「アメリカ」の最新記事一覧
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レッドソックスが大好きなボストニアンと9.11に見るアメリカ
2011/09/16 天正高夫授業開始後、まずは「コースショッピング」が始まる。しかし、人数の多い中国・韓国の学生の積極性と対照的な日本人を少し残念に思う…
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英語だけでなく、米国ビジネスで必要なものとは
2011/09/02 天正高夫嵐の前の静けさか?本番を目の前にしてカナダへひとときの休息の旅へ。一方、米国内は早くも大統領選で盛り上がる。
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有料なんてもう古い!無料で良質なリソース満載のインターネット活用術
2011/08/16 天正高夫英語を社内公用語とする会社も出始め、戦々恐々としている日本のビジネスマン。ハーバード大留学生が教える効果的な英語学習法とは?
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2国間防衛協力が進まない理由
2011/08/04 クリス・ネルソン米印パートナーシップの限界がちらつき始めている。協力はしつつも、インドが米国と一定の距離を保ち続ける理由とは?
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theの正しい使い方分かります?
2011/08/02 天正高夫大学が始まる前に、授業についていくため短期間に英語力を上げなければならなかった。30ページにもおよぶ英語との格闘がはじまる。
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家族に会社にローン…… 飛び立つまでが一苦労
2011/07/15 天正高夫某大手企業に勤める中年サラリーマンが、若い頃からの夢を叶えた。米ハーバード大の研究所への留学だ。
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2011/06/16 クリス・ネルソン
中国の存在感が増している。米国とはオトナの関係を模索し、北朝鮮には安定を働きかける。一方の日本は、国際舞台でこんなにナサケナイ!
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「体育と演劇を除くすべての教科で1番でなければならない」
2011/06/09 森川聡一「この本は、中国人の親が欧米の親よりも、子育てでいかに優れているかを語るはずだった」。子どもを罵倒して勉強させる猛烈さが全米で話題に。
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池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授に聞く
2011/05/23 池内 恵ビン・ラーディンという過激派のシンボルが消えたことで、中東情勢はどのように変化するのか? 2012年選挙を睨んだオバマ演説の思惑とは?
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2011/05/17 クリス・ネルソン
「菅サンは原発問題の本質、“隠蔽”に切り込めるか」「普天間棚上げは米国の不戦勝」。米国政府筋は3.11以後を日米関係の正念場と見ている。
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2011/04/16 クリス・ネルソン
米国が80キロ以遠避難の指示を出した2つの理由とは? 知日派アナリストが提言する、この悲劇に潜む“好機”とは? 米国が見た震災と原発危機。
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なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか
2011/02/20 森川聡一太平洋戦争における日本兵の捕虜虐待を描いたノンフィクション"UNBROKEN"。この本が売れることをどう見るか。
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2011/02/17 クリス・ネルソン
綱引きが続く人民元相場問題。過小評価に不満が募り、対中制裁法案が再提出された。この駆け引きを読むポイントは、米議会の対中認識だ。
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クリス・ネルソンが占う2011年の日米韓〔後篇〕
2011/01/15 クリス・ネルソンホワイトハウスは韓国とのFTA、北朝鮮への“戦略的放置”を並行して進めつつ、冷静に中国との関係をマネージしていく腹を決めたようだ。
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クリス・ネルソンが占う2011年の日米韓〔前篇〕
2011/01/14 クリス・ネルソン昨年は何かとガタついた日米関係。新年早々アメリカの不安を和らげたのが、訪米先で積極的に普天間や多国間枠組に言及した前原外相だ。
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小泉、大量破壊兵器、金融危機・・・ブッシュが語る「あの時」
2011/01/11 森川聡一ブッシュ前大統領がイラク開戦や金融危機など14の決断を振り返る。蜜月といわれた日米関係や、「大量破壊兵器」について何と語るのか。
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“厳しい”どころではないかもしれない!
2010/12/08 クリス・ネルソン政権交代や金日成生誕100周年となる2012年を控え、北朝鮮が俄然騒ぎ出した。中国に、まるで“面倒な親戚”北朝鮮の番は期待できる?
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英国人作家の歴史大作
2010/11/23 森川聡一英国の人気歴史作家、ケン・フォレットの最新作が登場。3部作の第1部は、第1次世界大戦を壮大なスケールで描く。
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