-
2025/03/18 岡崎研究所英国とフランスを中心にウクライナ停戦計画を策定し、米国と協議するとしているが、平和への道筋は究極的にはホワイトハウスを通じるしかないと心得る必要がある。それは、欧州の安全の保障には米国の後ろ楯は重要なのである。
-
2025/03/17 岡崎研究所ウクライナがロシアに負ければ、ウクライナはトランプにとりバイデンのアフガニスタンになるだろう。ウクライナ戦争の行方は、米国のウクライナへの軍事支援が引き続き続くか否かに大きく左右される。
-
山師のがんファイター(3)
2025/03/15 中村繁夫癌のステージ4という厳しい診断は、多くの人に絶望感をもたらす。しかし、数少ない生還者たちはその逆境を乗り越え、希望の象徴となっている。彼らの物語は、単なるサバイバーの話ではなく、多くの人生の教訓を含んでいる。今回は、Sさん、Tさん、Yさん…
-
2025/03/14 熊谷 徹ドイツの高級スポーツカー・メーカー、ポルシェが苦戦している。2024年の全世界の販売台数が1万台近く減った一因は、同社が中国市場でユーザーが求める車を開発できなかったという事実があり、名門メーカーの苦悩が浮き彫りになっている。
-
2025/03/14 岡崎研究所ロシアのウクライナ侵略を非難する国連総会の決議で、米国がロシアと共に反対票を投じた。米国はならず者国家と共同歩調を取ったと言わざるを得ない。トランプは国際法の情勢安定化効果を無視し、よく理解せずに世界を悪い方向に向わせていると思われる。
-
2025/03/13 海野素央前回では、保守政治活動会議(CPAC シーパック)で極右リーダーやMAGA(マガ:Make America Great Again 米国を再び偉大にする)運動を支持するトランプ支持者たちと交わした会話を紹介した。今回は、ウクライナ問題に焦…
-
2025/03/13 岡崎研究所米国務省が公的出版物である「ファクトシート」を新たに公開した。台湾の主権は中国にあるとする主張を否定するもので、より厳しい対中姿勢を示す。台湾からは米中対立の「駒」としてではなく、主体的に動く姿勢が見えてきている。
-
2025/03/12 高口康太中国のモノの輸出では、EV(電気自動車、太陽光パネル、バッテリー)が新・三種の神器と呼ばれているが、サービス輸出ではネット小説、ネットゲーム、ネットドラマが「文化輸出、新・三種の神器」と呼ばれている。中国ゲームについて解き明かしていこう。
-
2025/03/12 岡崎研究所バンス副大統領がミュンヘン安全保障会議で「欧州への脅威はロシア、中国のような外部からではなく内部から来る」と述べたことは、欧州に大きな衝撃を与えた。ウクライナにほとんど触れず、欧州の民主主義への攻撃に終始したことは二重の衝撃であった。
-
2025/03/11 滝沢頼子経済成長を遂げているインドでは、依然として二輪車が主流の移動手段となっている。その中で、電動二輪車の成長スピードは目覚ましい。ホンダやスズキが参入を決めているが、勝機はあるのか。
-
2025/03/11 岡崎研究所欧州では、米国が欧州の安全保障から距離を置く姿勢を明確にしたことを受けて、欧州の防衛力強化が議論されている。ただ、欧州における米軍の役割が如何に不可欠であり、在欧米軍の削減が米国の国益にも問題であり、対露・対中政策上の懸念も起きうる。
-
2025/03/11 佐々木伸パレスチナ自治区ガザのイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘は早ければラマダン(断食月)明けの4月にも再開するとの見方が強まってきた。イスラエルが停戦合意の第2段階に移ることを拒否、ハマス側との対立が激化しているためだ。
-
CPAC2025に参加
2025/03/10 海野素央米保守政治行動会議(CPAC シーパック)の年次大会に出席した。その目的は、ドナルド・トランプ米大統領(以下、初出以外敬称および官職名等略)を支持するMAGA(マガ Make America Great Again:米国を再び偉大にする)…
-
2025/03/10 斎藤 彰内外政策をめぐる米国のトランプ大統領の“暴走”ぶりに歯止めがかからなくなっている。独断的執政を許す背景にあるのは、衰えを見せない「唯一超大国」としての比類なきアメリカン・パワーにほかならない。
-
2025/03/10 岡崎研究所米ウクライナ首脳会談での激しい口論、米国による対ウクライナ軍事支援の一時停止を含め、事態がめまぐるしく動いている。戦争終結という「レガシー」のためのトランプ政権の動きは、国際秩序のあり方をひっくり返す含意がある。
-
絵画のヒストリア⑳
2025/03/09 柴崎信三1347年から52年にかけて、地中海一帯を襲ったペストは常識を大きく変えた。思いがけない「死」は木版画や壁画などに各地で頻繁に描かれた。20世紀になってのちも、パンデミックは芸術家の美意識と生死観を動かす重要なモチーフとしてあり続けた。
-
山師のがんファイター(2)
2025/03/08 中村繁夫がんという言葉は、多くの人に恐怖と不安をもたらす。日本ではがんが死因の第1位で、日々多くの人々がこの病に苦しんでいる。医療技術は進歩しているものの、この現状を無視することはできない。
-
2025/03/07 岡崎研究所トランプは海外腐敗行為防止法の執行停止を命じる大統領令に署名した。これにより、米国の個人や企業が経済取引を獲得するための外国政府高官への賄賂の摘発が停止される。今回の法律執行停止は、無謀で、愚かな決定だといわざるを得ない。
-
2025/03/06 岡崎研究所トランプ大統領の再任は「力が正義の時代」を迎えるが、秩序に背を向け、中国を支持すれば、より危険な弱肉強食にさらされることになるだろう。このような時代であるからこそ国際法や条約が尊重されることが、途上国の利益になる。
-
2025/03/05 岡崎研究所破天荒と見えるトランプ大統領の行動の根っこに「主権主義者(sovereigntists)」の考え方があると、歴史学者は指摘する。国際的な枠組みを無駄で不必要なものとし、二国間の協定や取り決めを選好するものだ。
|
|
|
