最新記事一覧
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2017/03/18 パスカル・ヤン
年明け以降、トランプ、東芝、金正男のお陰でメディアは潤っているようだ。特に米国では反トランプを高らかに謳っている新聞大手はむしろ特需でこっそり笑んでいると聞いた。
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欧州を“抵抗勢力“に仕立て勝利狙う、トルコ・エルドアン大統領の国民投票戦略
2017/03/17 佐々木伸トルコのエルドアン大統領は、4月の実権型大統領の賛否を問う国民投票に勝利するため、欧州を”抵抗勢力”に仕立て、国民の愛国心を煽るという大統領ならではの戦略だ。
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『ルポ 児童相談所』 慎泰俊氏インタビュー
2017/03/17 本多カツヒロ全国10カ所の児童相談所を訪れ、100人以上の関係者を取材し、実際に2カ所の一時保護所に住み込んだ経験がある慎泰俊氏に、一時保護所の実態について話を聞いた。
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「2020年オリンピック展示会場問題」を考える
2017/03/17 多賀一晃「2020オリンピック時に「ビッグサイトを改造、メディアセンターをして使う」と、東京都より一方的に宣告された問題。
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第9回
2017/03/17 加藤梨里ところで、相手のお金の使い方や金銭感覚は冷静にチェックできそうですが、自分のことはどうでしょうか? 日頃どんなものにお金を使っているか、買い物の癖を客観的に把握している人は、私自身も含めて意外と少ないと思います。
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2017/03/17 岡崎研究所
金正男の死は衝撃的である。金正男は2012年北朝鮮が金正恩体制に移行した頃、その持続性につき疑念を呈していた。恐らくこの批判を金正恩は個人的な批判と捉えたのであろう。
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2017/03/16 塚崎公義
アベノミクスで景気が回復したことには、疑いありませんが、不思議なことが非常に多い景気回復でありました。今後のことを考えるためにも、なぜ不思議なことが起きたのかを振り返っておくことが重要と考えて、本稿にまとめてみました。
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グランドセントラル駅に出現した日本石庭
2017/03/16 田村明子レストランやショップの利用客も含めると日々75万人もの出入りがあると言われるこのグランドセントラル駅に、突如日本の石庭が出現した。
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2017/03/15 山本隆三
国営企業を中心に中国企業は、財政危機に陥ったギリシャ、ポルトガル政府などが売りに出した港湾、送電・発電設備などのインフラに係る企業の買収を行っていたが、最近ではインフラに加え金融、ハイテク企業の買収にまで乗り出している。
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2017/03/15 赤坂英一
米大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーが日本外国特派員協会の記者会見で、「選手が母国を代表して戦う貴重なイベント。毎回成長を続けている」と明言。
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井川慶(阪神タイガース、ニューヨーク・ヤンキース、オリックス・バファローズ 、兵庫ブルーサンダーズ)
2017/03/15 高森勇旗2002年から5年連続2桁勝利を挙げるなど、阪神タイガースのエースとして君臨していた井川慶。その後、MLB、NPB、独立リーグを渡り歩いた井川の選択と生き方に迫る。
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2017/03/15 岡崎研究所
日本、韓国との同盟に懐疑的と見られてきた。ところが、トランプの日本と中国に対するアプローチはもっと伝統的なもののように見え始めた。このことは重要であり、安堵させるものである。
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大統領弾劾の普遍性と特殊性を考える
2017/03/14 澤田克己もともと深刻だった社会の分断は朴政権下でより深刻化した。朴氏に対する逆風が猛烈なものとなった背景には、こうした政権運営に対する怒りも大きかった。疑惑が発覚した際にきちんと謝罪し、説明を尽くそうとする態度を見せていれば、こんなことにはならな…
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IT系ニュースアプリが続々誕生、独自性でアクセス伸ばす
2017/03/14 中西 享2012年ごろからパソコンよりもスマホやタブレットでニュースを見る割合が格段に増え、スマホで見ることを前提にしたITベンチャー系新興メディアによるニュースアプリが相次いで登場、若者層の支持を得て急成長している。
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2017/03/14 寺川尚人
社員の成長は、彼らがどれだけ、成功と失敗を経験したかの絶対量が決める。外部環境が変化している中で、今こそ人事はその機会をつくっていくべきだ。
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2017/03/14 岡崎研究所
トランプはプーチンに親愛の情を抱き、プーチンを「殺人者」と言ったフォックス・ニュースに、「殺人者は大勢いる。米国が純真無垢だと思っているのか」と言い返した。米国の大統領が、自国をロシアと同様に残忍だと言うのは、前代未聞だ。
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