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シニア世代の助け合い強化が必要
2019/06/10 土居丈朗国は「生涯現役社会」の実現に向けた諸改革を進めている。しかし、企業に過度な負担がかかる社会保障改革は、かえってシニアの待遇を下げかねない。
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「ブルース・リー」と「米国遊学」 岐阜県立岐阜高等学校
2019/06/10 鈴木隆祐宅配寿司「銀のさら」などを運営するライドオンエクスプレスグループ。同社の江見朗社長は社員教育においては〝怒らない経営〟をモットーに、「銀のさら」「釜寅」などグループの店舗数は700店を超えるなど事業は好調だ。江見社長は名門・岐阜高校を卒業…
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『移民解禁』永井隆氏インタビュー
2019/06/08 吉田哲外国人材受け入れを拡大する改正出入国管理法が施行された。外国人材は日本経済にいかなる影響を及ぼすのか。『移民解禁』を上梓したジャーナリストの永井隆氏に外国人材がもたらす日本のモノ作り再興と経済発展の可能性を聞いた。
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2019/06/07 Wedge編集部今後の自動車業界の行く末を左右する自動運転技術の開発競争。米グーグル陣営が先行する中、世界中の企業を巻き込みながら追いかける日本のベンチャーがある。
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2019/06/05 中西 享外科手術、抗がん剤、放射線では多くのがん患者を救済できていない。在米日本人研究者がこの三大療法を超える新たな手法の確立を進めている。
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2019/06/03 新田日明同じメディアに生きる人間としても、さすがに頭の中が「?」でいっぱいになった。一部メディアが1日付でボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の快進撃を皮肉る記事を掲載。「井上尚弥『強すぎて試合が面白くない』『キャラ立ちしてない…
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2019/06/03 鵜飼秀徳業績が伸び悩む企業と求心力が失われつつある仏教界。両者とも「成長のジレンマ」に陥っていると危惧する大阿闍梨は、今こそ原点に立ちかえり、善い行いを積み重ねる意義を説く。
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2019/06/01 WEDGE Infinity 編集部今回のテーマは「コミュニティ再生のアイデアBOX」。コミュニティの崩壊が指摘される中で、どうやったらその再生をしていけるのか。各地で努力をされている方々に語っていただいた。
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『ダチョウのパラドックス 災害リスクの心理学』
2019/05/31 東嶋和子ダチョウは飛べないという致命的な欠点を克服して猛ダッシュで逃げ去る能力を獲得した。ダチョウが飛べないために身を守る方法が限られているのと同じように、我々人間も意思決定をするときにはDNAに組み込まれた心理的なバイアスから逃れられない、とい…
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2019/05/31 多賀一晃IoTで昇り調子の会社がないかと言うとそうではありません。ITで家の価値を高めるビジネスを目剤しているSOUSEI Technologyなどがいい例です。どの様に、IoTでビジネス化しているのでしょうか?
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漂流する部長課長
2019/05/29 Wedge編集部 濱崎陽平 吉田哲シニアには若手にない圧倒的な経験と知恵がある。企業はその能力を引き出し、組織を変革できるかが問われている。人材を生かすも殺すも企業次第。
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2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏 ~中小・ベンチャー企業編(1)~
2019/05/28 吉田典史航空機などに使われる金属部品の熱処理加工を行う多摩冶金は、2016年から専門学校、大学、大学院の新規卒業予定者の採用を始めた。東京都武蔵村山市に本社や工場を構え、連結で社員数は120人。
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2019/05/27 新田日明令和最初の本場所を迎えた角界が〝トランプフィーバー〟で右往左往した。25日に東京・両国国技館で行われた大相撲夏場所の千秋楽にドナルド・トランプ米大統領が安倍晋三首相とともに来場。正面最前列の升席にソファのようなイスが設けられ、そこに両首脳…
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福島・楢葉町でドローンで種もみ散布
2019/05/27 山口亮子米カリフォルニア州で一般的な種もみを空中散布する技術を日本に根付かせたい。ただし、圃場の規模に合わせて飛行機ではなくドローンで。こんな試みが福島県楢葉町の水田で行われた。
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2019/05/27 塚崎公義1−3月期の経済成長率はプラスでしたが、それでも消費税は上げるべきではない、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は主張します。その理由とは?
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