ASEANスタートアップ最前線
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最終回
2017/04/14 宮崎学最初は全く土地勘も無かった一日本人が、どのようにしてローカルの現場に食い込み、活動してきたのか。2年前の自分と比べて、何が変わったのか。私自身の2年間の活動について、私なりに感じたことや考えたことを振り返り、下記5点にまとめ、本連載の最終…
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2016/12/09 宮崎学
ASEAN諸国の中で、最もダイナミズムを感じるのが自動車の流通市場である。中でも、流通市場の根幹を支える自動車(主に中古車)の売買を行うマーケットプレイス、およびその購買を支えるオートローンの領域だ。
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東南アジア最後のフロンティア
2016/07/12 宮崎学ミャンマーのテック系スタートアップシーンはまだ産声を上げたばかりである。勤勉な国民性も日本人と似ているため、日本人と相性が良いのではないかと感じている。
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シンガポールで活況のフードデリバリー
2016/06/09 宮崎学なぜ東南アジアではフードデリバリーを代表とするフード系ITサービスに人気が出るのだろうか?
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シンガポール国立大学に学べ
2016/05/19 宮崎学今の自分と出会う人々との間で、ギャップを感じること。スケールのでかさ、所得の差、技術の差、このギャップこそがモチベーションを生み出す。
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マレーシアで成功収めたドイツ人起業家に学ぶ
2016/03/07 宮崎学ドイツでデジタルチラシを手掛けるベンチャー立ち上げ、マレーシアで第二のキャリアを始めたMarbach氏。彼に学ぶ日本人起業家に求められることとは。
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2015/11/17 宮崎学
世界有数の人口により投資家の熱い視線が注がれるインドネシアだが、多くの国民は銀行口座を持たない。そこに目を付けた企業の取り組みとは。
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2015/11/09 宮崎学
IT時代の寵児は、何も日本に限った話ではない。ここ、東南アジアにおいてもライブドアのように成功した企業がある。CATCHAだ。
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in Singapore
2015/10/16 宮崎学シンガポールを拠点に、東南アジアのベンチャーキャピタルとして活躍する若手日本人(どちらも20代)の座談会を開催。
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2015/09/28 宮崎学
東南アジアでも競争が激化するタクシー配車サービス。ソフトバンクが筆頭株主のグラブタクシー、インドネシアではバイクタクシーも。
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2015/09/12 宮崎学
東南アジア最大級のインキュベーション施設マレーシアの「MaGIC」。そのコワーキングスペースで起業に挑む唯一の日本人を訪ねた。
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リードするシンガポール 対抗心燃やすマレーシア
2015/08/17 宮崎学過熱するASEANの起業家獲得競争。24時間業務に集中できる施設や起業家養成プログラムを用意している。
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