最新記事一覧
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2012/05/07 岡崎研究所
今回の北朝鮮のミサイル発射に至る米政府の対応への批判はすでに多方面から指摘されている。日米韓3国で、何らかの具体策を検討すべだ。
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2012/05/04 原田 泰
とんでもない赤字となった日本の財政。実は改善していた時期もあった。なぜ再建に成功していたにもかかわらず、その後失敗してしまったのか。
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2012/05/02 渡辺将人
ロムニーとオバマの一騎打ちの構図が出来上がった米国大統領選。秋口の本選に向け、センスを問われるのが、ロムニーの副大統領候補者選びだ。
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日本政府に支援求める
2012/05/02 城山英巳「盲目の人権活動家」陳光誠氏が米国大使館に保護された。この「奇跡」は陳氏の執念だけでない。ある女性人権活動家の勇気と活躍があった。
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2012/05/02 渡辺将人
ロムニーに収斂した共和党予備選。これまでの総括と今後の展望をアメリカ政治が専門の筆者が読み解く。キーワードは共和党の根深い内部分裂だ。
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「負担先送り型ビジネスモデル」の矛盾
2012/05/02 島澤 諭社会保障制度の充実によって、人生における様々なリスクが回避可能となった。結果少子化が進行し、ねずみ講的な年金制度は立ち行かなくなり…
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リメークドラマはスターへのオマージュ
2012/05/02 田部康喜テレビドラマ化されている「Wの悲劇」。主演の武井咲は薬師丸ひろ子のような国民的女優になれるのか。筆者が注目したのは、「声」の変化だ。
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中国、英国首脳との対応差は歴然
2012/05/01 辰巳由紀共同声明を発表したものの、目的や成果がいまいち見えなかった野田首相の訪米。本来、もっとうまく日本をPRすることができたはずだ。
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「時限爆弾」抱える中国共産党
2012/05/01 森 保裕中国が抱える党指導者ら特権階級の腐敗と横暴、貧富の格差という社会問題の深刻さを浮き彫りにした薄夫妻のスキャンダルの行方は…
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2012/05/01 岡崎研究所
早期撤退か残留か――。アフガン安定化には、諦観や早すぎる撤退は避けるべきだという意見があるが、それを「楽観論」だという見方もある。
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清藤美里さん(ビューティー商品企画チーム)
2012/04/30 池原照雄女性向けに商品化したパナの頭皮専用・電動エステ機器。購入客の3割を男性が占めるという予想外の反響をもたらした。
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東京都墨田区・江戸東京博物館
2012/04/27 狩野直美
2012年5月26日~7月16日江戸の中心で、ランドマーク的存在だった日本橋が架けられたのは、今から約400年前。数多くの作品に描かれた日本橋の変遷をたどる。
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東京都台東区・東京藝術大学大学美術館
2012/04/27 狩野直美
2012年4月28日~6月24日明治を代表する洋画家、高橋由一。切手の図案にもなった新巻鮭を描いた絵をはじめ、画業をたどる本格的な回顧展が開催される。
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奈良県吉野町・金峯山寺
2012/04/27 狩野直美
2012年3月31~6月7日本堂、蔵王堂の秘仏本尊・金剛蔵王権現像が特別公開されている金峯山寺。3身の丈6~7メートル、彩色された姿がひときわ印象的だ。
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2012/04/27 中島厚志
足元の米国経済に対し慎重な見方が多いが、市場は米国の個別指標に一喜一憂しがち。過剰なバイアスがかかると、世界経済にも影響しかねない。
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