「国際」の最新記事一覧
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比大統領選の運動解禁 有力候補者5人は混戦か
2016/03/10 水谷竹秀フィリピン大統領選。米国のトランプ候補のような過激発言をする候補者もいるほか、南シナ海問題を抱える対中政策にどう対応するのかも注目される。
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2016/03/10 岡崎研究所核兵器廃絶を掲げるオバマ政権が1兆ドル規模の核戦力更新を計画していると伝えられている。核拡散の動きが広まりつつある中、米国の核戦力はどうあるべきか。
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2016/03/09 土方細秩子AI化時代をはっきりと「恐れている」と公言するのが、テスラCEOイーロン・マスク氏。Yコンビネーターのサム・アルトマン氏と新たにつくった会社とは?
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2016/03/09 渡邊竜士「ロボ・アドバイザー」という金融サービスについてご存じだろうか? 年金や超低金利による不安を抱える大人であれば今後誰でも知っておくべきサービスだ。
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2016/03/09 岡崎研究所シリアやイエメンでの代理戦争など、外交・軍事面での対立が際立つサウジ・イランであるが、イランの国際舞台復帰で両国の対立の場は経済へと移行しそうだ。
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2016/03/08 岡崎研究所1月30日、米国により行われた第二回目の航行の自由作戦は、中国の立場に真っ向から挑戦するものであった。それだけではなく、作戦が行われたトリトン島には歴史的因縁もある。
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マレーシアで成功収めたドイツ人起業家に学ぶ
2016/03/07 宮崎学ドイツでデジタルチラシを手掛けるベンチャー立ち上げ、マレーシアで第二のキャリアを始めたMarbach氏。彼に学ぶ日本人起業家に求められることとは。
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母子手帳に込められた子どもの健康と未来への希望
2016/03/07 萩原明子紛争と貧困により女性と子どもが深刻な被害を受けているパレスチナでは、母子手帳が「生命(いのち)のパスポート」としての役割を担っている。
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2016/03/07 岡崎研究所中小国はロシアや中国といった大国による、軍事侵略に至らないレベルの強要に晒されやすい。これを中小国自らの力で防ぐ戦略はあるのだろうか。
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スーパーチューズデーの背後で何が?
2016/03/06 土方細秩子スーパーチューズデー勝利宣言の日、地元ニューヨーク州では思わぬ敗北を喫した。トランプ氏の周辺に対し、詐欺罪で刑事訴追の決定が下されたのだ。
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2016/03/04 岡崎研究所中国問題は、南シナ海の人工島への航空機飛来、そしてベトナム沖油田掘削装置の移動が専ら注目を集めるが、その陰で中国が真に狙いを定めているのは東シナ海かもしれない。
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2016/03/03 岡崎研究所昨年12月、訪印した安倍総理はインドとの協力関係発展を見据えた共同宣言に署名。両国の関係は経済のみならず、米国との協力により中国覇権主義への対抗にもなり得る。
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盛り上がる米ワシントン州のワイナリー
2016/03/02 桑田英彦現在、ワシントン州はカリフォルニア州に次ぐ全米第2のワインの産地となり、州内のワイナリーの数は650を超える。
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2016/03/02 土方細秩子カリフォルニア大研究者により開発されたスマホアプリ“MyShake”。地震を感知し、サーバーにデータを送ることで、巨大地震の予知が可能になると期待されている。
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2016/03/02 岡崎研究所石油価格の低下が続く中、米国のシェール産業は打撃を被っている。今後も石油価格が上昇しないとすれば、シェール産業はどうなってしまうのだろう。
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3月1日、火曜の大決戦スタート
2016/03/01 海野素央いよいよ「スーパーチューズデー」が始まる。今年のスーパーチューズデーは3月1日火曜日に行われ、共和党ではトランプ氏、民主党ではクリントン氏に注目が集まっている。
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チベット、高野山にも通じる環境
2016/03/01 中村繁夫まとまった時間を取ることができる飛行機の中。狭くて眠られない場所でもあるが、邪魔が入らず特定のテーマを深掘りするのに格好の場所でもある。
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2016/03/01 土方細秩子米ウェイク・フォレスト大研究チームが「生きた耳と顎の骨のプリントに成功」し脚光を浴びている。この技術が確立されれば臓器移植は不要になるかもしれない。
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