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2018/06/07 樫山幸夫ロバートF・ケネディ氏といっても、今の若い人には、なじみが薄いかもしれない。暗殺されたジョン・F・ケネディ米大統領の実弟といえば、「そうか」と思う人もいるだろう。兄の政権で司法長官をつとめ、その死後、遺志を継ごうとしたものの、大統領選の最…
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2018/06/07 岡崎研究所米国のポンペオ長官と中国の王毅外相が5月初めて外相会談を行った。南シナ海・台湾・米朝首脳会談等、多岐に渡る内容だったが率直な話し合いとなり、再度ポンペオ長官が北京で会談する予定も決まり東アジア情勢は大きく動いている。
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2018/06/06 崔 碩栄北朝鮮の非核化と体制維持が実現されることはあっても、その結果として平和の時代が訪れることは不可能である。少なくとも北朝鮮という「国家」においては。なぜなら、北朝鮮の体制維持と北朝鮮の人権の改善は同時達成が不可能だからだ。
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児童書で読み解く習近平の頭の中(2)
2018/06/06 樋泉克夫習近平国家主席を頂点とする現在の共産党政権中枢が幼少期を送った1950年代に出版された児童向け書籍から、当時の共産党政権が育て上げようとしていた“理想の小国民像”を考えてみたい。それというのも“三つ子の魂百までも”の譬えに示されるように、…
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2018/06/06 岡崎研究所福島県で5月に行われた第8回太平洋・島サミットでは、従来の開発・発展等に加え、安全保障と戦略が言及された。中国の進出を意識・北朝鮮問題を意識した宣言であり、国際社会での平和的連携を改めて強調したサミットとなった。
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2018/06/05 斎藤 彰史上初の米朝首脳会談の「6月12日開催」がどんでん返しの末やっと決まった。トランプ大統領がなんとしてもその実現を焦った背景に何があったのか―。
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2018/06/05 中島恵経済力の向上に伴い、中国の結婚式は年々豪華になりつつある。中国では、都市と農村でその風習や規模、洗練度などが異なるため、「これが中国の平均的な結婚式」とはいえないが、具体的にはどのようなものなのか。
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2018/06/05 岡崎研究所5月中旬のイラク総選挙では大方の予想を覆しシーア派勢力が与党となった。宗教色を出さずに汚職・治安・生活インフラ等を訴えたことが支持に繋がった。スンニ派のイランよりシーア派のアラブ諸国との関係強化の姿勢もうかがえ、中東の勢力均衡に期待が寄せ…
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2018/06/04 土方細秩子今年6月1日以降、米国ラスベガスで大規模な従業員ストが起こる可能性があるという。その内容は「ロボットやAIによって職場を奪われない」ことを雇用主に対して求める、というものだ。
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2018/06/04 岡崎研究所リベラリズムとは何なのか? 何よりもそれは個人の自由を意味するが、他人の自由も尊重することによって、文化的多様性の許容、他者の価値観への寛容性にもつながるものである。
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2018/06/01 澤田克己韓国の労働団体が釜山の日本総領事館前に設置しようとしていた徴用工の像が当局によって撤去された。対北朝鮮政策で日本の協力を得ることを優先させ、日韓関係を適切に管理していくという文在寅政権の基調が維持された形だ。日本との外交問題に発展すること…
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2018/06/01 岡崎研究所米国大使館は5月中旬にエルサレムへ移転された。パレスチナでは抗議デモが起こり、これに対してイスラエルは実弾射撃をし、死傷者がでた。問題はイスラム対イスラエルにまで広がり、欧州でも非難が寄せられた。反ユダヤ主義の強まりが懸念されている。
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2018/05/31 樫山幸夫トランプ米大統領が5月24日、いったん中止する意向を表明、しかし翌日には手のひらを返したように再び実現への期待感を表明した。あっけにとられながら展開を見守っている人も多かろう。こうなれば、政治的な駆け引きというより、もはや児戯に等しい。
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2018/05/31 樋泉克夫奇妙極まりない金王朝を誕生させた最大の要因が朝鮮戦争にあるからには、朝鮮戦争の一方の当事者である中国が絡まないかぎり、「不可逆的な非核化」はシンガポール会談への打ち上げ花火に終わってしまう可能性は大だ。
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2018/05/31 大元よしきクジラとの衝突によってヨットを失い、命まで失いかけた全盲のヨットマンが、いま再び太平洋横断の夢にチャレンジしようとしている。なにが彼を駆り立てているのだろうか、なぜ生命を賭してまで挑むのか、その根源に迫りたい。
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2018/05/31 田村明子今年のニューヨークでは、振付師ジェローム・ロビンスと、作曲家で指揮者のレオナルド・バーンスタインの2人の、ダブル生誕100周年記念で盛り上がっている。この2人の名前を聞いてあまりピンとこない人でも、ミュージカル「ウェストサイドストーリー」…
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2018/05/31 岡崎研究所5月のマレーシア総選挙で対中傾斜政策のナジブ氏を破り、マハティール元首相が返り咲いた。新政権の先行きは不透明で選挙公約には財政上の懸念が寄せられているが、中国に対して強い発言をしているマハティール氏は東南アジアで良い手本となるだろう。
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2018/05/30 小原凡司米朝首脳会談をめぐる各国の駆け引きと思惑。中止騒動の背景には、米国の圧力に耐えかねた金正恩委員長が、米朝首脳会談を目前に、習近平主席に助けを求めた可能性がある。
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峯潔の『航海日録』を読み解く(後篇)
2018/05/30 樋泉克夫国の防衛と治安を外国勢力に頼りきる清国に、「戦の沙汰もカネ次第」という現実を見せつけられた日本の若き侍は何を思ったか。
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2018/05/30 水谷竹秀昨年12月にフィリピンのマニラ湾沿いに設置されたフィリピン人慰安婦像が、4月に撤去された。日本に配慮した格好となったこの撤去に、両国で波紋が広がっている。
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