「ライフ」の最新記事一覧
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2016/12/29 足立倫行私がメキシコのクス玉割り、ピニャータに参加したのは、23歳だった1971年。当時付き合っていたSという女性が住んでいたメキシコ市の下町地区のポサダだった。
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2016/12/29 岸 裕司町のイルミネーションの飾りつけも、小学校のコミュニティルームの大掃除も、地域の皆で。持続し、発展する秋津コミュニティの秘訣とは…
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視聴率81.4%を記録した時代とは
2016/12/28 田部康喜NHKが紅白歌合戦にかける意気込みは、前回の東京五輪に向けた熱気の再現にかけているようにみえる。
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2016/12/28 赤坂英一落合GMの失敗は今後、球界に少なからぬ影響を与えるような気がする。恐らく、今後はほとんどの球団が「GM不要論」に傾くのではないだろうか。
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『「ほぼほぼ」「いまいま」?! クイズ おかしな日本語』 著者インタビュー
2016/12/28 中村宏之日本語は難しい。正しいと信じ込んで、知らないうちに誤用している言葉が実はたくさんある。自分が思っていたものと意味が全く違っていた単語も多い。
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2016/12/27 本多カツヒロ今年インタビューに協力してくれた方の中からおふたりに、年末年始の暇を持て余しがちなこの時期にオススメの本をご紹介していただきました。
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(10)心配の正体
2016/12/27 漆原次郎心配ゼロの生き方は望めないとしても、心配のしなさすぎやしすぎも望ましいとはいえない。「正しく心配する」にはどうすればよいのだろうか。
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可能なことから実践したい「節酒法」
2016/12/26 佐藤達夫宴会シーズンで飲み会続きのビジネスパーソンも多いだろう。そんな時期だからこそ知っておきたい、実践可能な「節酒」のポイントとは…
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続・地中海遥かなり(第5回)
2016/12/25 高野凌中国の格差社会、マルタの中央にある街で出会った中国人たちを通じ、その上流層と下流層のあまりの差を体感してしまい愕然とする。日本もよそ事ではないのだ。
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東京都台東区・東京都美術館
2016/12/24 狩野直美
2017年1月21日~4月2日ルネサンス美術において、イタリアには「ヴェネツィア派」と呼ばれる画家たちがいた。この集団にスポットを当て、ティツィアーノをはじめとする絵画展が行われる。
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『土と内臓』
2016/12/23 東嶋和子庭づくりとがん治療という体験から、研究者夫婦が医学、薬学、栄養学、農学などの分野に分け入り、「微生物がつくる世界」をひとつの物語にまとめあげた――それが本書である。
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奈良市雑司町
2016/12/23 狩野直美
2017年1月28日奈良に早春の訪れを知らせる山焼き行事が行われる。県内この行事にだけ使用される「尺玉」の花火も上がり、33ヘクタールの草地が燃え上がる様は迫力満点だ。
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東京都台東区・東京国立博物館 平成館
2016/12/23 狩野直美
2017年1月17日~3月12日先日、式年造替を終えたばかりの春日大社。ここに伝わる神宝や美術品などを一挙公開する展示会が催される。これまでにない規模での展示なので、ぜひ見ておきたい。
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『給食費未納』 鳫咲子准教授インタビュー
2016/12/22 本多カツヒロ「本来、給食費を『払う・払わない』というのは、滞納している保護者と自治体との問題なはずです。ところが、結果として不利益を被るのは子どもです」
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衝動買いでも損のない一品
2016/12/22 多賀一晃職業柄、年間、200種類以上の新製品を確認、内、推奨できそうなモノをセレクト、家で入念なテストを行うが、正直言うと、自信を持って推奨できるモノは数少ない。その手厳しい評価をくぐり抜けた家電とは?
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東京ハイジ(姉妹クリエーター)
2016/12/20 吉永みち子Youtubeの総再生数が1億回を突破した「しつけアニメ」。それを作ったのは、姉が音楽、妹が絵を担当するユニット。性格も違う2人は、互いの世界をどう融合させたのか。
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2016/12/20 吉田典史1997年にプロ野球(近鉄)を引退した後、考え抜きました。なぜ、自分はダメだったのだろう、と。失敗した理由を考えると、今後、生きていくうえでのヒントが見つかる、と……
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続・地中海遥かなり(第4回)
2016/12/18 高野凌マルタはコゾ島の南西部で、カフェで働く邦人女子学生のヒロミちゃんに出会う。将来の目標のために、ワーキングホリデーを利用している彼女を見ていると・・・
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