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2025/12/19 仲上龍馬側溝やマンホール。それらは「風景の一部」などではなく、地下の世界への入り口である。我々の生活を下から支える事業者の苦労と、日本に迫る〝静かな危機〟とは──。
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2025/12/18 河治良幸サッカーW杯優勝を目標に掲げる森保ジャパンはグループリーグでオランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者との対戦が決まった。どう勝ち抜くか。戦い方はアメリカ、メキシコ、カナダという3カ国を跨ぐことも考慮に入れる必要がありそうだ。
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2025/12/18 平沢裕子ネガティブなイメージがある農薬だが、日本が開発した農薬は世界の食料生産と飢餓問題の解決に不可欠な役割を果たしている。その強さの秘密は、高い安全性と効果を両立させる日本の緻密な化学合成技術と世界に類を見ない創薬力がある。
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2025/12/18 勝股秀通高市早苗首相の「存立危機事態」発言から1カ月余りが経過した。中国の報復措置は、自衛隊機に対するレーダー照射に続き、核兵器搭載可能な爆撃機による威嚇飛行など軍事力を行使するレベルにまで引き上げられている。中国の狙いを分析する。
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2025/12/17 田中充メディアによる「先出しスクープ」がまた波紋を呼んだ。パリ五輪柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実選手について、多くのメディアが「引退の意向」と伝えたものの、角田選手はSNSで一連の報道への困惑を伝えた。SNS時代に求められるスクープは何な…
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2025/12/16 廣部 泉映画の都ハリウッドが揺れている。ことの発端は、ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーが身売りを考えたことにある。Netflixによる買収が発表されたが、独占を強めることに多くの人々が懸念を表明。これをトランプが政治利用しようとしている。
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2025/12/16 池上重輔政府・与党が、現在 1000 円の出国税を3000円以上へ引き上げる方向で検討していると報じられた。増収分はオーバーツーリズム対策に充てられるという。これは最適解なのか。日本が採るべき財源戦略を検討する。
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2025/12/15 田中淳夫2025年はクマの人里出没に振り回された1年だった。野生動物の管理にはハンターが欠かせない存在であることを示した。ハンターとはどんな立ち位置にあり、現状はどうなっているのか。
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2025/12/14 Wedge ONLINE編集部NHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が最終回を迎える。18世紀半ばの江戸で、メディア王として時代を切り開いていった横浜流星演じる蔦屋重三郎が繰り出すアイデアや取り組みは現代社会にも示唆を与える。人気記事5本からその時代を振り返…
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JR東海テクノクリエイト・上野雅之代表取締役社長インタビュー
2025/12/14 上野雅之「ドクターイエロー」のT4編成が2025年1月に引退した。老若男女に親しまれた車両はどのように生まれ、発展し、なぜ消えていくのか。技術者として開発に携わり続けてきた現・JR東海テクノクリエイトの上野雅之代表取締役社長に語ってもらった。
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2025/12/12 大山典宏生活保護基準の大規模引き下げへ最高裁判所が「物価下落率(デフレ)調整」手法を違法と判断した判決に対し、厚労省が対応策を公表した。しかし、それは複雑で理解しにくい構造となっている。はじめてこの問題に触れる読者のために解説する。
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2025/12/12 川嶋章義日本の貿易量の約99.6%を担っている海上輸送と国内物流をつなぐコンテナ陸上輸送「ドレージ」が崩壊の兆しを見せている。10年ほど前からその兆候は出ていたが、後回しにされてきた構造的な疲弊が蓄積し、リスクがより現実性をもって顕在化している。
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2025/12/12 今井むつみ丸暗記をするだけでは、子どもの考える力は育たない。認知心理学者・今井むつみ氏は子どもに必要な「学びの根」を認知科学の視点から浮かび上がらせる。
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2025/12/11 八重樫通文部科学省が公表した調査結果に対し、報道各社は一斉に「小中学校の不登校児童生徒が過去最多」と報じた。単に「多い」といった感覚的表現を超え、学校制度の持続可能性そのものを問い直す数字であると言ってよいだろう。
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2025/12/10 土居丈朗インバウンドの増加で潤っていると思われがちだが、財政基盤は脆弱な京都。魅力ある都市であり続けるためには、質の高い投資が欠かせない。
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2025/12/09 宗像 雄元タレントの国分太一氏が記者会見で、日本テレビが下した「コンプライアンス違反」の「答え合わせをしたい」と繰り返し述べた。この「答え合わせ」という言葉に違和感を抱いた人も少なくないと思う。これは、私たちにも危険を及ぼす可能性もある。
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2025/12/09 友森敏雄横浜、神戸とは異なる発展をしてきた京都の洋食。その代表的なお店が柳馬場 押小路上ルにある「洋食おがた」。オーナーシェフの緒方博行さんに話を聞いた。
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2025/12/08 勝股秀通台湾有事をめぐる高市早苗首相の発言に対し、中国は対日威圧と同時に国際世論への働きかけを強めている。国内世論の分断は中国が仕掛ける情報戦の目的。今こそオールドメディアと揶揄されてきた新聞は、ファクトチェックを実施する必要がある。
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2025/12/08 福田浩一農業に関わる仕事を続ける背景に、津軽の農村に生まれ育ち、21歳という若さで太平洋戦争の渦に呑まれて帰らぬ人となった伯父の存在がある。太平洋戦争開戦から84年の今、伯父の半生を取り上げ、命を奪う戦争と命をつなぐ農業について考えてみたい。
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