の記者会見で執拗に食い下がったCNNテレビの記者に大統領が激怒、ホワイトハウスの記者通行証を無効にしてしまった。CNNは撤回を求めて提訴、裁判所は訴えを認める決定を下…
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2018/11/17 イノウエヨシオ
一般避難所では避難生活が困難な、高齢者や障害者、妊婦など、災害時に援護が必要な人たち(要配慮者)に配慮した避難施設として市町村によって指定される「福祉避難所」と、「タイムライン防災」について解説する。
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村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)、田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)に聞く
2018/11/17 大元よしき「イングランドのラグビー校はスポーツ教育に力を入れていた学校で、学生たちの自主性を重んじ、その中からリーダーを決めてすべてを学生が主体的に治めていました。ラグビーという競技も同様に選手の自主性を重んじることが根幹にあります」。
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拙速な議論は将来に禍根を残す
2018/11/16 島澤 諭深刻化する一方の人手不足に対処するため、また、国際競争力の維持を優先し賃上げに消極的な産業界からの強い要請を受け、安倍内閣では、外国人労働者の受け入れを拡大する「入管難民法改正案」を12月10日の今国会の会期末までに成立させ、来年4月1日…
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2018/11/16 佐々木伸
サウジアラビアの検察当局は11月15日、反政府サウジ人記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件の捜査結果を発表。11人を起訴し、5人に死刑を求刑する方針を明らかにする一方、疑惑の中心人物ムハンマド皇太子については、一切関わっていない、と全面否定…
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2018/11/16 山本隆三
再エネの発電量が増加している国と地域では、供給量が需要量を超えた時に日本の出力制御と比較できないほどの大量の再エネからの電気を送電線に接続できず制御する、簡単に言えば電気を捨てることがしばしば起こっている。需要がある他地域への送電能力が不…
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2018/11/16 小林史憲
『ガイアの夜明け』や『カンブリア宮殿』などの人気番組を手掛けてきたテレビ東京のプロデューサー・小林史憲さんが明かす「テレ東伝説」の正体とは――?
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村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)【後編】
2018/11/16 大元よしき記憶に新しいところでは、日本代表は2015年のワールドカップで優勝候補であり世界ランク3位の南アフリカを破って世界のラグビーファンを驚かせた。何が日本代表を変えたのだろうか。
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2018/11/16 岡崎研究所
サウジ人ジャーナリスト殺害事件で、トルコのエルドアン大統領はサウジの説明を否定し証拠を示唆した。サウジの信用を失墜させトルコの立場が上がるという考えだろう。今回の件でサウジの皇太子の経済改革に対する西側の協力が危ぶまれる可能性がある。
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実店舗が持つ“強み”
2018/11/15 塚越健司今回は、人々が何を望むかというテーマを、昨今各方面で話題のZOZOの問題から考えてみたい。ZOZOの持つ技術やそのビジネスモデルはどのようなものであり、どのような意味において考察の対象となるのだろうか。
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村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)【前編】
2018/11/15 大元よしき2019年9月20日。『ラグビーワールドカップ2019™日本大会』が開幕する。本コラムでは日本でもアジア地域としても初開催となる『ラグビーワールドカップ2019™日本大会』が一部のファンに留まることなく、一人でも多くの読者に興味を抱いてい…
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台湾在住約20年のライターがおススメする台湾(2)
2018/11/15 片倉真理台北の南西に位置する新竹県には、二年に一度開かれるサイシャット族の「パスタアイ」というお祭りがある。鈴をつけ、夜通し歌い踊るこの祭典を訪れてみよう。
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