Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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2020/04/06 友森敏雄危機(クライシス)の際に求められるコミュニケーションのあり方とはどのようなものなのか? 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任准教授の関谷直也氏に話を聞いた。
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クラフトビールは日本のモノ作りを変えるのか⑤(サッポロビール・後編)
2020/04/03 永井隆北海道空知郡上富良野町にあるサッポロビールの研究所にて、品種開発がスタートしたのは1974年。10年に及ぶ奮闘により世に出たものの、ソラチエースが日本で脚光を浴びることはなかった。
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2020/04/03 友森敏雄新型コロナウイルスへの感染が疑われる人への早期検査と、濃厚接触者をはじめとした関係者の追跡を徹底することで、初期段階での感染拡大(クラスター)を防いだ和歌山県。現場のトップとして対応した福祉保健部・野尻孝子技監に話を聞いた。
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予防だけしか考えていなかったでは済まされない
2020/04/02 中澤幸介中国武漢市で感染症が発生しているとのニュースが飛び込んできてから3カ月が経つ。こうした未知の感染症が起きても企業が事業活動を続けられるようにと、厚生労働省がBCPの策定を呼び掛けてきた。では、各企業はどれだけ備えていたのか。
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日本大学危機管理学部・福田充教授インタビュー
2020/04/01 吉田哲「感染症に対して日本は民主党政権時に新型インフルエンザ等対策特別措置法を制定し、対策準備と訓練もやっていた。それが新型コロナウイルスの初動ではほとんど生かされなかった」。日本大学危機管理学部次長の福田充教授は指摘する。
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2020/03/30 新田日明これはプロ野球界にとって深刻な致命傷となりそうだ。阪神タイガースの藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手の3人が新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で陽性と判定され、大きな波紋を広げている。
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元最高裁判事・山本庸幸氏インタビュー
2020/03/29 吉田哲新型コロナウイルスの影響で国と埼玉県が自粛要請したにもかかわらず、格闘技イベントが開催された。「日本の法律によって強制的に外出や集会を禁止することはできない」。内閣法制局長官や最高裁判所判事を務めてきた弁護士の山本庸幸氏は指摘する。
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ついにGIレースでも無観客開催が決定
2020/03/28 濱崎陽平新型コロナウイルスの影響は、あらゆるスポーツや興行に広がる。ただ、公営競技(ギャンブル)の世界では少し温度感が異なる。3月10日、地方競馬の1つ、高知競馬では、1日の売得金(10億8952万9400円)が高知競馬の1日の売上レコードを更新…
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2020/03/28 出井康博新型コロナウィルス感染症の影響で閑散とした成田空港に3月中旬、100人以上のベトナム人の若者たちが到着した。大手新聞社の「新聞奨学生」として採用されたベトナム人留学生たちだ。彼らは今後2年間にわたって日本語学校に在籍しながら、新聞販売所で…
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加藤茂孝・元国立感染症研究所室長インタビュー
2020/03/27 櫻井俊パンデミックが宣言され、世界中で日に日に感染者数が増える新型コロナ・ウイルス(COVID-19)。米CDCに客員研究員として在籍した経験があり、人類と感染症の闘いの歴史にも詳しい加藤茂孝・元国立感染症研究所室長に、COVID-19の脅威の…
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2020/03/27 新田日明果たして無事に開幕を迎えられるのか。東京五輪・パラリンピックは1年程度の延期が決まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、IOC(国際オリンピック委員会)は予定通りの開催を断念。調整を行った上、近々にも新たな大会スケジュールを決定…
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2020/03/27 出井康博新型コロナウィルスの感染拡大が、外国人留学生の受け入れ現場を直撃している。4月の新学期を前に、来日の延期や中止を迫られる外国人が続出しているからだ。現場では今、何が起きているのか。
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「リスクコミュニケーション」で大事なこと
2020/03/26 友森敏雄新型コロナウイルス問題、日々多くの情報が更新されるが、情報発信において重要なこととは何か? 「リスクコミュニケーション」の観点から、川崎市医務監・川崎市看護短期大学学長の坂元昇医師に話を聞いた。
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2020/03/24 友森敏雄日々情報が更新される新型コロナウイルス(COVID-19)。情報が洪水のように流れてくる一方で、よく分からないことも少なくない。山本直樹・東京医科歯科大名誉教授、元国立感染症研究所エイズ研究センター長(ウイルス学)に、疑問を聞いた。
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2020/03/24 森谷信雄地方都市の消費の一端を担ってきた地方百貨店の店舗閉鎖が相次いでいる。最大の原因は「大手アパレルメーカーが、地方百貨店の売り場の選別に入っている」(百貨店OB)といわれているし、百貨店自体の改革が遅れてきたからだ。しかし、それだけではない。…
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2020/03/24 樫山幸夫日本は過去、五輪開催を2回返上、今回中止となれば、かつてない「五輪を3度も返上した国」になってしまう。3回目? 戦前の東京大会に続いて2回目ではないのかーー。
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2020/03/23 新田日明K-1は「強行開催」というパンドラの箱を開けてしまった。リングサイド周辺では完全な〝ぎゅうぎゅう詰め〟になっていた。アリーナという屋内施設での大型イベント。しかも熱戦が繰り広げられた中、途中からマスクを外して大声を上げながら熱狂するファン…
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東京商工リサーチの友田信男常務・情報本部長
2020/03/20 中西 享新型コロナウイルスの感染拡大でヒトとモノの動きが止まり、「コロナ不況」の長期化が心配される中で、東京商工リサーチの友田信男・常務取締役情報本部長に2008年に起きたリーマン・ショックとの違い、今後の倒産件数の行方などについて聞いた。
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外国人労働者・愛媛モデル(5)
2020/03/20 出井康博地方における人手不足は、都市部にも増して深刻だ。外国人労働者を受け入れようと、知事など自治体の首長が自ら送り出し国へ誘致に出向く動きも目立つ。ただし、地方にはハンディもある。都市部よりも賃金が安く、生活も便利とは言えない。ブータン人の受け…
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外国人労働者・愛媛モデル(4)
2020/03/19 出井康博近年、学校や職場から失踪する外国人が増えている。留学生は学費の支払いを逃れ、実習生の場合は低賃金を嫌い、ともに不法就労して稼ごうとする。いずれも「借金漬けの来日」が影響してのことだ。そんな状況を変えるため、愛媛で就職した元留学生のブータン…
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