オトナの教養 週末の一冊
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『探求 エネルギーの世紀』
2012/08/24 東嶋和子世界のあらゆる国が資源を探し求めるのは、「エネルギー安全保障」を確固たるものにするためだ。国家の政策決定者も読むべき一冊。
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『オリンピックと商業主義』著者:小川勝氏インタビュー
2012/08/03 本多カツヒロ日本人選手も大活躍のロンドン五輪。華やかなオリンピックの舞台裏で動く巨額のマネー、そして五輪ならではの「商業的価値」とは何か。
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『精神を切る手術』
2012/07/27 東嶋和子「全否定」された精神外科の歴史を検証すると、現在行われているエネルギー政策の議論にも通ずる問題点が見えてくる。
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『饗宴外交』著者:西川恵氏インタビュー
2012/07/06 本多カツヒロクリントンがフランスのミッテランに、格付けされていないワインを出された理由は? 「饗宴」のメニューから外交を分析する面白さとは。
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『食の終焉』
2012/06/22 東嶋和子グローバル経済がもたらした「食システム」の破綻に警鐘を鳴らす『食の終焉』。食をめぐる日々のニュースの底流へといざなう。
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『2050年の世界地図 迫りくるニュー・ノースの時代』
2012/05/25 東嶋和子40年後の世界を考えるとき、「ニュー・ノース」という国々の存在が欠かせなくなっている。「2050年の世界に関する思考実験」をしてみてはどうか。
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『「安南王国」の夢』 著者:牧久氏インタビュー
2012/04/26 本多カツヒロ経済、観光、戦争…。様々なイメージをもつベトナム。その独立に深く関わった日本人がいたことは、ほとんど知られていない。
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