「教育」の最新記事一覧
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川勝平太氏(比較経済史・第53代静岡県知事)
2013/06/20 中田正則静岡県知事として多忙な日々を送る川勝平太氏。現在は読書、研究、執筆にあてられる時間は早朝だけというが、本との出会いは遅い方だった。
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2013/06/17 大元よしき
少年たちは、少年院でどのような変化を経て、社会復帰していくのだろうか。ある少年と、その担当法務教官にインタビューした。
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2013/06/14 大元よしき
少年たちが二度と犯罪に手を染めないよう導くため、少年院ではどのような教育が行われているのか。社会復帰を控えたある少年のインタビュー。
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木下直之氏(文化資源学・東京大学教授)
2013/06/05 中田正則「美術」の枠組みからこぼれ落ちた多様な文化事象を研究テーマとしてきた木下先生。幼い頃は意外にもサッカー少年、そして絵を描く側だった。
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2013/04/08 岸 裕司
春になると秋津小学校のコミュニティガーデンは、遊びにくる親子で賑わう。「良いこと連鎖」で盛り上がる開放的な学校づくりとは…
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視覚障害者柔道 初瀬勇輔選手の講話
2013/04/08 大元よしき基礎を築く時期に階段を踏み外し、少年院へ―。視覚障害者柔道の選手である初瀬さんが、彼らにかけた言葉とは…
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2013/04/03 中田正則
歴史人口学が専門の上智大学経済学部・鬼頭宏先生。人口動態を多角的に研究する先生は、自然科学と本を愛好する少年だったそうだ。
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2013/03/07 岸 裕司
工作、お絵描き、民謡…。公立小中学校の開校日を超える年間240日開催している秋津コミュニティの楽しい教室。スムーズな運営の理由は…
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2013/02/07 岸 裕司
普通はなかなか学校に寄り付こうとしないお父さん。秋津では、「モノづくり」を中心とした活動で、お父さんたちが大活躍している。
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2013/01/24 中田正則
数式を操る東大の合原一幸先生。実は昆虫学者になりたかったという。虫好きに拍車をかけた本をはじめ、数々の本とのエピソードを伺った。
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茨城県・水府学院 密着レポート 2012年冬
2013/01/18 大元よしき2012年夏のラグビーに続き、12月に行われたライフセービング講座。少年院の子どもたちに必要なもの、伝えたいこととは――。
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2013/01/07 岸 裕司
「寝に帰る場所」から「暮らす場所」へ―。ビジネスマンのお父さんたちが「地域で生きる」とは、一体どんな意味があるのだろうか。
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case(14)ビー・スタイル
2012/12/25 海部隆太郎一人で得る経験をみんなでシェアする―。ビー・スタイルはフォーラムと位置付ける場で、参加者が経験などをシェアリングする研修を開始した。
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case(13)あいおいニッセイ同和損害保険
2012/12/18 海部隆太郎社会人としての常識と保険知識、質の高い接客対応などが求められる保険会社の社員。「学ぶ場」を提供するのが育成担当の役割という。
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2012/12/03 青砥恭
就学援助を受けている子どもの厳しい現状、対象者の増加と地域格差など、今回は就学援助を手がかりに子どもの貧困について考えてみたい。
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case(12)NTTレゾナント
2012/11/27 海部隆太郎レゾナントとは“共鳴”すること。「goo」などNTTグループのネットビジネスを引き継ぎ、世の中に鳴り響くサービス提供を目指す研修。
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