「世界情勢」の最新記事一覧
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2013/08/19 岡崎研究所「安倍政権は歴史認識についての修正をせず経済面・防衛面で必要な措置を実際にとれば良い」というのが今や米国で常識となっている意見だが…
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2013/08/16 岡崎研究所イラン・ロウハニの選出が核問題解決の見通しを改善するか否かはわからない。しかし、出来るところからやっていくべきである。
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2013/08/15 岡崎研究所戦略的パートナーは米日2国だけである、というアキノ大統領の言葉は、斬新だ。戦後長く、こういう言葉を聞くことはなかった。
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2013/08/14 岡崎研究所米韓が北朝鮮の体制崩壊を利用して中国国境まで軍隊を進出させることはしないと保証すれば、中国は北朝鮮への圧力を強めるという声もあるが…
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2013/08/13 岡崎研究所2月末の国防長官就任以来、ヘーゲル本人が国防予算削減問題について初めてと言えるほど強く反対を表明した。予算削減をめぐる事態は深刻だ。
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2013/08/12 岡崎研究所中国は新彊を基地として中央アジア、パキスタンとの経済関係を発展させ、この地域での覇権を樹立するという戦略を今後も追求し続けるだろう。
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2013/08/09 岡崎研究所オバマ政権は、エジプトの政変を非難しつつも、モルシ追放について軍事クーデターという表現を慎重に避けている。米国の今後の対応は…
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サイバーセキュリティには試行錯誤が付きもの
2013/08/07 岡崎研究所米サイバー司令部の将来に関して、最も安上がりな、現状維持かNSAとサイバー司令部の分離が最も可能性があると言われているが…
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2013/08/05 中村繁夫アフリカとの実取引が増えない限り、開発は机上の空論で終わるのではないだろうか。現場・現物・現実の「三現主義」の重要性を訴えたい。
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2013/08/05 岡崎研究所最近の中国の南シナ海における行動の特徴の一つとして、軍事的・非軍事的船舶の両者を使い、「大小の棍棒をもった」政策の打ち出しがある。
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2013/08/01 岡崎研究所ケリー国務長官のアジア軽視の姿勢を、厳しく批判する声がある。アジア太平洋重視派の不満は募る。一方、中東が動いていることも見逃せない。
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「入島、入戸、入心」を掲げる中国
2013/07/26 岡崎研究所今後台湾内部では、中国との間にどのような関係ないし距離を保つのが適当か、従来以上に緊迫した論議が戦わされることになるだろう。
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2013/07/25 岡崎研究所シリアの内戦の混乱を放置するのは最悪の選択肢であり、米国と反政府勢力との間に強固な関係を築くことが必要である、という声があるが…
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