習志野ベイサイドスポーツクラブが新会員の募集もかねて年1回開催するスポーツ祭りに住民出店の綿あめコーナー
現在の日本のスポーツ文化は、トップ・オブ・ザ・トップのアスリートの育成と同時に、勝ち負けにこだわらずに楽しみスポーツとして生涯続けたくなる子どものときからの育成の課題克服への二極化へ向かう過渡期なのかもしれません。
そんなことをロシアのドーピング問題やリオのテロ対策などの負の議論もあったリオ・オリンピックではありましたが、初の難民選手団の出場といううれしいこともあり、いろいろと考えましたとさ。
さあ、9月はパラリンピックだ! 寝不足がまだまだ続きそう。
では次回まで、アテ・ローゴ!(今回はブラジルの公用語であるポルトガル語の「またね!」)
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