「国際」の最新記事一覧
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2018/08/01 岡崎研究所ピーク時より難民の流入は96%減少したとはいえ、EUの苦悩は深い。EU首脳会議では域外国境の強化・管理センターの設立が議論された。反難民のイタリア新政権や難民数の割当てを拒否する加盟国など、首脳会議で達した合意の履行にはさらなる課題が懸念…
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2018/07/31 岡崎研究所トランプ政権は、中国が米国の知的財産権を不当に侵害しているとして報復関税・米ハイテク企業への投資規制・米国の対中技術輸出の規制を図ろうとしている。 ハイテクを巡る確執は今後も続くと見られ、安全保障の観点からも真剣に議論する必要がある。
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2018/07/30 佐々木伸シリアとイラクでほぼ壊滅したと見られていた過激派組織「イスラム国」が地下に潜伏し、侮りがたい力を保持していることが鮮明になった。シリア南部で7月25日、ISによる自爆テロなどの襲撃が相次ぎ260人が死亡する事件が発生、あらためてその恐怖が…
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2018/07/30 斎藤 彰先のヘルシンキ米露首脳会談でのトランプ大統領の醜態ぶりをめぐり、ワシントン政界では、米大統領がロシア側に何らかの弱みを握られ、プーチン大統領に操られた(manipulated)との見方が広まっている。
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2018/07/30 岡崎研究所これまで2年間の中台関係における蔡英文の政策は「現状維持」にとどまっていた。しかし6月のAFPの取材で、基本的スタンスは「台湾独立」へと強く傾斜するものとなったと見える。中台間の緊張は強まる一方と言える。
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モンゴル・内蒙古周遊 第6回
2018/07/29 高野凌10月1日。午後13時、人口9万5000人のモンゴル第三の都市エルデネトからウランバートル行きのバスに搭乗。エルデネトは銅鉱脈の発見により1970年代にソ連邦の全面的技術支援を受けて鉱山開発が始まり、同時に建設された企業城下町である。
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2018/07/27 土方細秩子昨年10月、ラスベガスで起きた銃撃事件。犯人が宿泊していたホテル、マンダレイ・ベイを経営するMGMリゾート・インターナショナルが、なんと被害者として現在訴訟を起こしている原告全員、1997人を相手取っての訴訟を起こしたのである。ただし訴訟…
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2018/07/27 パスカル・ヤン日常語では登記所というが、正式には法務局出張所。最近、用事があって駆け込んだ。大昔に買ったマンションの抵当権解除のためだった。それができない。買った当時の住所は戸籍の附票から消えていてどこにもなく“俺のものだ”と証明できないのだ。
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2018/07/27 岡崎研究所7月に日仏間で締結されたACSAで、自衛隊とフランス軍の間で災害や共同訓練・国連PKOの際に、物資や食糧・弾薬・サービス等を相互に融通できるようになる。日仏の軍事関係者が協力する時代に今回のACSAは必要不可欠なものなのだろう。
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2018/07/26 吉田典史今回は、外国人労働者の実態に精通しているAPFS労組(東京都新宿区)の委員長・山口智之氏に取材を試みた。外国人労働者は貴重な戦力として雇われることもあるが、日本人の社員よりは安易に使い捨てられることが多い。それでも最近は好景気や人手不足の…
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中牟田倉之助の上海体験を読み解く
2018/07/26 樋泉克夫イギリスは表面的には清朝のために太平天国の攻撃を防禦するなどといってはいるが、内々に太平天国側に高性能兵器を供与するだけでなく、秘かにキリスト教を布教している。ということは、じつは太平天国によって清朝を敗北させ、清国を奪い取ろうという魂胆…
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2018/07/26 工藤律子平均寿命が82歳を超える長寿国スペイン。ここには、既存の施設には入らず、新たな学びを求めて仲間と楽しく老後を過ごす方法を自ら創り出した人たちがいる。
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2018/07/26 岡崎研究所7月のNATO首脳会議は欧米間の亀裂に焦点が当てられた。トランプ氏は国防費GDP比4%を主張したが、矛先を収め2%の目標を達成と軟化した。NATOと米国は双方の強化に繋がっており、インド太平洋など新しい安全保障を模索し得るように思われる。
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2018/07/25 樫山幸夫マタ・ハリ、ジョセフィン・ベーカーなどと聞くと、「女スパイ」、「女諜報員」を連想するかもしれない。そういう伝説のスターはともかく、今の時代においても、その分野での女性の跳梁、活躍はなお盛んなようだ。
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2018/07/25 岡崎研究所謝長廷の台北駐日経済文化代表処駐日代表への任命以降、台日関係がより緊密化している。7月の日台交流サミットでは、台湾のTPP参加支持や日台間の交流拡大などが採択された。台湾経済の対中依存・孤立化阻止の為にも、今後更なる交流が期待される。
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2018/07/24 崔 碩栄夏の甲子園大会を見ながら印象に残ったのは、日焼けした選手たちの顔、汗、涙、仲間、歓喜、試合終了のサイレン。その一つ一つが「青春ドラマ」のワンシーンだった。しかし、30度を超え、時には35度を超える状況でグラウンドに立つ選手たちには違和感を…
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2018/07/24 佐々木伸米国のイラン核合意離脱に伴い、対イラン経済制裁の再発動が近づく中、両国の非難合戦が激化、ペルシャ湾の石油の大動脈ホルムズ海峡の封鎖まで取り沙汰される事態になってきた。トランプ米大統領は22日、イランのロウハニ大統領に向け、「米国を脅すな。…
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2018/07/24 岡崎研究所シンガポール会談の問題点が露呈してきている。米朝のギブ・アンド・テイクが明確でなく交渉したのかも分からない。北朝鮮は米国や国際社会をだまし、時間を稼ぎしているように見える。米国内の政策や国際社会の立場が団結していないのも懸念される。
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2018/07/23 岡崎研究所親欧米派と親ロシア派等、複雑な対立のあるウクライナで反腐敗特別裁判所を設置する法案を採択された。ロシアやポピュリストの改革妨害を阻止し、法治国家を作るために重要な措置と大統領も表明している。米欧は現政権に協力していくことが肝要だ。
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モンゴル・内蒙古周遊 第5回
2018/07/22 高野凌モンゴル最大の祭典、ナーダムは盛夏に繰り広げられる競馬とモンゴル相撲の一大イベントである。このナーダムのイメージがモンゴル文化であるとモンゴルを1カ月余り歩いて実感した。
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