「世界情勢」の最新記事一覧
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2019/09/03 岡崎研究所「逃亡犯条例」の改正をめぐって始まった香港抗議デモは、10週を超え、空港や市内の交通機関を麻痺させている。これに対して、中国共産党は、人民解放軍を香港近くに集結させる等、「第2の天安門事件」が起こりうるような状況が出てきている。
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2019/09/02 岡崎研究所トランプ米大統領の登場以降、世界の秩序は大きく変化しているように見える。この変化は、トランプが去れば元に戻るようなものなのか、それとも現在起きていることは将来に大きな爪痕を残さずにはいないのか。
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死はいつからタブーになったのか?
2019/08/31 鵜飼秀徳医学の進歩で寿命が延び、核家族化により死が身近でなくなった日本人にとって、これから本格化する「多死社会」で、死をどのように受け入れていけばよいのか。
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2019/08/30 岡崎研究所米中間の貿易戦争は、今や通貨戦争にも拡大しつつある。これは、世界的な経済成長に新たなリスクをもたらし、世界経済にも米国自身の経済にも悪影響を及ぼし得る。
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2019/08/29 山口亮子道東エリアの最東端にある別海町は、一大酪農地帯として知られる。大型の経営が多く、搾乳ロボットのような最新鋭の設備を導入する農家もいる。同町の農家2軒がグローバルGAPを昨年12月、酪農家としては国内で初めて取得した。日本版GAP認証(JG…
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2019/08/29 岡崎研究所ロシアのモスクワ市議会選挙で、プーチン政権に反対するアレクセイ・ナワルヌイ氏の支持者10名余が立候補を排除された。この決定に対し、抗議のデモが行われた。ロシア政治は、プーチンの任期が終わるのに向けて不安定の度合いを強めていくと考えられる。
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2019/08/28 樫山幸夫ロシア自身は自らの復帰に否定的な見解を表明しているが、安倍首相が、賛成、反対いずれを決断するにしても、プーチン、トランプ両大統領との良好な係を維持したい思惑の一方、欧州各国の反対という板挟みにあって、苦しい判断を迫られそうだ。
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2019/08/28 岡崎研究所英国のEU離脱(Brexit)をめぐる最大の難問の一つは北アイルランド問題である。メイ前首相も退陣に追いやられた。離脱強硬派のボリス・ジョンソン新首相は、バックストップの廃止を求めてEUと睨み合っている。
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続々と規制化する欧州各国
2019/08/27 木村正人日本企業が次々に賛同する気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)。それが意図するものは何か。その本質を理解し、新たなリスクに備える必要がある。
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2019/08/27 宮下洋一記録的な猛暑に覆われるヨーロッパで、山火事被害が相次いでいる。地球温暖化による異常気象が原因と考えられる一方で、山火事のほとんどは人為的災害によるものともいわれている。
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2019/08/27 岡崎研究所中国とロシアは日本海と東シナ海での空軍共同軍事演習により、提携強化に注目が集まった。関係強化は自己目的ではなく、対米関係で用いる脅し道具という側面が強い。いずれかが対米関係改善に成功すると、しばらくお蔵入りになるものである。
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2019/08/26 岡崎研究所台湾総統選挙は1月に投開票される。年が明けるとすぐに、その選挙結果が気になり始める。台湾の将来は、隣国の日本及び東アジア地域全体の平和と繁栄に影響を与えると言っても過言ではないだろう。
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2019/08/23 井上雄介中国に進出する台湾企業「台商」の里帰り投資ラッシュが起きている。背景には米中貿易摩擦があるが、この里帰り投資ラッシュは今後も続くのか、それとも一時的なブームで終わるのか。
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2019/08/23 岡崎研究所インドのモディ政権が72年間にわたって続いてきたジャンムー・カシミール州の自治権を剥奪する決定をした。カシミールのヒンズー化につながるものであり、地元のムスリム教徒がどう対応するか、パキスタンがどう対応するか、注意深く見る必要がある。
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2019/08/22 岡崎研究所ASEAN関連外相会議で、タイ訪問中の河野太郎外務大臣がポンペオ米国国務長官とペイン豪州外務大臣兼女性担当大臣と共同声明を発表した。インド太平洋地域維持のための積極的外交。中国が一国に対し、三か国で協力することで、中小国も安心するのではな…
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2019/08/21 岡崎研究所ロシアが西側諸国と離反するようになり、東の中国を向くようになった。中露関係は、今やロシアが中国のジュニア・パートナーに。中国のGDPはロシアの6倍であるが、その差はどんどん広がっている。ロシアが中国の属国になってきていると指摘も出ている。
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2019/08/20 菅野久美子一人暮らし高齢者の孤独死が増加傾向にある。多死社会を迎えるなかで、求められる対策はどのようなものなのか? 高齢者孤独死の現場と、その防止に向けた取り組みをレポートする。
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2019/08/20 樫山幸夫安倍首相の最近の発言、北朝鮮が対日批判を控えていることなどを思い起こし、双方によるシグナルの交換、水面下での接触が何らかの形で進展していると推測すれば平仄が合うかもしれない。日朝関係の進展への動きが、表面化する可能性がある。
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2019/08/20 岡崎研究所宇宙空間は、戦略的重要性がますます高まっており、日米協力も着実に進展する。中国とロシアが念頭にあり、特に中国は宇宙空間を制する者が戦略的優位に立つとしている。中国に対し、西側がどのように協力して対抗していくかが問われている。
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2019/08/19 水谷竹秀海賊版サイト「漫画村」の運営者や、積水ハウスから土地購入代金をだまし取った地面師など、日本を出国した国際逃亡犯がフィリピンで相次ぎ拘束されている。なぜフィリピンには、邦人逃亡犯が巣くうのか。その背景には、日比間の歪な関係がある。
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