最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2018/06/01 吉田典史
現在は、他の企業への投資を得意とする社長の側近として、多数のベンチャー企業の社長、役員と接点を持つ。前職の広告系のベンチャー企業在籍時から現在までに、1500人以上のベンチャー企業の社長とビジネスの関りを持った。ベンチャー企業の断面を知り…
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格闘家 菊野克紀さん
2018/06/01 大元よしき柔道、極真空手、沖縄空手、総合格闘技、そして東京2020を目指したテコンドーへの挑戦と、36歳の今なお進化を遂げ続けているリアル侍の「あの負け」からの挑戦をご紹介したい。
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2018/06/01 岡崎研究所
米国大使館は5月中旬にエルサレムへ移転された。パレスチナでは抗議デモが起こり、これに対してイスラエルは実弾射撃をし、死傷者がでた。問題はイスラム対イスラエルにまで広がり、欧州でも非難が寄せられた。反ユダヤ主義の強まりが懸念されている。
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毎年変わる食品の表示ルール
2018/06/01 石井孝明遺伝子組み換え作物を使った食品表示の見直しに向けた議論が進んでいる。正確な表現に努めることは必要だが、その意味を伝える取り組みこそ重要ではないか。
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2018/05/31 樫山幸夫
トランプ米大統領が5月24日、いったん中止する意向を表明、しかし翌日には手のひらを返したように再び実現への期待感を表明した。あっけにとられながら展開を見守っている人も多かろう。こうなれば、政治的な駆け引きというより、もはや児戯に等しい。
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2018/05/31 樋泉克夫
奇妙極まりない金王朝を誕生させた最大の要因が朝鮮戦争にあるからには、朝鮮戦争の一方の当事者である中国が絡まないかぎり、「不可逆的な非核化」はシンガポール会談への打ち上げ花火に終わってしまう可能性は大だ。
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2018/05/31 大元よしき
クジラとの衝突によってヨットを失い、命まで失いかけた全盲のヨットマンが、いま再び太平洋横断の夢にチャレンジしようとしている。なにが彼を駆り立てているのだろうか、なぜ生命を賭してまで挑むのか、その根源に迫りたい。
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2018/05/31 小川たまか
体罰を容認する人は、「しつけに体罰が有効である」「子どもが生意気にならないために、ときには殴ることが効果的だ」と思っているのかもしれない。しかし、実際には体罰は子どもの成長に「望ましくない影響しかない」という研究結果が出ている。
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2018/05/31 田村明子
今年のニューヨークでは、振付師ジェローム・ロビンスと、作曲家で指揮者のレオナルド・バーンスタインの2人の、ダブル生誕100周年記念で盛り上がっている。この2人の名前を聞いてあまりピンとこない人でも、ミュージカル「ウェストサイドストーリー」…
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2018/05/31 岡崎研究所
5月のマレーシア総選挙で対中傾斜政策のナジブ氏を破り、マハティール元首相が返り咲いた。新政権の先行きは不透明で選挙公約には財政上の懸念が寄せられているが、中国に対して強い発言をしているマハティール氏は東南アジアで良い手本となるだろう。
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2018/05/30 小原凡司
米朝首脳会談をめぐる各国の駆け引きと思惑。中止騒動の背景には、米国の圧力に耐えかねた金正恩委員長が、米朝首脳会談を目前に、習近平主席に助けを求めた可能性がある。
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峯潔の『航海日録』を読み解く(後篇)
2018/05/30 樋泉克夫国の防衛と治安を外国勢力に頼りきる清国に、「戦の沙汰もカネ次第」という現実を見せつけられた日本の若き侍は何を思ったか。
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2018/05/30 赤坂英一
紛糾と混迷を続ける日本大学アメフト部の危険タックル問題、プロ野球の取材でも関係者との間でよく話題になる。かつては球界も、死球やクロスプレーを巡って、乱闘が起こったり、NPBへ提訴が行われたりといった騒ぎに発展したもの。それだけに、「他人事…
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2018/05/30 水谷竹秀
昨年12月にフィリピンのマニラ湾沿いに設置されたフィリピン人慰安婦像が、4月に撤去された。日本に配慮した格好となったこの撤去に、両国で波紋が広がっている。
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2018/05/30 岡崎研究所
昨今のロシアによる国際法を無視した行動に対し、5月初旬に米国・フィンランド・スウェーデンは防衛協力強化の趣意書に署名した。NATO・EUとの連携をより強化し、対露政策の一部である北極への戦略も今後は注視される。
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2018/05/30 花田吉隆
5月12日に東ティモールで総選挙が行われ、28日に最終結果が公表された。与野党逆転が確定し、それまで野党党首だったシャナナ・グスマン元首相が改めて政権を担当する。
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2018/05/29 礒﨑敦仁,澤田克己
米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は、世界でもっとも理解しがたいと考えられている政治指導者だろう。史上初の米朝首脳会談まで1カ月を切ってから、中止だ、いや開催だと世界中を騒がせた。
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2018/05/29 西山隆行
「メキシコからの移民は麻薬密売人や強姦魔だ」。「米墨国境に壁を作る」。ドナルド・トランプは、2016年大統領選挙の最中から移民に関する様々な発言で注目を集めた。
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2018/05/29 中島恵
猛スピードで変化する社会の中で、中国人は“癒し”や“やすらぎ”を求めている。そのひとつが、大流行している農村へのプチ旅行『農家楽』だ。
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