「教育」の最新記事一覧
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和田昭允氏(東京大学名誉教授 理学博士)
2014/05/09 中田正則小学生の頃から自宅に「研究室」をつくり、実験に勤しんでいた。常に新しい分野で挑戦をし続けてきた和田先生の研究人生とは。
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『子育て支援の社会学』 松木洋人氏インタビュー
2014/04/11 本多カツヒロ家族の実態の変化に、規範が追いついていないと言う松木さん。保育士や保育ママ、そして預ける側、それぞれに考え方やジレンマが…
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2014/04/07 大元よしき
24時間体制で見守られながらの生活指導、学習指導によって卒業生たちは晴れの日を迎えた。彼らはここで何を学んだのだろうか。
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地域を加えた「PTCA」の実践
2014/03/17 岸 裕司子をもつ親が「悩ましく」思うPTA。親や教職員、そして地域みんなで盛り立てるPTAを目指すために…
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「気軽に何でも言える会」になるために
2014/02/13 岸 裕司「できれば関わりたくない」が本音のところのPTA活動。「開かれたPTA」、「参加したくなるPTA」の実現は可能だろうか?
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斎藤成也氏(ゲノム進化学・国立遺伝学研究所集団遺伝学研究部門教授)
2014/02/12 中田正則幼少時から本に囲まれていたという斎藤先生。数年前には本格的な「書庫」をつくった。数々の本との出会いは…
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大島泰郎氏 (生化学・環境微生物学研究所所長・東京工業大学名誉教授)
2013/12/27 中田正則温泉など高温の環境下で生育する“好熱菌”の研究で知られる大島泰郎先生。中学時代に出会った一冊が研究者としての原点となった。
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2013/12/10 岸 裕司
長男が遭遇した、「中学生教師の体罰事件」。親と先生は互いの立場を尊重し合い、互いが責任をもって対応する、そんな関係を築くべきだ。
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2013/11/07 岸 裕司
自分の子どものことしか考えない親「私的親」から、地域の子どもたちのことを気にかけて目配りする大人「社会的親」になるには…
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茨城学園の挑戦
2013/10/25 大元よしき児童自立支援施設・茨城学園。ここで子どもたちはどのように成長していくのだろうか。掲げるのは、環境に負けない、言い訳しない人間作りだ。
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茨城学園の挑戦
2013/10/24 大元よしき社会に適応出来ない子供たちの立ち直りや、社会的自立に向けた教育を行っている「児童自立支援施設」。茨城学園の取り組みは…
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髙橋世織氏(文芸評論・映像文化論/日本映画大学映画学部長)
2013/10/21 中田正則本屋以上に本があふれている環境で育った高橋世織先生。幼い頃の関心は意外にも、気象。幅広い関心をもつ青年が、研究者になるまで。
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2013/10/07 岸 裕司
毎年10月に開催される地域のイベント・秋津祭り。休日だけど秋津小も登校日。地域と学校が一体となってイベントを成功させるコツは…
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お母さん、独身者、女子大生… 「おやじ」の新しい概念
2013/09/09 岸 裕司全国にたくさんある「おやじの会」。立ち上げ時は元気でも、数年すると衰退することも少なくない。仲間の拡大法、続けるコツとは…
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住明正氏(気象学・気象力学・独立行政法人国立環境研究所理事長)
2013/08/26 中田正則私たちの生活に身近な気象学を研究する住明正氏。幼少期より文科系の本を多数読んできたという。その読書体験を伺った。
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2013/08/08 岸 裕司
夏休みといえば読書。秋津では、余裕教室を丸ごと改造した「ごろごろとしょしつ」が人気。できあがるまでには奮闘するお父さんたちの姿が…
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茨城農芸学院 2013年 相撲大会
2013/07/11 大元よしき「茨城農芸学院」で毎年行われている相撲大会は今年で53回目を迎える伝統行事。力士に全力でぶつかり、倒される少年たちは、何を思うのか。
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