Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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世界の常識が通用しない日本
2017/03/13 児玉 博重要インフラを狙うサイバー攻撃に、真正面から向き合うことすらタブーとなってしまう日本。電力改革が進む中、米国政府が安全保障をも揺るがしかねないあるリスクに気を揉んでいる。
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2017/03/12 中西 享最近はサイト上での不安感をあおるようなフェイク(偽)ニュースの横行が話題になる中で、ニュースアプリの「質」が問われている。
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「所有者不明化」問題から見える土地制度の根本課題(3/3)
2017/03/10 吉原祥子土地の所有・利用に関する様々な制度を洗い出してみると、見えてくるのが情報基盤の未整備やルールの不十分さだ。
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「所有者不明化」問題から見える土地制度の根本課題(2/3)
2017/03/09 吉原祥子「所有者不明の土地」の大きな原因は相続未登記にある。それでは、こうした問題は全国でどのくらい起きているのだろうか。
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「所有者不明化」問題から見える土地制度の根本課題(1/3)
2017/03/08 吉原祥子近年、問題として認識されつつある「所有者不明土地」。所有者の居所や生死が直ちに判明しない土地が、災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策など地域の公益上の支障となる例が各地で報告されている。
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石原元都知事が会見
2017/03/03 中西 享「豊洲市場の安全性は多くの科学者が認めており、小池百合子知事はやるべきことをやらず、築地をほったらかしにして、ランニングコストや補償がべらぼうに掛かかっている」と豊洲への移転に慎重な姿勢の小池知事を厳しく批判した。
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大企業への告発を描いた映画『汚れたミルク』が日本で世界初公開
2017/03/02 小川たまかこの作品は、あるグローバル企業に対する1人の労働者の告発を描いている。彼はこの告発のために脅迫を受け、祖国に帰れず、家族とも離れて暮らすことになった。
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Amazon Echo年内上陸へ、対応不可避の日本企業
2017/02/28 宮田拓弥次世代のインターフェース「声」を巡る覇権争いが激化している。家電や自動車の新製品を見ていると「Intel入ってる」ならぬ「Amazon入ってる」の状態になりつつあり、業界のパワーバランスが大きく変わろうとしている。
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2017/02/17 清水唯一朗「一票の格差」是正に向けて、戦後最大規模となる衆議院の選挙区割り改定作業が進む。「人口偏在社会」が本格的に到来する中、選挙区や衆参両院のあり方を含めた統治機構全般の議論が必要である。
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『君の名は。』『シン・ゴジラ』『この世界の片隅に』から読み解く日本映画界
2017/02/14 松谷創一郎映画の創り手も観客も作品内容も、現在起きている政治的な変化に大きく左右されることは間違いない。
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『君の名は。』『シン・ゴジラ』『この世界の片隅に』から読み解く日本映画界
2017/02/13 松谷創一郎2016年の日本映画界は、非常に活況に満ちた一年となった。2015年に続いて興行成績は好調を維持し続け、結果的に過去最高を記録した。さらに2010年代を代表するかのような3本の映画も登場した。
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欧州サッカー、MLBに学ぶチーム力強化の戦略
2017/02/13 並木裕太昨年12月に行われたクラブワールドカップ決勝戦で鹿島アントラーズがレアル・マドリードに善戦した。あえて厳しい表現を使えば、Jリーグは“レアルに善戦”がニュースになるレベルでしかないと言える――。
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2018年にも訪れるショックへの備え
2017/02/09 山口亮子国産米の需要拡大策として期待される輸出だが、利益の確保は容易ではない。逆風が吹くなか、あえて一部の農家が輸出に取り組むのはなぜか?
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「後付け」の安全装置も出現。自動ブレーキ義務化も視野に
2017/02/09 中西 享,伊藤 悟連日のように高齢運転者による交通事故が報道されている。「高齢者の免許証を取り上げろ」。そんな声も強まっているが、注目すべきはテクノロジーだ。
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2017/02/07 山口亮子豊洲市場の地下水のモニタリング調査で環境基準の79倍のベンゼンが検出され、再調査がはじまった。揺れる築地市場の移転問題をどう考えるべきなのか。築地市場を25年以上取材し、場内の事情に精通している時事通信社・水産部長の川本大吾さんに聞いた。
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2017/02/04 風樹茂数年間、日本を離れているうちに日本の格差や貧困の焦点は大きく変わった。以前はリストラ、ホームレスなどが主要なテーマだった。けれども今、マスメディアがより取り上げるのは子供の貧困であり、その対策として、全国に俄かに広がったこども食堂のブーム…
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2017/01/18 葉田邦夫船舶の修理修繕業界などに"特需"という神風が吹こうとしている。国際海事機関(IMO)によって、世界の生態系を守る狙いから船舶のバラスト水(海水)の浄化を義務付ける条約が発効したためだ。
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2017/01/16 中西 享安全にかかわる農産物の国際認証(グローバルGAP)。今年から国際認証の取得に向けて取り組まないと、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの開催時に提供する食材に間に合わない。
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「科学を操作するな」諸外国の怒りを買った日本
2017/01/12 真田康弘「日本は資源評価の操作をするな」。昨年12月、日本は国際会議の場で非難されていた。水産庁が業界の短期的利益のために行う「二枚舌外交」がまき散らす害は大きい。
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2017/01/07 中西 享恐れていたトランプリスクが早くも浮上した形で、グローバル投資で生き残りを図ろうとする自動車メーカーにとっては世界戦略の見直しも視野に入れざるを状況で、困惑を隠しきれない。
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