「生き方」の最新記事一覧
-
2016/12/29 岸 裕司
町のイルミネーションの飾りつけも、小学校のコミュニティルームの大掃除も、地域の皆で。持続し、発展する秋津コミュニティの秘訣とは…
-
東京ハイジ(姉妹クリエーター)
2016/12/20 吉永みち子Youtubeの総再生数が1億回を突破した「しつけアニメ」。それを作ったのは、姉が音楽、妹が絵を担当するユニット。性格も違う2人は、互いの世界をどう融合させたのか。
-
門倉 健(中日ドラゴンズ他)
2016/12/16 高森勇旗何より自分を必要としてくれるチームで投げたい――。それが門倉健のモチベーションであった。日本、米国、韓国、アマと異例の選択を続けてきた門倉の足跡を追う。
-
山口千尋(靴職人)
2016/11/21 吉永みち子その革靴は最上の履き心地で、長時間履き続けられる。靴を作り出す男は本場・英国で名工と認められ、日本の手製靴業界を再建し、そして技術を高め続けている。
-
佐野慈紀(近鉄バファローズ他)
2016/11/18 高森勇旗1年目から活躍し、6年目のオフには中継ぎ投手として史上初の1億円プレーヤーとなった佐野慈紀。順風満帆に見えた野球人生は、この年をピークに転落していく――。
-
新幹線、飛行機で子どもと快適なマル秘旅
2016/10/31 岸 裕司全国に広がるコミュニティ・スクール。この夏は長野県の木島平村で研修会に参加。孫との旅を楽しみつつ、見えてきた課題とは……
-
三島有紀子(映画監督)
2016/10/20 吉永みち子4歳で映画を初めて観た少女は、いつしか映画監督を志し始めた。ドキュメンタリー制作を経て飛び込んだ劇映画の世界で、あふれ出る創作意欲を糧に生命を撮り続ける。
-
田中一徳(横浜ベイスターズ)
2016/10/07 高森勇旗甲子園の伝説の激戦、1998年夏の横浜高校とPL学園の試合。怪物から安打をとった立役者の一人は、その後プロの荒波にもまれ、もがき続けた。そして行き着いた境地とは。
-
鈴木信行さん(患医ねっと株式会社)&初瀬勇輔さん
2016/10/05 大元よしき患者や障害者の視点から社会をより良くしていこうという強い思い――。2度目のガンの入院で自分にしかできないことに気づいた。
-
鈴木信行さん(患医ねっと株式会社)&初瀬勇輔さん
2016/10/04 大元よしき二分脊椎症による下肢麻痺及び直腸障害、そしてガンの発症、闘病――。ハンディキャップをもつサバイバーとして、鈴木さんが気づいた自分の役割とは…
-
-
本堂杏実さん (女子ラグビー&スキー)
2016/09/26 大元よしきラグビーにボクシング、陸上と様々なスポーツにチャレンジしてきた本堂さんに、予期せぬ転機が訪れた。2016年の夏に始まった物語とは…
-
石村由起子(「くるみの木」「秋篠の森」主宰)
2016/09/20 吉永みち子30年以上前、カフェと雑貨を結びつけた店が奈良にオープンした。それはある主婦の突破力の結果。そしてそこは、今や大きな組織となり地域発信の場になっている。
-
屋鋪 要(横浜大洋ホエールズ→読売ジャイアンツ)
2016/09/05 高森勇旗ホームランバッターを目指した男は、路線を変更し、やがて3年連続で盗塁王となる。その裏には「決めたら徹底的にやりぬく」という確固たる信念と努力があった。
-
多世代で多種目を楽しむ総合型地域スポーツクラブ
2016/08/26 岸 裕司現在の日本は、トップ・オブ・ザ・トップのアスリート育成と同時に、楽しみのスポーツとして生涯どう続けていくか、子ども時代から教育するという二極化へ向かう過渡期なのかもしれません。
-
山﨑武司(中日ドラゴンズ → オリックス・ブルーウェーブ → 東北楽天ゴールデンイーグルス他)
2016/08/22 高森勇旗天才肌とは、この人のことを言うのだろう。スポーツに関しては、ほば万能、それ故に努力を知らず、プロ野球時代は苦しんだ。そんな彼を変えたのは何だったのか。
-
勅使川原三郎(ダンサー、振付家)
2016/08/19 吉永みち子美術、照明、衣装、音楽構成まで手がけるマルチダンサー。自らを素材に、空間の質を変えるダンスは、「表現しなければ生きていけない」に対しての答えだった。
-
松森果林さん&初瀬勇輔さん
2016/08/12 大元よしきユニバーサルデザインアドバイザーとして多方面で活躍する松森果林さん。高校生の時に全聴力を失い、一度絶望の淵に立たされた彼女にとって、社会で活躍する原動力とは。
-
ライフセーバー植木将人さん
2016/08/11 大元よしき夏真っ盛りの今、ライフセーバーの一人でありレスキューアスリートとして世界のトップに挑む植木将人の競技人生は、勝利を確信した世界選手権での敗北から始まった。
-
2016/07/27 岸 裕司
選挙権の年齢が18歳まで引き下げられた初めての選挙が終わりました。投票率を見て、学校教育の大切さや過去の民権運動、海外との比較に思いをめぐらせます。
|
|