著者紹介

先﨑彰容 (せんざき・あきなか)
Akinaka Senzaki
 日本大学危機管理学部 教授

東京大学文学部倫理学科卒、東北大学大学院博士課程を修了。フランス社会科学高等研究院に留学。専門は日本思想史。著書に『違和感の正体』、『バッシング論』、『国家の尊厳』(以上、新潮新書)の三部作が話題に。