最新記事一覧
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2016/07/18 田村明子
お盆の時期の都心といえば道路はガラガラ、どこに行っても空いていて非常に快適である。ニューヨークにおいても、7月4日の独立記念日はまさにそのような日である。
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2016/07/17 海野素央
仏・ニースのテロを受けて副大統領候補発表の延期を決めたのは名参謀マナフォートだ。それでは、インディアナ州知事を副大統領候補に選んだ理由とは何か?
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軍の動き読めなかったエルドアンと欧米
2016/07/17 佐々木伸クーデター未遂は、ISが乗じるチャンスでもある。エルドアンは、軍部を立て直し、欧米の信頼を取り戻すことができるのか?
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サンチアゴ巡礼心の旅~78日間で1650km踏破(第4回)
2016/07/17 高野凌フランス人が数多く集う巡礼宿で出会ったパリ大学の学生。大学でも祈りを唱えるほど熱心なキリスト教徒である彼の盲目的な信仰からは、一神教を信奉する危うさが窺える。
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『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』
2016/07/17 足立倫行自分とキリシタンとの接点を探すうちに、1613年の禁教令以降の長崎で行われた迫害を知り、処刑された聖職者の故郷スペインへと訪れた筆者を待っていたものとは。
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南シナ海仲裁判決を絶対受け入れない習近平の危機感
2016/07/16 城山英巳中国は圧力が加えられれば意固地になり、独自の道を歩む。習近平指導部は、伝統的な「統一戦線」と「持久戦」で危機を乗り切る戦略を展開する。
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日本テレビ『時をかける少女』
2016/07/16 田部康喜筒井康隆原作「時をかける少女」は刊行から50年を経、幾度となく映像化されてきた。青春ドラマらしい甘く切ない少女の内面を描く「時かけ」、今回のドラマの見どころは。
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2016/07/15 佐々木伸
犯行声明は出されていないが、過激派組織「イスラム国」(IS)の“一匹オオカミ”テロの可能性が高く、フランスは非常事態宣言を10月まで延長した。
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『入門 国境学』
2016/07/15 中村宏之人が国境を意識するのはどんな時だろうか――。単に国と国との境という概念だけでなく、壁や面としての広がりがあるものだということがわかる本書を通じて知る、「国境学」とは。
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「アメリカ黒幕説」を展開する理由
2016/07/14 石 平仲裁裁判所の裁定の内容は、事前に中国側も察知していたものの、その衝撃はやはり大きかったようだ。中国政府やメディアは、総力をあげて猛反発している。
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若者はとにかく投票に行こう
2016/07/14 島澤 諭若者世代が選挙に行かないことから生じている「不利益」とは、どういうものがあるだろうか。もっとも代表的なものは世代間格差の深刻化であろう。
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2016/07/14 吉田典史
大手メガネメーカーで35年近く営業マンとして働き、最近退職した男性。厳しいノルマや指導、育成で知られる会社で生き抜いてきた男性がみた「上司と部下」の関係とは。
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