「国際」の最新記事一覧
-
日米がとるべき対応とは
2012/05/30 岡崎研究所薄煕来事件以降、不安定な中国国内。米国は対中政策で一息つけるとの見方もある。デモを抑える中国を逆手にとって、日本がとるべき行動とは。
-
-
奇跡の脱出劇の裏に何があったのか
2012/05/28 城山英巳世界が注目した陳光誠の脱出劇。陳氏と彼を救った女性活動家・何培蓉のインタビューに成功した筆者が描く、陳光誠事件の「全内幕」とは。
-
2012/05/28 岡崎研究所オバマ政権は、今まで予定されている会談を考慮して中国批判を差し控えるという態度をとってきたが、陳光誠事件では中国も同じだった。
-
英雄・ザッカーバーグ氏
2012/05/28 天正高夫新規株式公開(IPO)で1兆5000億円を手にした創業者ザッカーバーグ氏。ファイスブックを生んだハーバードは彼をどう見ているのか?
-
-
2012/05/24 森 保裕世界ウイグル会議や尖閣諸島問題で、中国が対日けん制を強めている。「核心的利益」をめぐる「あいまい戦略」に、日本はどう対処すべきか。
-
-
歴史から見る少数民族問題
2012/05/24 平野 聡深刻さを増す中国の少数民族問題。ウイグルの苦難はどこからきているのか。その歴史を振り返ることで紐解く。
-
大手メディアも脱帽? プロ顔負けの取材力
2012/05/23 天正高夫薄熙来氏の息子が大衆メディアへの反論を寄稿した学生新聞「ザ・ハーバードクリムゾン」。編集長に経緯と掲載に踏み切った理由を聞いた。
-
2012/05/23 岡崎研究所国防の軸足をアジアに移行しようとする米国。しかし、国防費をこれほど削減しては防衛政策自体が成り立たないのでは、という危惧もある。
-
歴史から見る少数民族問題
2012/05/23 平野 聡日中韓サミットにあたり、野田首相との個人会談を拒否した胡錦濤国家主席。世界ウイグル会議の東京開催に、中国が過敏に反応する理由とは。
-
2012/05/22 岡崎研究所米国の世論形成に大きな影響を与えるイスラエル・ロビー。ことイスラエルに関しては、米国には言論の自由などないかのようだ。
-
2012/05/21 岡崎研究所米国は国防予算を削減しながら、安全保障上の利益を守ると言うが、そのためには航空兵力だけはむしろ増強しなければならないという論がある。
-
-
2012/05/17 阿古智子中国の家具王・馮永明。出張中に突然拘束され、8億元に上る巨額汚職事件の被告人として、無期懲役を言い渡された。一体どんな事件なのか。
-
2012/05/17 岡崎研究所米中間でモノと技術の矢印がそれぞれ一方向だった時代は終った。しかし、「今後一層互恵関係を深めていける」という見方は正しいのだろうか。
-
-
-
「電力不足 だから中国へ」は危ない
2012/05/15 石 平5月12日に発表された「追加金融緩和」。だが、預金準備率を引き下げても、肝心要の企業の借り入れ意欲は刺激されない。一体なぜか。
|
|
|
