「生き方」の最新記事一覧
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到津の森公園園長 岩野俊郎
2011/03/08 安斉辰哉園長になったとたんに動物園が閉園。新しい動物園の構想ができあがってから再度園長に就任。理想とは違う条件の中でも頑張れたのはなぜか。
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2011/02/18 リービ英雄
万葉文学の豊かな世界を英語圏に知らしめた作家・リービ英雄が語る、万葉集との出会いと魅力。時間を超えて、人間の声が聞こえてくるという。
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金児昭のペコペコ哲学 第37回 神様、仏様、関係者にペコペコ
2011/02/10 金児昭1月にカネコさんの会社のビルで起きた有毒ガス発生事件。緊急の時こそ、ペコペコ哲学の真髄に触れ、そして人の優しさに感動するのです。
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清田製作所代表取締役 清田茂男
2011/02/07 安斉辰哉赤字でも、時間がかかっても、どんな依頼でも引き受け、次々と世界唯一の開発を成し遂げてきた町工場がある。社長が貫く信念とは。
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斎藤牧場 斎藤 晶
2010/12/27 安斉辰哉北海道・旭川に、人間でもなく機械でもなく、牛が拓いた牧場がある。牧場主の斎藤さんは、欲と理屈で窮屈になった現代人にこう言った。
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2010/11/26 みうらじゅん
仏像エッセイなどが好評の著者が、人気歌手のために書いた歌詞と万葉歌を重ね合わせ、歳を重ねてわかる“空しきもの”への実感を語る。
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大阪大学生命機能研究科特任教授 柳田敏雄
2010/11/24 安斉辰哉「ふらふらすべし」という持論をもつ生物物理学者の柳田敏雄氏。自らの研究の道で悟ったその信条は、これからの混迷の時代に役立つはずだ。
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哲学者 野矢茂樹
2010/11/17 高井ジロル考えることのプロ・哲学者の野矢茂樹氏曰く、本気の議論とは格闘技のようにぶつかり合い、ロッククライミングのようにスリリングなものだという。
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哲学者 野矢茂樹
2010/11/16 高井ジロル考えることのプロ・哲学者の野矢茂樹氏曰く、本気の議論とは格闘技のようにぶつかり合い、ロッククライミングのようにスリリングなものだという。
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寄生虫学・疫学研究者 嶋田雅曉
2010/10/19 高井ジロル熱帯医学が専門の嶋田雅曉氏は、アフリカのケニアに長期間滞在し、人々の生活様式から感染症予防のヒントを探り出そうとしている。
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寄生虫学・疫学研究者 嶋田雅曉
2010/10/18 高井ジロル熱帯医学が専門の嶋田雅曉氏は、アフリカのケニアに長期間滞在し、人々の生活様式から感染症予防のヒントを探り出そうとしている。
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インターナショナル・クリニック院長 エフゲニー・アクショーノフ
2010/09/28 安斉辰哉国や時代に翻弄され、数奇な人生を歩む無国籍医師。人種も国籍も財力も問わず患者と接する氏に気づかされる、人が人とつながることの意味。
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生物学・認知科学者 岡ノ谷一夫
2010/09/21 高井ジロル鳥のさえずり、サルの鳴き声、そして人の喜怒哀楽。一見あやふやなものに“文法”ともいうべき規則性をみつけ、心の正体に迫る。
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生物学・認知科学者 岡ノ谷一夫
2010/09/20 高井ジロル小鳥のさえずりにも文法がある!? ネズミの鳴き声でそのネズミの階級がわかる!? 膨大な鳴き声を聞き分けることで見えてきた言葉の起源とは。
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