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2012/08/01 岡崎研究所TPPにおいても、決断を下せない政治の情けなさが目立つ。一長一短ある制度の、長を伸ばし短を補うという姿勢が重要ではないだろうか。
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2012/07/25 岡崎研究所日米韓は、地域の安全保障環境と戦略目標について綿密な協議を重ね、合同軍事演習の実施などを通じて共通認識を確立していく必要がある。
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2012/07/23 阿古智子中国を代表する人権派弁護士・浦志強が日本を訪れた。彼の生き様や考え方、そして関わった裁判などを通じて見えてくる中国の今を紹介する。
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2012/07/17 伊藤清香「“大人”になったら何になりたい?」――異国の地で生きるということ、そして「移民の国」として長い歴史を誇るスウェーデンの実態とは。
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多様な対中認識
2012/07/17 岡崎研究所ASEANは南シナ海問題について結束は難しく、中国に各個撃破されそうである。米国の関与をうまく利用しつつ地道に努力を続けるべきだ。
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