「国際」の最新記事一覧
-
2017/12/19 天野健太郎『13・67』が世界で広く受け入れられている理由として、非常にローカルな風景と歴史を背景にしながら、「正義」という普遍的なテーマを描いていることも挙げられるだろう。
-
2017/12/19 岡崎研究所INF違反が疑われるロシアに対し、トランプ政権は「ロシアの条約違反のミサイルと同じ条約ミサイルの開発」計画へと向かっている。
-
冷静さ失った対応は国益を損なう
2017/12/18 澤田克己マニラに設置された慰安婦像に関する一部メディアの報道には首をかしげざるをえないものがあった。新たな慰安婦像の出現に「またか」とうんざりする気分はわかるのだが、釜山の日本総領事館前に新たな少女像が設置されたのとはわけが違う。
-
2017/12/18 中島恵空港から車で約1時間、電車の路線が通っているわけでもない、人口が1000人を割るほどの小さな城下町に今、クルーズ船でやってくる中国人観光客が大型バスで乗り入れるようになった。
-
陳浩基氏が「香港返還」をあえて淡々と描いたワケ
2017/12/18 野嶋 剛香港発の本格警察ミステリー『13・67』は大きな反響を呼び、すでに3万部に達している。「週刊文春ミステリーベスト10」と「本格ミステリ・ベスト10」の海外編で1位を獲得。著者・陳浩基氏へのインタビューを通じ、この作品がどのように書かれたの…
-
2017/12/18 岡崎研究所急進的な改革を進めるサウジのムハンマド皇太子だが、レバノン介入でイランと危うい均衡状態となっている。カタール・イエメン・シリア政策もうまくいかず、自国官僚・王族の逮捕等、国内外を不安定化させている中、イランと対抗するのは賢い選択とは言えな…
-
2017/12/17 樫山幸夫トランプ米政権は年が明ければ、発足1周年を迎える。危うい〝低空飛行〟をみるにつけ、今後3年間の任期を全うできるのかと疑問を抱く人も多いだろう。批判を浴びる言動、政策もさることながら、行く手に立ちふさがるのは、〝ロシアゲート〟疑惑だ。
-
2017/12/15 崔 碩栄軍事情報包括保護協定は、軍事機密を日本と共有し、日本の軍事大国化を促す朴槿恵政府の親日的で、売国的行為であるため、それは廃棄されるべきであり、朴槿恵は弾劾されるべきだというものだったが…。
-
2017/12/15 岡崎研究所トランプのアジア歴訪では主に北朝鮮問題について多くの報道がなされたが、南シナ海問題への対応を評価する声もある。しかし、実際にはその見方は正しくないと言える。
-
2017/12/14 西山隆行米アラバマ州の上院補選は、民主党支持者がロイ・ムーアに反対するという一点で団結した結果として、選挙に勝利することができた。しかし、民主党は党として統一したメッセージを出せるような状態にはなっていない。
-
2017/12/14 岩城薫政府とゲリラが和平合意文書を結び1年が経つコロンビア。ゲリラの頭目が大統領選出馬を表明し、非難を浴びているが、それは同国が抱える不安要素の1つに過ぎない。
-
2017/12/14 岡崎研究所サウジのムハンマド皇太子が進める改革は歓迎すべきだが、大勢の王族等の逮捕やイランとの関係悪化など性急なやり方が危ぶまれている。権力の集中化や旧勢力の反撃などサウジの不安定化は中東情勢に波紋を投じかねない。
-
2017/12/13 高橋一也北朝鮮の「漂流する漁船」は、数日後にはメディアで大きく取り上げられることになる。海保による立入検査で、「朝鮮人民軍第854部隊」と書かれた標識が船体に付けられたことが分かると、メディアやネット上で「工作船」疑惑が持ち上がった。
-
2017/12/13 野嶋 剛受け取った叙勲の勲記を両手で高々と掲げた。細い体に細い目。どうみても台湾によくいる小老闆(中小企業の社長さん)にしか見えないこの人が、創業から40年間を費やし、GIANTという台湾の町工場を、世界の自転車完成車メーカーのトップに育て上げた…
-
2017/12/13 岡崎研究所オバマ政権下の国務副長官・ブリンケンが、自国第一のトランプ政権に代わり国際舞台への台頭目覚しい中国が国際社会の指導的立場を取りつつある、と批判しているが……
-
2017/12/12 佐々木伸ロシアのプーチン大統領(65)は11日、シリアを電撃訪問し、過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いに勝利したと宣言、ロシア軍の撤収開始を命じた。同氏は、その足でエジプト、トルコも歴訪、中東での影響力増大を誇示した。
-
2017/12/12 岡崎研究所北朝鮮の核問題解決がならない中、最も脅威にさらされている韓国は中国との間にTHAADの追加配備はしない、米国ミサイル防衛システムの不参加の合意をした。中国の制裁影響下の合意とは言え、国を守る最善策とは言いがたい。
-
米国がもつ「4つのエース・カード」
2017/12/11 岡崎研究所「米国衰退論」に反駁し続けてきたジョゼフ・ナイ氏。世界情勢の中で米国の優位は変わらないが、日欧や中国等との相対的な優位の幅は縮小してきている等、考慮すべき点もいくつかある。
-
2017/12/08 伊藤弘太郎韓国軍の歴史は、「北朝鮮の軍事力に単独の軍事力では対応できない」という前提の下、圧倒的な軍事力を持つ米国との同盟関係を基盤に、米国から最新装備品を導入しつつ、自国の防衛産業基盤を確立して自軍の戦力増強に努めてきた。
-
キーワードは「工匠精神」
2017/12/08 山口亮子中国でここ2年、よく耳にするようになった言葉に「工匠精神(匠の精神)」がある。これは、経済成長の質的な転換を図るためのキーワードの一つ。日本に学ぶという側面も強い。
|
|
|
