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2025/02/21 中村繁夫銃弾が飛び交う紛争地でも、資源を求めて砂漠を越え、密林を進んでいた。欲望と生存本能が交錯する世界の中で、僕も生き抜いてきた。だが、今回は異なる。僕が戦う相手は、どんな商売敵よりも狡猾で、どんな山師よりもしぶとい。「がん」──それも、大腸が…
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2025/02/19 中村繁夫バッテリーにとってレアメタルの位置付けは極めて重要である。バッテリーにおけるレアメタルの役割は、エネルギーの蓄積と供給において不可欠なものであり、特にリチウム、コバルト、ニッケルの3つは、リチウムイオンバッテリーの性能を左右する主要な成分…
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2025/02/12 中村繁夫「中国がレアメタル資源確保を外交利用する根本的理由は何か?」「なぜ中国はレアメタル資源にこだわり続けるのか?」。こういった疑問が筆者の元に寄せられている。それに答えるために、以下に私の考えを述べる。
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2022/11/11 中村繁夫キーワードは、「ポストアジア」そして「IT人材」だ。キルギスと日本の時差はたった3時間しかない。アジアといえば、中韓台、として東南アジア各国を思い浮かべるが、そこは中韓台勢、そして日本企業同士で、人材獲得、市場拡大競争がすさまじい。そこで…
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2022/10/30 中村繁夫3つの老舗旅館に1泊づつの宿泊してみた。いずれも100年を超す超老舗だ。私は純粋な京都生まれの京都人で京都に実家があるからわざわざき京都の老舗旅館に泊まるという発想はなかった。
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2022/10/16 中村繁夫スタートアップワールドカップとは、70以上の国と地域で予選が開催され、世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的として設立された世界最大級のピッチコンテストである。その世界決勝戦が、サンフランシスコのマリオット・マーキ…
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新型コロナと既得権益の暗闇~異端のススメ~
2022/09/10 中村繁夫何を決定するのも風見鶏体質だから保身が優先されるのがもどかしい。非合理的な判断からくる経済的損失や多大なる無駄を決められたこととして疑問視する人はいないのである。普通に考えれば当たり前のことが日本という国では判断しない方が賢いとされている…
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2022/09/02 中村繁夫当初新会社を始めるときの社員数はわずか10人だった。そんな零細企業が驚くことに大躍進をした。 その秘密が「異質の協力」であり「異端の薦め」である。
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2022/08/14 中村繁夫日本は資源開発にしても外交にしても政治にしても経済開発にしても全てのことに探検精神が失われて久しい。だからこの20年はどのような問題についても、何となく日本が世界に遅れをとっている印象が強い、と私は思っている。
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中央アジア紀行から、コロナ戦記へ
2022/08/02 中村繁夫今回は中央アジア紀行を終えて立ち寄ったシンガポールでのコロナ体験記だ。シンガポールでは帰国できないコロナ難民が数百人も日本大使館に並んでいた。海外に出張や観光旅行に出た日本人も同じように海外でコロナに罹患して帰国ができない話をよく耳にして…
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2022/07/30 中村繁夫中央アジア5カ国の市井の人々は、ウクライナ戦争に対してどのようなイメージを持っているのだろうか。マクロで言えば、ロシアとウクライナの兄弟喧嘩であり、米露の代理戦争としてウクライナが表立っているという見方をしている人が多い。
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2022/07/21 中村繁夫今回は中央アジア諸国に1カ月かけて資源の調査に行った。今や中央アジアではカザフスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、そしてトルクメニスタン(以下、カザフ、キルギス、ウズベク、タジク、トルクメンと記す)の5カ国をひっくるめて中…
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2022/05/01 中村繁夫最近は毎日のようにウクライナ戦争の報道がまるで砲弾のようにお茶の間に流れてくる。筆者にとっては、ウクライナの思い出は美しくて懐かしい思い出なのに殘念ながら戦場の映像は自分の良き思い出を消し去るような悲しい報道ばかりである。
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2022/04/18 中村繁夫今回は、中国の最大手のニッケルメーカーの大損失取引について書いてみたい。名付けて「幻のニッケル事件」だ。ウクライナ戦争の開戦前、中国のステンレス鉄鋼大手の青山集団が、世界市場の秩序を無視して、15万〜20万トンのニッケルで、「ショートポジ…
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ウクライナ侵攻で「レアメタルパニック」は起きるのか?
2022/04/10 中村繁夫ロシアには1972年以来、毎年のように訪問してきた。若い時代の放浪の旅はロシアから始まった。89年のブランデンブルグ門の崩壊から91年のソ連邦の終焉に至るまでの激変もレアメタル資源ビジネスを通してまさに現場で見てきた。以来、私のロシア訪問…
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2022/03/04 中村繁夫突如として勃発したロシアによるウクライナ侵攻。レアメタルビジネスを通じて、ロシア、ウクライナと深い関係を築いてきた、レアメタル専門商社AMJ特別顧問の中村繁夫氏に、ウクライナの知られざる実像を語っていただいた。
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コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート④
2020/10/03 中村繁夫美緒さんからの「閉店ご挨拶」の後、ご主人の耕平さんはアメリカ出張中で現地からのコメントを出した。続いて元料理長の中村シェフの挨拶、谷口先生からはマッサージ教室の立上げ時代の苦労話、ユッシーからはふらりルワンダ旅の話とベビーシッターのアイデ…
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コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート3
2020/09/24 中村繁夫ルワンダは世界で女性の議員が一番多い国として有名だ。そのように国会が運営されるようになった理由は後で説明するが世界男女格差指数でルワンダは世界の上位に入っている。
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コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート2
2020/09/16 中村繁夫『ルワンダで何が起こったか?』(パート1)に続いてパート2ではコロナ時代の「ルワンダの奇跡」「おばちゃんはたくましい」を報告したい。
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コロナ時代の「ルワンダの奇跡」パート1
2020/09/12 中村繁夫僕の友人である山田耕平君一家がアフリカに渡ってすでに6年が経とうとしている。アフリカにおける日本人の活躍はいろんな人が努力をしているが成功するのはなかなか難しいようだ。
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