「国際」の最新記事一覧
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2012/05/15 岡崎研究所2010年に中国はその不器用な戦術によって周辺諸国や米国との間に反中という共通利害を生んでしまった。その間違いから学んだ手法とは。
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2012/05/14 岡崎研究所インドが長距離弾道弾実験に成功した。「核兵器なき世界」は見果てぬ夢に終わりそうだが、世界はインドを警戒してはいないようだ。
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習近平の娘も在籍中
2012/05/14 天正高夫高級マンションに住み、高級車を乗り回して優雅な生活を送っていると世界中で報道される薄熙来の息子「瓜瓜」。今はキャンパスからも姿を消しているというが、その動静は・・・。
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日本で開催される「世界ウイグル会議」の代表大会
2012/05/11 有本 香来週14日から開催される「世界ウイグル会議」の代表大会。日中国交正常化40周年の年に、なぜ、日本で開催されるのか? 見ておくべき視点とは?
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2012/05/11 岡崎研究所習近平の訪米の間に起きた薄煕来事件を敢えて大きく取り上げなかった米国。「中国の弱み」につけこまなかった対応に、賛否両論あるようだが…
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プラウダを見たければネットへ
2012/05/10 関屋泉美
プロパガンダを見たければテレビへプーチンの大統領就任式前日、再びデモが行なわれた。一方、彼のおかげで安定が保たれているという考え方もあるようで…
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米国大学生の日本観
2012/05/09 天正高夫世界的な中国語ブームの中でも、ハーバードの日本語学習者数は一定数を保っているという。日本に対するイメージについて、学生の生の声は…
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2012/05/09 岡本隆司大方の整理がついたように思われる薄熙来事件。しかし、歴史上くりかえし問われてきた「右か左か」という問題の本質は解決していない。
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民営企業を狙い撃ちする地方政府
2012/05/08 阿古智子中国では昨今、「黒社会化」した政府・党・司法機関が権力を濫用するケースが増えている。日本企業は他人事とせず、リスク管理を急ぐべきだ。
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2012/05/07 岡崎研究所今回の北朝鮮のミサイル発射に至る米政府の対応への批判はすでに多方面から指摘されている。日米韓3国で、何らかの具体策を検討すべだ。
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2012/05/02 渡辺将人ロムニーとオバマの一騎打ちの構図が出来上がった米国大統領選。秋口の本選に向け、センスを問われるのが、ロムニーの副大統領候補者選びだ。
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日本政府に支援求める
2012/05/02 城山英巳「盲目の人権活動家」陳光誠氏が米国大使館に保護された。この「奇跡」は陳氏の執念だけでない。ある女性人権活動家の勇気と活躍があった。
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2012/05/02 渡辺将人ロムニーに収斂した共和党予備選。これまでの総括と今後の展望をアメリカ政治が専門の筆者が読み解く。キーワードは共和党の根深い内部分裂だ。
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