「政治・経済」の最新記事一覧
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2019/02/12 岡崎研究所カナダでのファーウェイ幹部逮捕は、米国司法省が出した逮捕状に基づいている。米国側は司法の独立を重んじ貿易摩擦と切り離しているが、中国はカナダ人を報復的に逮捕するなど、2月の米中首脳会談に向け米国側に交渉をしかけてきていると思われる。
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2019/02/11 岡崎研究所習近平は1月初旬、台湾統一は「一国二制度」によるという演説をし、蔡英文台湾総統は「台湾が受け入れることは絶対にない」と断言した。武力行使も示唆する中国に、台湾は米国・日本や各国との協力を求める等、安全保障面に一層の警戒を強めている。
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2019/02/08 樫山幸夫政治ショーの〝第2幕〟はベトナムが舞台になるという。トランプ大統領が5日(日本時間6日)の一般教書演説で、北朝鮮の金正恩委員長との第2回会談を今月27、28の両日、ベトナムで行うことを明らかにした。〝観客〟を失望させた〝第1幕〟から進展し…
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2019/02/08 岡崎研究所日本主導で発効したCPTPPは第一回委員会を開催し、 自由貿易を是とし保護主義に反対し、地域を越えたルール作りなどTPPの目標を公表した。英国や台湾も加入を希望しており、TPPの価値が高まれば、米国の復帰を促す誘因にもなるであろう。
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「日本精神」だけではない台湾民主化の原動力
2019/02/07 早川友久中国人を如何にしてコントロールするか、台湾民主化の成功の裏には、李登輝さんが権謀術数を学んだ「学校」の存在があった。
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2019/02/07 岡崎研究所米国とEUの貿易交渉がスタートするが、見通しは暗い。自由貿易の利益が積極的な目的ではなく、貿易戦争を避ける道具になってくれれば十分という意向があり、何時までトランプを封じ込め得るかという問題がある。
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2019/02/06 岡崎研究所ASEANと中国間で南シナ海行動規範の交渉が進展しており、1月のASEAN外相会議でも話し合われた。しかし、法的拘束力や中国の軍事演習提案が懸念されており、有害に転じる可能性もある。ASEANや国際社会がどう行動するかが、今後も注目される。
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2019/02/05 海野素央今回のテーマは「2019年一般教書演説の見どころ」です。ドナルド・トランプ米大統領は2月6日午前(日本時間)、1年間の内政と外交政策を示す施政方針演説、いわゆる一般教書演説を米下院本会議場で行います。今回トランプ大統領は、2つの期限をかか…
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2019/02/05 岡崎研究所1月の日米防衛相会談では、朝鮮半島などの安全保障問題、対中国では宇宙・サイバー等を含む防衛協力に関して話し合われた。日米同盟を強化し、インド太平洋地域や世界において平和と繁栄を守るため、両国が緊密に協力していくことが期待される。
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2019/02/04 立花 聡この殺人事件はすべての在中日系企業、いやすべての在外日系企業にとって決して他人事ではない。このような惨事が二度と起きないよう、適正な人事労務管理、コンプライアンス、そしてリスク管理体制の構築が急務となろう。
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2019/02/04 海野素央今回のテーマは「モラー報告書の行方」です。マシュー・ウィタカ米司法省長官代行は1月28日、記者団の質問に対して2016年米大統領選挙を巡るロシア疑惑の捜査が、最終段階に入っていることを明かし、「間もなく結論に達するだろう」と回答しました。…
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2019/02/04 岡崎研究所メイ首相とEUがまとめ上げたBrexit合意案が、英国議会で大差で否決された。議会が同意出来る離脱の案を探るということだが、メイ首相は離脱時期の延期をEUに要請し、その上で、英国は再度の国民投票に向けて動かざるを得ないのではないか。
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2019/02/04 斎藤 彰トランプ政権発足以来、ホワイトハウスの推進する外交・安全保障政策と米議会首脳部との見解の対立が露顕し始めてきた。来年11月の米大統領選挙と議会選挙に向けてさらに先鋭化しかねず、日欧同盟諸国を一層翻弄させる恐れもある。
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2019/02/01 樫山幸夫一部世論調査では支持率に何ら変化はみられず、シャットダウン前と同じ水準をたもっているという。混乱の影響などどこ吹く風といった体というからびっくりする。取りざたされている弾劾など実際は現実味に乏しいとみられ、次期大統領選で再選濃厚との見方す…
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2019/02/01 岡崎研究所習近平と金正恩の会談後、金英哲副委員長が訪米し、2月に2度目の米朝首脳会談の開催が発表された。他方、非核化の進展がないにもかかわらず南北融和を優先する韓国には注意が必要であり、米韓間の緊張は高まっているようである。
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2019/01/31 立花 聡格差をなくすという意味において、しばしば「同一労働同一賃金」の原則が持ち上げられる。しかし、その出自をよく調べると、正確には「同一価値労働同一報酬」と記載されていたことに気付くはずだ。
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2019/01/31 野嶋 剛雨傘運動後の香港映画たちが突きつけられた難題に対して、『誰がための日々』はひとつの答えを見せてくれる作品となっている。
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2019/01/31 岡崎研究所1月の日仏「2+2」では、日仏間の海洋協力が主題となった。インド太平洋地域における中国の行動やジブチの活用強化などで一致しており、北朝鮮問題・中東、アフリカ、ロシア等の外交問題、サイバー、宇宙等の分野に触れている。
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2019/01/30 岡崎研究所1月の日英首脳会談では、防衛力・経済関係の強化が謳われた。日英間の貿易は目を瞠る程のシェアではないが、Brexitを控えた英国の孤立回避のためにも、経済協力の強化は意味がある。また英国のインド太平洋における防衛協力にもプラスの影響を与える。
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