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2026/02/25 山本隆三トランプ大統領が国防総省に対し石炭火力からの電力調達を指示する大統領令を出した。日本のメディアを含め、温暖化対策に逆行していると批判する論調が多いが、国防の電力に重要なのは温暖化対策ではないだろう。防衛施設に適した電力とは?
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2026/02/25 玉居子精宏秀才で不自由なく育ちながらも、一兵卒の視点を持ち、書き続けた。好戦でも反戦でもない生き方から私たちは何を考えるべきか。
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2026/02/24 真田康弘日本で水産業は就業者、生産量ともに減少の一途をたどる典型的な斜陽産業である。その大きな要因が資源管理の失敗である。乱獲に歯止めをかけるために漁業法が改正されたが、水産予算はどのようになっているのか。検証してみたい。
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2026/02/24 小山俊樹政治争点の〝常連〟となった議員定数の削減。しかし、「削った」先の社会像は明示できていない。歴史を参照しながら、眼前の政局に惑わされることなく、本来目指すべき改革のあり方を問う。
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2026/02/23 田中実香港「蘋果日報(アップル・デイリー)」創業者である黎智英氏に懲役20年を言い渡たされた。判決に西側諸国は批判するが、中国国内は妥当な判決と考える。そこには、日本や欧米から見ると中国が異なるロジックで物事を進めていることにある。
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2026/02/23 柳瀬博一東京駅から新幹線で出張先の駅に向かい、取引先と一仕事。夕方、居酒屋で打ち上げ。一次会だけでおいとまし、雑居ビルの1階。「来夢来人」と書かれた看板。ライムライトと読むらしい。
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若手と越境者に任せた企業だけが成功した
2026/02/21 八尋俊英前回は、AI時代に日本企業が“人を見る力”を失いつつある構造を取り上げた。今回はその続きとして、若手や越境者に権限を渡したときに何が起きるのかを、具体的な事例から見ていきたい。結論から言えば、日本企業が大きく伸びた瞬間には、私が垣間見た少…
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〈辛酸なめ子×大武美保子|中高同窓生特別トークPART1〉
2026/02/21 大武美保子,WedgeONLINE公式YouTubeチャンネル漫画家・辛酸なめ子さんと認知症予防研究者・大武美保子さんが、脳の健康とコミュニケーションについて対談。前編は情報過多時代の脳ケアや認知症予防の会話法、昭和世代特有の悩みなど、毎日を心豊かに過ごすための実践的ヒントにあふれた内容です。
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2026/02/21 岩淺力也複雑な満蒙開拓の歴史に正面から向き合った『信濃毎日新聞』の連載『鍬を握る』。連載を通じて読者に伝えたかったこととは? 担当者に思いを聞いた。
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AI時代に就活を壊しているのは企業の人を見る力
2026/02/20 八尋俊英春は、企業が新入社員を迎え、学生が就職活動を始める季節だ。しかし、この時期になると毎年のように耳にするのが、「最近の学生は主体性がない」「優秀な人材が採れない」といった“学生側の問題”を指摘する声である。だが、実際に現場を見てきた立場から…
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2026/02/20 大城慶吾かつて、満蒙開拓という〝国策〟に多くの人々が絡めとられた。どうしてそうなったのか。満州移民の実像、当初掲げられた理念との乖離……。埋もれた歴史を「証言者たち」の語りから掘り起こす。
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2026/02/19 池上重輔多くの経営者たちが小中高における次世代の若者・子どもの教育について、「このままでは自社の未来を託せる人材が育たないのではないか」という切実な問題意識である。経営者たちが学校教育に対して期待していることとは。
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2026/02/19 田中充ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組がこの種目の日本勢初となる金メダルを獲得した。男女のシングルが実力も人気も圧倒的な日本フィギュア界で、地道な努力が花を咲かせた。
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2026/02/18 真田康弘「これは博打ではないか」――。スルメイカの漁獲枠を決めるための意見交換会で、漁業関係者から出た言葉である。水産庁は今、資源状態が極めて悪いスルメイカに関して、科学的根拠もなく、「博打」としか言いようのない方法で管理しようとしている。
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2026/02/17 佐藤泰裕地域間の文化や慣習は人々の興味をひきやすく、地方創生の重要なコンテンツにもなる。ただ、情報通信技術や交通網の発達により、文化や慣習の地域差は以前より小さくなっているようにも感じる。この直感は正しいのか、良い動きなのか。
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2026/02/16 田中淳夫世界中で木造ビルの建設がブームとなっている。環境負荷の低さや林業の活性化を図ってのことのようだが、現実を直視すると「木造ビルの不都合な真実」が見えてきた……。
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2026/02/16 中川コージ人口はすでに世界一、国内総生産(GDP)も日独を抜いて第3位となるのも秒読みのインド。中国との接近が目立つが、事態は単純ではない。米中印G3世界では、複雑な戦略が求められる。
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2026/02/14 ウェッジ クロスコンテンツ室近年、映画やアニメで人気を集める「鬼」や妖怪。しかしそれらのルーツは、遥かなる日本の歴史と民俗に深く根差しています。それは、現代人が忘れかけた「日本人の心の闇と光」そのものなのです。
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2026/02/14 石村博子「シベリア抑留」というと軍人の悲劇という印象が強くあるが、その中には市井の人々もいた。「シベリア民間人抑留者」は異国の地で、自らの運命を受け入れ、格闘し続けた人々であった。
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