「メディア・娯楽」の最新記事一覧
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2013/01/22 段木昇一
昨年末の新内閣発足から約1カ月。首相が交代するとメディア対応や広報の仕方も変わるが、安倍政権のメディア戦略はどう展開されているのか。
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綾瀬はるか演じる、幕末に生きた女性の成長の物語
2013/01/16 田部康喜好調なスタート切った「八重の桜」。悲劇のシーンからの始まりは、希望の物語につながる序章なのであろう。
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2012/12/28 段木昇一
2012年も様々なニュースが人々に届けられた。それらを振り返るとともに、2013年の日本、世界がどうなっていくか展望する。
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2012/12/27 佐藤忠男
「血と骨」、「鉄道員」、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズなどの大ヒット作品の監督は長野県民だ。長野県は優れた監督を輩出している。
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「法改正」カードで続く政権のコントロール
2012/12/25 段木昇一「言いっ放し」の選挙戦の中で異彩を放っていた、安倍新首相の金融政策。日銀の対応を報じた各紙の見出しには微妙な差があったが…
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橋本の講演に触れなかった秋田魁新報
2012/12/20 小田桐 誠秋田県出身の有名人は数多くいるが、「意外と」と県民の人気が高いのが読売新聞特別編集委員の橋本五郎だ。
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2012/12/19 田部康喜
選挙速報の報道が始まったときには、最後の結末は予言されている。報道は、ルポルタージュ、つまり現場中継と分析が重要な柱である。
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2013年1月号 「世界から『仕事』が消えてゆく」
2012/12/17 本多カツヒロ20~40代に最近ウケているというクーリエ・ジャポン。日本人読者の関心に、クーリエならではの切り口でこたえる。
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経済報道は表面的な動きに流されるな
2012/11/30 段木昇一選挙に向けた政策論争は経済マターのオンパレード。特に注目を集めているのは金融政策だ。安倍氏の発言をメディアはどう取り上げたのか。
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東京都(6)
2012/11/28 佐藤忠男樹々希林はなぜ奇抜な芸名なのか。大竹しのぶの野性味たっぷりの演技はどこで身につけたのだろうか。気になる東京出身の女優第2弾。
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興味深いニコニコ動画の協業
2012/11/19 WEDGE Infinity 編集部テレビ局がなかなか導入しなかったサイマル生放送に飛び込む日経CNBC。20~30代に本格派マーケット情報は届くか。今後の動向に要注目だ。
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PRESIDENT 2012年12月3日号「知らないと怖い法律45」
2012/11/19 本多カツヒロ部数が伸び悩む雑誌が多い中、最近面白い特集をしていると言われているのが『PRESIDENT』だ。最新号・法律特集の舞台裏を探る。
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NHKよる☆ドラ「恋するハエ女」
2012/11/14 田部康喜「梅ちゃん先生」の姉のようなしっとりとした美人役が似合うミムラ。しかし放送中のNHKドラマでは、今までと違った魅力が開花している。
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2012/11/08 段木昇一
日本銀行が10月30日の金融政策決定会合で追加の金融緩和を決めた。しのぎを削る事前報道の中で感じた、経済ジャーナリストの役割とは。
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「平清盛」より「おしい!広島」?
2012/10/31 小田桐 誠今やテレビで見ない日はないほどの人気者となった有吉。彼の人気回復に一役も二役も買った地元メディアの存在とは。
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2012/10/23 段木昇一
盛り上がった山中教授のノーベル賞受賞報道。しかし、同時に起きた世紀の大誤報は、科学報道の在り方に大きな課題を投げかけた。
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BSプレミアム 結婚できない男と女スペシャル
2012/10/17 田部康喜大人気だった「梅ちゃん先生」のスペシャルドラマが放送されている。年を経て新しくなる夫婦の物語、そして脇役たちのサイドストーリー。
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