「国際」の最新記事一覧
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2016/09/07 佐々木伸9・11はイスラム過激派にとっては特別に記念すべき日。今年の場合はイスラム最大の祝祭である犠牲祭の前日に当たり、過激派の宗教心が最も高まる時期と重なる。
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2016/09/06 土方細秩子中国企業がバックにつき、カリフォルニアに本社を置くEVメーカー、ファラデー・フューチャー社が大企業の技術者を次々と引き抜いており、スパイ疑惑まで囁かれている。
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2016/09/05 岡崎研究所クーデター騒ぎ後の国内情勢とNATO諸国との緊張関係から、トルコがロシアに近づき、近隣へのロシアの軍事的進出を許すことになりかねない。
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それは経営陣への呪縛か、それとも企業文化の番人か
2016/09/02 桂木麻也出光経営陣としてみれば、創業家に十分な説明をして了解を得ていたと認識していたため、反対のショックは計り知れない。
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得度とは蛸壺から抜け出すことと見つけたり
2016/09/01 中村繁夫2016年8月4日に京都の東本願寺で念願の得度式を受けました。「山師」もとうとう焼きが回って「お迎えが近いんじゃないか」と思われるかも知りませんが、少しだけ我慢をして読んで頂きたいと存じます。
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2016/09/01 袴田茂樹ロシアの伝統的心理は「勝てば官軍」、外交でもしっかり根付いている。しかし日本は、この国に対し、きわめて友好的に対応しようとするが、その結果、北方領土は--
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2016/08/31 崔 碩栄韓国で夏に「受難の季節」を迎える動物は鶏だけではない。三伏の日に、特に中壮年の男性にスタミナ料理として人気が高い「犬」である。
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シリアに新たな戦線勃発、クルド人勢力と激戦
2016/08/30 佐々木伸シリア越境作戦の開始に当たってはエルドアン氏が周到な布石を打っていたことも浮き彫りになっている。それはロシアとの和解だ。
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