-
2026/07/24 真田康弘「ウナギ豊漁」とのニュースをテレビで目にするのに対し、日本のウナギ採捕量は低空飛行だ。価格を押し下げるのは、中国からの輸入ウナギの増加だが、このウナギは東アジアの地域的な合意事項に反している疑いが濃厚である。
-
2026/07/24 大城慶吾日本統治時代、多くの若者が台湾へと渡り、インフラ整備などを通じて、近代化に尽力した。現地を訪ねるとともに、当時を知る人々への取材から、かつての日本人が台湾に残したことを考える。
-
2026/07/23 杉山和弘AIの進化が進む中で、半導体関連株が急騰している。具体的に何が起きているのか? そして日本の「勝ち筋」について分析する。
-
2026/07/22 青山 佾副首都法案を成立させるために国会が延長されたが、法律案は読めば読むほど雑で、矛盾に満ちている。日本の国土構造に対する基本理念がないし、国土全体の防災についての基本方針がない。地方の過疎化や国家財政の悪化への危機感がない。
-
-
2026/07/21 平沢裕子骨太の方針2026」で掲げる「攻めの予防医療」は人々の健康増進を図ろうとする取り組みで、世間では医療費抑制への期待も根強い。しかし、現在の医療システムでは、医療機関を潤すだけのバラマキとなり、医療費高騰は避けられない。
-
2026/07/21 坂梨祥中東の安定こそが死活的に重要である。米イラン戦争を経て、世界は再びその教訓を得た。それをいかに風化させず、今後へ生かせるか。日本に求められる支援のあり方を考える。
-
-
2026/07/19 柳瀬博一東京都心に暮らしていた子どもの頃、夏休みが楽しみだった。親の実家のある静岡の田舎に帰省すると、東京では味わえない自然と出会えたからである。
-
-
2026/07/18 ウェッジ クロスコンテンツ室弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」が東京国立博物館平成館特別展示室にて開催されている。これほどの規模で空海が再び注目を集めるのは、単なる宗教的な行事ではない。政治、外交、教育、土木、芸術——あらゆる分野に爪痕を残した生涯…
-
2026/07/17 山本隆三ロシアは世界第2位の産油、産ガス国だ。原油も石油製品も輸出していたが、製油所へのウクライナのドローン攻撃が激しくなり、国内のガソリン不足は、ほとんどの地域に及んでいる。それでも、プーチン大統領は安泰とみる向きが多い。なぜだろうか。
-
2026/07/17 土方細秩子6月に台北で開催されたICT見本市、「コンピューテックス台北」でジェンスン・ファンがAIとNVIDIAの未来について語った。
-
2026/07/17 野嶋 剛「未来」を感じることができるほど台湾は大きく経済成長を果たした。一方で、中国からの統一圧力を受ける中、日本人には何ができるのか。
-
2026/07/16 中西 享ホルムズ海峡を経由する液化天然ガス(LNG)の年間輸入量は約400万トン。日本全体の6.3%だ。どのようにしてLNGの安定供給を実現したのか、その道のりと今後の展望について聞いた。
-
2026/07/15 藤田和也筆者は、防衛官僚として13年間防衛省で勤務し、今年の4月に退職した。この連載では、安全保障に関する基本的な知識や考え方(フレームワーク)をお伝えするとともに、実際の日本政府の政策を取り上げてその背景や含意について解説していきたい。
-
2026/07/14 中岡 茂林野庁が策定した令和7年度森林・林業白書の特集は「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~」である。そもそもなぜ林業が儲からないか、ここ数十年この話題は繰り返されている。底なし沼にはまったまま抜け出せないのだ。
-
2026/07/13 滝沢頼子「インドでお酒は買えるの?」「ヒンドゥーの国だから、お酒を飲んではいけないのでは?」―。「インドに住んでいる」と言うと、このように聞かれることが多い。だが、このイメージは必ずしも実態を反映していない。
-
2026/07/11 藤田浩之世界が内向きになる今こそ、自らだけでなく地域や社会の未来に目を向ける「地球市民」の発想が求められる。その志を持つ人々が、培った知見とネットワークを生かし、地方創生に挑む取り組みが始まった。
-
2026/07/10 高橋雅英ホルムズ海峡封鎖により、インドは迂回できる石油パイプラインを持つUAEとのエネルギー関係を強化しようとしている。UAEにとってインドはイラン戦争を契機に、防衛分野でも重要な戦略的パートナーとしての存在感を高めている。
|
|
|
