最新記事一覧
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第2回 北海道 小樽駅 小樽駅構内立売商会
2011/02/03 福岡健一まるで宝石箱のような小樽の夜景を表現した駅弁「海の輝き」は、見た目だけでなく、その味も絶品!
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2011/02/02 富坂 聰
2月3日から始まる春節。すし詰め列車での民族大移動は恒例行事だが、80後、90後といわれる若者世代である変化が起き始めている。
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池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授に聞く
2011/02/01 池内 恵中東における革命の火種はどこまで広がるのか。国家と国民の「協約」、長期政権など、アラブ国家の共通項を知ることが、理解の助けになる。
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2011/01/31 池内 恵
政権を崩壊寸前にまで追い詰めているエジプトの大衆蜂起。中東の“液状化”にもつながりかねないこの事態の現況と、今後の展観をまとめる。
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千葉県佐倉市・川村記念美術館
2011/01/29 辻 一子
2011年2月15日~3月27日女性の気品と深い内面性を華やかに描き出した上村松園。今展では作品、下絵や画筆等も展示され、画業のエッセンスに触れることができる。
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静岡市・静岡県立美術館
2011/01/29 辻 一子
2011年2月5日~3月27日日本画の名品を揃えるギッター氏の一大美術コレクションから、伊藤若冲、俵屋宗達、酒井抱一、白隠など江戸絵画の優品が公開される。
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東京都世田谷区・静嘉堂文庫美術館
2011/01/29 辻 一子
2011年2月5日~3月21日人形愛好家・桐村喜世美氏が集めた童子雛の展覧会。人形を大切にしていた人の物語や工芸としての美しさに、しばし思いを馳せてみては?
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2011/01/26 有本 香
先週行われたオバマ・胡錦濤のトップ会談。米中大型商談では、ボーイング社の航空機ばかりが報道されたが、それ以上に注目すべきは大豆だった。
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金重麻美さん(ニチバン研究開発部)
2011/01/25 池原照雄セロファンテープの切り口にギザギザが残らないテープカッター「直線美」。30年前からの夢を託されたのは、入社3年目の若手社員だった。
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2011/01/25 WEDGE編集部
日米両国とも与党は選挙で大敗し政策転換を余儀なくされた。やや明るい兆しの見える米国と対照的に、バラマキを続ける日本に待ち受けるのは…
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2011/01/24 谷口智彦
シルクロード西端の国トルコが、東端の中国とにわかに接近。古来の通商路を鉄道網建設で復活させると称しつつ全面的・戦略的関係に入った。
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リスクは宝だ 挑戦が道を拓く時
2011/01/21 WEDGE編集部このままではマズイと思いながら行動できない「ゆでガエル」さながらの日本。そんな中リスクをとって活路を見出した企業が物語るものは何か。
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公益の視点ある制度を
2011/01/21 加藤秀樹,吉原祥子「日本の山林が外資に買われている」との報道が相次ぐが、問題の本質は語られないまま。抜け穴だらけの現行制度を見直すことが急務である。
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第1回 静岡県 沼津駅 桃中軒
2011/01/20 福岡健一「駅弁資料館」の館長・福岡健一さんが、各地のおいしい駅弁を、その土地の文化や歴史に絡めてご紹介していきます!第1回は、沼津駅。
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2011/01/18 池内 恵
なぜ、試合は小国カタールで開かれた? 世界的サッカー大会開催の裏に透けて見える、湾岸産油国のグローバル戦略と国家アイデンティティ。
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酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派― 出光美術館 2011年1月8日~3月21日
2011/01/18 宮田徹也風神雷神に紅白梅…見覚えのあるあの屏風や、デザイン性高い陶器。脈々と続いてきた琳派芸術の集大成を、出光美術館で堪能する。
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クリス・ネルソンが占う2011年の日米韓〔後篇〕
2011/01/15 クリス・ネルソンホワイトハウスは韓国とのFTA、北朝鮮への“戦略的放置”を並行して進めつつ、冷静に中国との関係をマネージしていく腹を決めたようだ。
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クリス・ネルソンが占う2011年の日米韓〔前篇〕
2011/01/14 クリス・ネルソン昨年は何かとガタついた日米関係。新年早々アメリカの不安を和らげたのが、訪米先で積極的に普天間や多国間枠組に言及した前原外相だ。
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