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2025/03/04 中村繁夫ウクライナと米国の間で進められている鉱物資源協定は、地政学的な戦略や経済的利益の観点から非常に重要な意味を持っている。しかし、この協定にはさまざまな問題点が存在し、それを解決するための前向きなアプローチが求められている。ここでは、私の経験…
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2025/03/04 岡崎研究所米国のトランプ政権発足から今にかけての混迷を好機と捉え、中国はグローバル・サウス諸国が台湾に背を向けるよう静かな外交を積極的に展開している。私たちは台湾をめぐる二つの課題を見ておかなければならない。
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国務長官マルコ・ルビオ
2025/03/03 大野和基第2次トランプ政権の幹部たちはどんな人物なのか? 本誌連載「MAGA解剖」の第2回では、外交トップの国務長官に就任したマルコ・ルビオ(53歳)を解剖する。
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2025/03/03 村山祐介半世紀以上に及んだ独裁政権が突然崩壊した中東シリア。市民の間には、拷問と処刑による恐怖政治から解放された喜びと、過激派が主導する国づくりへの不安が交錯する。現地を訪れた筆者がその現状を報告する。
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2025/03/03 岡崎研究所トランプはウクライナ問題のみならず、米欧間の安全保障へも今までとは全く異なるやり方で対処しようとしている。これは、米露直接会談というプーチンが長く求めていたものへと進めるものでもあり、ウクライナも欧州NATO諸国も危機感を募らせている。
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2025/02/28 佐藤俊介米国のトランプ政権が強行するロシア寄りの停戦交渉に、ウクライナの人々が強い虚無感に襲われている。十倍の戦力差があるとされたロシアの猛攻に3年もの間耐えたが、米国の支援がなければ抵抗する術はない。ゼレンスキーへの支持も下がる可能性もある。
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2025/02/28 岡崎研究所フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾決議が採択された。大統領との権力闘争は、トランプ政権が予測不可能な動きをする中、南シナ海で中国と対峙する重要国としての懸念は高い。
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2025/02/27 服部倫卓米国のトランプ米大統領がウクライナ支援の見返りに、レアアース資源を差し出せと要求した。ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、交渉がなされるとも報じられている。ウクライナのレアアースはどのような資源なのか。
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2025/02/27 岡崎研究所グローバルサウス諸国は耳障りな説教をしないトランプを支持しているが、弱肉強食の世界で餌食になる可能性の高くすぐに消え得る。日本はトランプが何をするかを予想するのではなく、何をできるかを考え提案することが必要だ。
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2025/02/26 熊谷 徹ドイツの有権者は政権交代を選んだ。連邦議会選挙で、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が首位に立った。メルツ党首は4月下旬までに新政権を発足させると約束したが、党の政策の隔たりは大きく、連立交渉の難航が予想される。
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2025/02/26 岡崎研究所トランプ大統領が 16 年の選挙とは変わって 24 年の選挙では習近平主席と中国に宥和的な発言に終始した。中国を揺さぶり、何等かの譲歩を引き出そうとする作戦の一環であろうが、中国も自身の利益に利用する機会を探ることを試みるかも知れない。
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2025/02/25 西山隆行第二次トランプ政権発足後、国際開発庁(USAID)の閉鎖へと進められている。なぜ、トランプらはUSAIDを敵視しているのだろうか?規模が縮小されると、どのような影響が及ぶのだろうか?検討したい。
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2025/02/25 長尾 賢欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長の第2期目がスタートし、最初の外国訪問にインドを選んだ。なぜインドなのだろうか。インドが経済成長を遂げ、国防費も増加させているというだけではなさそうだ。
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2025/02/25 岡崎研究所ウクライナ戦争は開始からほぼ3年の歳月を経て、ようやく停戦ないし終戦に向けた交渉が現実の課題として言及されるようになった。あり得るべき交渉の主要論点とは何か。交渉成否を握るカギは3つある。
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2025/02/24 岡崎研究所イーロン・マスクが率いる政府効率化省(DOGE)がやっていることには、多くの問題がある。連邦政府機関の廃止、資金供与の凍結、政府職員への辞職の強要などは単なるリストラをはるかに超えて、憲法が定める三権分立と力の均衡を変えようとするものであ…
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2025/02/21 中島恵彗星のごとく現れた中国のAIのスタートアップ企業、ディープシーク。中国内でも注目は高く、若者や子どもたち、その保護者らの間で「第2の梁文鋒を目指せ」といった合言葉とともに「AI教育熱」も過熱し始めている。
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2025/02/21 中村繁夫銃弾が飛び交う紛争地でも、資源を求めて砂漠を越え、密林を進んでいた。欲望と生存本能が交錯する世界の中で、僕も生き抜いてきた。だが、今回は異なる。僕が戦う相手は、どんな商売敵よりも狡猾で、どんな山師よりもしぶとい。「がん」──それも、大腸が…
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2025/02/21 谷川ひとみウクライナ都市部はロシアによる大規模なインフラ施設を狙った攻撃にさらされている。この攻撃を受けてウクライナでは大規模な停電が断続的に繰り返される。大規模停電下のキーウでの生活を通じて、戦時下のウクライナの厳しさをお伝えしたい。
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2025/02/21 岡崎研究所ヒズボラの弱体化、ガザの停戦、シリアの体制崩壊と立て続けに大事件が起き、イランは、1980年代のイラン・イラク戦争以来で最大の危機を迎えている。イスラエルの再度の攻撃も止めることが難しく、イランはトランプ大統領との取引を望んでいる。
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2025/02/20 岡崎研究所トランプ大統領は気まぐれな関税や対外援助の打ち切り等によって米国のソフトパワーをわずか数週間で崩壊させようとしている。イメージはお金に換算されにくいが、大きな損害と言え、トランプにもマスクにも損害を勘定する能力がないのだろう。
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