「政治」の最新記事一覧
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2017/09/09 磯山友幸伊勢志摩サミットで使用された木曽ヒノキ製の「酒器」。これを仕掛けたのが南木曽で林業を営む柴原さんだ。林業の再生が地方再生につながると、国産材の使用を増やす仕掛けを続ける。
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2017/06/10 磯山友幸公民館といえば、図書室、会議室など「場所提供」が一般的だ。しかし、広島県と山口県の県境にある玖波公民館には人が集まる「仕掛け」がある。地域の人を巻き込んで、日本一の公民館に選ばれた理由は何か?
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2017/05/14 磯山友幸豊富な海資源に恵まれながらも、人口減少に悩む町に現れた青年。彼は、地域の人たちを巻き込み、海洋深層水を使った町おこしを始めた。活性化の起爆剤となるか--。
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2017/04/09 磯山友幸ブームの終息、消費量の低下・・・焼酎王国・鹿児島県は現在ピンチだ。状況を打開するため、ある老舗酒蔵の若旦那が立ち上がった。果たして再ブームは起こるのか?!
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2017/04/01 磯山友幸相模市藤野地区は、自然がたっぷり残る山間町。田舎暮らしや子どもを地元のシュタイナー学園通わせるための移住者が多い。しかし藤野の魅力はもっと奥深いのだ。
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2017/03/28 大元よしき少年院では、少年たちは円滑な社会復帰を目指し、様々な教育プログラムに取り組んでいる。その任に当たっているのが法務教官である。
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2017/02/21 磯山友幸増え続ける「空き家」が社会問題となるなかで、その有効活用のヒントとなる事例が岡山県総社市にある。ポイントとなるのは、所有者と利用者の結束だ。
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AIと人の関係はもっと“ハピネス”に満ちたものになる(3) 矢野和男(日立製作所研究グループ技師長)×飯田泰之(エコノミスト)
2016/12/10 柳瀬 徹「アウトカムの判断や、タスクを整理しどこを人間が行いどこを機械に任せるのかは人間の価値判断そのものなので、そこをAIに委ねることは私にはイメージできません」
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AIと人の関係はもっと“ハピネス”に満ちたものになる(2) 矢野和男(日立製作所研究グループ技師長)×飯田泰之(エコノミスト)
2016/12/09 柳瀬 徹「人間には心があり、モチベーションがあり、チームワークもある。ここにAIをどう介在させるのかは一大課題だと思います」
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AIと人の関係はもっと“ハピネス”に満ちたものになる(1) 矢野和男(日立製作所研究グループ技師長)×飯田泰之(エコノミスト)
2016/12/08 柳瀬 徹救世主か、それとも人類の敵か――。めざましい発達を遂げるAIのスピードに、人間側の認識は追いついているだろうか。人とAIの関係をもっと幸福なものにするために、必要な思考法とは…
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市原学園と市原地区更生保護女性会
2016/11/01 大元よしき一度社会の枠組みから外れた少年たちが、真に社会復帰を果たすには様々な形の働き掛けが必要である。彼らを支える人たちのひとり、「更生保護女性会」の役割とは……
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米・Betterment、Acorns、英・Nutmeg
2016/10/13 渡邊竜士欧米ロボアドバイザー業界ではその運用資産が60-70%で成長しているが、その市場成長や拡大の減速を待たずして提携・M&Aを含む様々な施策やサービスの向上へと進展している。
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2016/09/23 渡邊竜士IT技術が可能にした新しい金融サービスだが、金融リテラシーの向上、延いては日本経済にとって悲願である ”貯蓄から投資へ” を促すきっかけとして大きな期待が集まる。
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2016/09/17 磯山友幸美味しくとも長い歴史の中で廃れてしまった食べ物はたくさんある。それを掘り出し、現在でも受け入れられるカタチにして、地域活性に活かす人たちがいる。
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2016/07/09 磯山友幸志賀直哉ゆかりの温泉街で、お荷物施設を国際的なアーティスト・イン・レジデンスに変え、さらに新しい「文学のまち」にしたのは、ある男のおせっかいからだった。
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独立して働くということ(3)
2016/06/23 柳瀬 徹
左藤玲朗(ガラス作家)×久松達央(農家)「どこの世界にもコアのはっきりしない思想があって、しかも原理主義者もいるんだな、と。僕は有機農業にはコアがあるんだと思っていたんですけど、実はそうじゃないんだというのがわかりました」
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独立して働くということ(2)
2016/06/22 柳瀬 徹
左藤玲朗(ガラス作家)×久松達央(農家)人間関係のメンテナンスができなくて辞めた人、腕が良くても飽きちゃって辞めた人……。「続ける」ことの難しさとは。
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独立して働くということ(1)
2016/06/21 柳瀬 徹
左藤玲朗(ガラス作家)×久松達央(農家)作ること、売ること、続けていくこと――。ガラス作家と農家、業種は違えども共鳴する部分が多い二人が、「独立して生きる」ことの喜びと苦悩について語り合う。
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2016/06/15 大元よしき少年院の子たちは、社会や大人に対して不信感を持っていたり、反発心が根底にある場合が多い。そんな在院生たちの心を開かせるために法務官が日々努力していることとは…
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