チャイナ・ウォッチャーの視点
めまぐるしい変貌を遂げる中国。日々さまざまなニュースが飛び込んできますが、そのニュースをどう捉え、どう見ておくべきかを、新進気鋭のジャーナリストや研究者がリアルタイムで提示します。政治・経済・軍事・社会問題・文化などあらゆる視点から、リレー形式で展開する中国時評です。(画像:Thinkstock)
-
2012/04/04 三宅康之体制派から2名が出て、「分裂選挙」となった香港の行政長官選挙。当選したのは、行政経験のまったくないダークホースと目された人物だった。
-
2012/03/26 阿古智子温首相が表明した文革再来への危機感に対し、安堵の声が広がっている。だが、それだけでは、中国の抱える深刻な問題を解決することはできない。
-
ダライ・ラマ法王 日本・東アジア代表ラクパ・ツォコ氏に聞く
2012/03/23 有本 香暴動から4年。ダライ・ラマ法王日本・東アジア代表に、30人もの焼身自殺者を出したチベットの現実をインタビュー。
-
薄熙来更迭以外にも注目点はこれだけある
2012/03/22 富坂 聰話題が豊富だった全人代。薄熙来の更迭問題や政治体制改革以外が注目されるが、「民」のコントロールに苦しむ共産党の姿が浮き彫りになった。
-
待ったなしの政治体制改革
2012/03/22 森 保裕暴力団一掃運動で英雄視された重慶市トップの薄熙来が解任された。今後中国共産党内の権力闘争は激化するのか、薄氏更迭後の中国の行方を占う。
-
2012/03/19 城山英巳広東省烏坎村で前代未聞の「政治劇」が展開された。共産党を下から突き動かす「民」の力が高まる中国に対して、日本のとるべき戦略とは。
-
ダライ・ラマ法王 日本・東アジア代表ラクパ・ツォコ氏に聞く
2012/03/16 有本 香「いま、チベットは巨大な監獄」になった」--。暴動から4年。ダライ・ラマ法王日本・東アジア代表にチベットの現実をインタビューした。
-
-
2012/02/24 有本 香観光客の立入禁止や警察の戸別訪問――。巨大な監獄と化すチベットの惨状を伝えるため、チベット亡命政権は野田総理に親書を出したが……。
-
論争避け、親しみやすさアピール
2012/02/20 森 保裕習近平国家副主席が訪米した。貿易不均衡や人権、軍事など、米中間には様々な問題が横たわる中の訪米。その舞台裏を探った。
-
2012/02/18 平野 聡昨年秋、広東省で起こった「烏坎事件」。不満を爆発させた村民による抗議行動が続き、党支部が解散に追い込まれた。この事件は中国を変えるのか?
-
2012/02/17 平野 聡昨年秋、広東省で起こった「烏坎事件」。不満を爆発させた村民による抗議行動が続き、党支部が解散に追い込まれた。この事件は中国を変えるのか?
-
2012/02/15 城山英巳重慶市のトップ・薄熙来の腹心で、公安局長として権勢を誇った王立軍副市長が、政治的保護を求め米国総領事館に駆け込んだ。その真相とは。
-
2012/02/02 岡本隆司金正日逝去以降、朝鮮半島に大変動が起こるかの報道が多い。だが、中朝関係を歴史的に振り返れば、現状維持の可能性が高いと筆者は言う。
-
-
2012/01/25 有本 香多くの中国人が旧正月を祝う1月23日、東チベットでは、チベット人と当局との衝突が発生、多数の死傷者が出た。その理由は「正月」にあった。
-
-
馬氏の対中路線は信任
2012/01/16 森 保裕馬総統が勝利した台湾総統選。蔡英文氏は辞職表明したが、中台関係の将来を見据えると4年後に再び好機があるかもしれない。現地からの報告。
-
出稼ぎ労働者の尽きぬ悩み
2012/01/12 阿古智子旧正月の帰省ラッシュが社会問題となっている。中国の出稼ぎ労働者たちは、なぜそんなにも故郷へ帰ろうとするのだろうか。
-
2012/01/04 城山英巳胡錦濤体制最後の年となる2012年。秋の党大会へ向け、「安定」を求める共産党・政府。だが、足元では、さまざまな革命論争が沸き上がっている。
|
|
|
