「政治・経済」の最新記事一覧
-
2016/07/25 坂本幸雄「プロ経営者」の失脚が目立つが、そもそもプロの経営者とはどんな人材なのか。加えて、次期経営者をプロに育てることは、日本企業が伸びる可能性も秘めている。
-
クリントンを喜ばせ米国の電力会社をパニックにさせる
2016/07/22 山本隆三大統領選、アダルトショップ、原発、果ては戦場まで。拡大する一方のポケモンGO騒動。
-
【リオ五輪特集1】情報戦、戦術分析なくして、メダルなし
2016/07/22 玉村 治たゆまぬ努力と練習でオリンピックでメダルを目指す選手を支えるのがアナリスト。データを収集・分析し、監督と綿密な戦術を立てる存在に迫る。
-
2016/07/22 吉田典史労働運動の闘士として、55年以上最前線で闘い続けてきた労働組合・東京管理職ユニオンの設楽清嗣さん。彼の目に映る「使えない部下」「使えない上司」とは……。
-
カワトT.P.C(山口県岩国市)
2016/07/21 吉田光宏労働の時間や内容を女性たちが選択し、その責任も負うという、この会社の働き方が「女性を上手く使えば利益が増える」を証明している。
-
2016/07/20 網尾歩18歳の女子大生実業家のツイートが炎上した。内容は、牛丼店の前にいたボロボロの服を着た男性を見て、声をかけようか迷ったというもの。なぜ彼女のツイートは叩かれるのか。
-
-
-
『みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記』
2016/07/17 足立倫行自分とキリシタンとの接点を探すうちに、1613年の禁教令以降の長崎で行われた迫害を知り、処刑された聖職者の故郷スペインへと訪れた筆者を待っていたものとは。
-
『入門 国境学』
2016/07/15 中村宏之人が国境を意識するのはどんな時だろうか――。単に国と国との境という概念だけでなく、壁や面としての広がりがあるものだということがわかる本書を通じて知る、「国境学」とは。
-
若者はとにかく投票に行こう
2016/07/14 島澤 諭若者世代が選挙に行かないことから生じている「不利益」とは、どういうものがあるだろうか。もっとも代表的なものは世代間格差の深刻化であろう。
-
2016/07/14 吉田典史大手メガネメーカーで35年近く営業マンとして働き、最近退職した男性。厳しいノルマや指導、育成で知られる会社で生き抜いてきた男性がみた「上司と部下」の関係とは。
-
-
2016/07/12 網尾歩ネットの炎上においては、「炎上は炎上するほうに原因がある」と考える人が多いだろう。叩かれる要素のある人は、いくらでも叩いていいという風潮がある。
-
2016/07/11 塚崎公義株価は景気の先行指数と言われるが、そもそもなぜ株価は景気の先行指数と言われているのだろう。株価が下がると景気は本当に悪化するのだろうか。その裏の因果関係とは。
-
2016/07/09 磯山友幸志賀直哉ゆかりの温泉街で、お荷物施設を国際的なアーティスト・イン・レジデンスに変え、さらに新しい「文学のまち」にしたのは、ある男のおせっかいからだった。
-
変化する映画体験
2016/07/08 塚越健司VRを駆使した新しい映画体験の提供など、変化しつつある映画業界にネットがさらに大きな影響を与えることが予想されている。
-
-
『いわきより愛を込めて』 プロローグ
2016/07/07 山田清機ノンフィクションライターの山田清機氏。ジャーナリストとして、いまなぜ「いわき」へと足を運ぶのか。
-
『情報機関を作る』
2016/07/07 中村宏之世界各地に日本人がいて、テロ事件などに遭遇する危険が常にある中で、高度な情報収集能力の有無が国民の生命や財産をはじめとする多くの国益を決定的に左右する。
|
|
|
