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冷戦後の核秩序の再構築に乗り出した米ロ
2018/12/12 秋元千明米国とロシアはINF条約を破棄し、冷戦後に築いてきた核の秩序の再構築に乗り出そうとしている。背景にはNATO東方拡大と核兵器の拡散、さらには中国の軍事大国化など、世界の戦略環境の変化がある。中距離核兵器を再度保有したいという思惑は、実は米…
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2018/12/12 岡崎研究所以前からEUで議論されていた欧州軍について、仏独間で創設に向けた協力体制が一致したとの表明があった。トランプ政権下で米欧の相互不信は根深く、米欧関係は今後とも容易でない。欧州軍は現実的観点から、一歩一歩進める以外にないと思われる。
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2018/12/11 伊藤弘太郎最近韓国で労働組合を中心とする進歩系市民団体が激しい文政権批判を行うようになった。一般に日本から見ると、こうした数々の市民団体と文在寅政権はお互いの利害が一致し、良好な関係を維持していると思われがちだ。しかしながら、弾力労働制を拡大しよう…
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2018/12/11 立花 聡ベトナム人キャストは基本的に日本語ができる。実際にサービスに当たる際、通常は日本人キャストとコンビを組ませ、日本式の「OJT」を実施しているという。
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2018/12/11 岡崎研究所11月、日・米・EUはWTO改革として、優遇策導入の報告を怠った際の罰則案を提示した。米国の保護主義、中国が問題となっており、国際貿易ルールをより効果的なものにするため、日米欧は3極貿易会合も開催しており、今回の改革案も、その流れの中にあ…
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2018/12/10 斎藤 彰今世紀に入りユダヤ人、黒人、イスラム教徒などに対する白人過激グループによる暴力やテロがアメリカで急増しつつある。だが、州警察やFBI(連邦捜局)による白人を対象とした摘発、捜査は後手に回り、主要メディアの厳しい批判の的になっている。
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LAオートショー2018
2018/12/10 土方細秩子今年のロサンゼルスオートショーである意味最も注目を集めたメーカーのブースは、ボルボではないだろうか。オートショーと言えば各メーカーが持ちうるラインナップや新型モデルを並べ、訪れる人にアピール、さらには商談まで行われる場だ。
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2018/12/10 岡崎研究所中国による技術窃取に対し米国は報復関税などを行っているが、関税が知的財産権の窃取への有効手段とは思われない。今後も技術窃取をめぐる米中の攻防は続くと予想され、 欧州、日本も米国と協力してその防止に協力すべきである。
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2018/12/09 樋泉克夫東南アジアの“小さな経済大国”シンガポールにおける見方は、当然のように日本とは違う。だが、その違いこそが、米中両国の狭間における立ち位置に悩む我が国にとっては少なからざる参考になるはずだ。
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2018/12/08 早川友久11月24日に行われた台湾統一地方選挙の結果に対し、「心配半分、喜び半分」と語った李登輝さん。日本人秘書である早川友久さんが、その真意を説き明かします。
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2018/12/07 佐々木伸サウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件は追及するトルコ側の手詰まり感が露呈される一方、疑惑の中心人物であるムハンマド皇太子は最近のG20サミットに出席するなど逃げ切りを図っている。殺害事件の背景にはサウド王家…
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NY在住のジャーナリスト津山氏が講演
2018/12/07 中西 享ニューヨーク在住のジャーナリスト、津山恵子氏は「トランプ氏が2015年に米国の大統領選挙に出馬表明してからメディアと政治をめぐる状況が一変、(メディアは)AI(人工知能に)に注目する動きが出ている。新聞やケーブルテレビのニュース番組の視聴…
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2018/12/07 朴承珉高齢社会に入った韓国は、医療費支出の増加と給付の拡大で健康保険財政の悪化が懸念される中、外国人地域加入者の健康保険制度が問題を抱えていることが明らかになった。外国人健康保険の財政収支の赤字が過去5年間で2倍以上急増したのだ。
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2018/12/07 岡崎研究所カショギ氏殺害についてCIAはムハンマド皇太子の指示としたが、トランプ大統領はムハンマド皇太子への擁護を表した。議会と政府が対立はこの問題への米国の対処能力を弱め得る。また、事件の影響を受け、サウジの改革のスピードが落ちることは確実であろ…
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2018/12/06 岡崎研究所11月のAPEC首脳会議では首脳宣言が数項目で合意が得られず、発出されなかった。ワシントン・ポスト紙によると、共同宣言に中国が唯一反対したとしている。どうやら「公正かつ開かれた形」という文言が気に入らなかったらしい。
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2018/12/05 土方細秩子来たる自動運転の時代、車に求められるデザインとはどのようなものになるのか。多くの自動車メーカーがこの答えを出そうと様々なデザインコンセプトを発表している。そこには大きく3つに分けられる特徴がある。
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2018/12/05 岡崎研究所11月、安倍総理は豪州首相と会談を行なった。インド太平洋・TPP11・南シナ海情勢ほか、ペンス米副大統領の来日時に発出された日米共同声明を補完・拡充する内容だった。中国のへの対抗措置でもあり、日米豪印のダイヤモンド構想を実現するものでもあ…
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「反日」というよりも単なる日本軽視
2018/12/04 澤田克己韓国の最高裁が徴用工訴訟で原告勝訴を確定させた波紋が続いている。1965年の日韓国交正常化の土台を突き崩すような司法判断だから大騒ぎになるのは当然だが、日韓双方で勘違いや誤解も多いようだ。
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LAオートショー2018
2018/12/04 土方細秩子ロサンゼルスオートショーではやはりこれから発売されるEVの発表が目立ったが、その中で「これからのEVスタートアップのモデル」となりそうなケースだったのがドイツのByton社だ。ドイツの、とは言えBytonの本社は中国南京であり、デザインセ…
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