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2020/05/14 岡崎研究所フォーリン・ポリシーで、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が、ウイルス危機は世界秩序を変えない、米国は優位であり続ける、米国の新政権は医療版マーシャル・プランの設置を考えるべきだと述べている。
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2020/05/13 岡崎研究所新型コロナが感染拡大しているものの、米国大統領選挙は11月の投開票、来年1月の大統領就任式も視野に始まっている。バイデンが勝利した場合、米経済の再生、国際社会の再結集と指導力の発揮、中国を念頭においたアジア中心の外交政策が指摘されている。
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2020/05/12 岡崎研究所新型コロナウイルス後の世界経済を予測することは不可能に近いが、敢えて今後の世界経済の回復パターンを思い描いてみると、4通りが考えられよう。
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2020/05/11 岡崎研究所ロシアでは3月に、プーチンの大統領任期を2024 年から12 年間延長する憲法改正案が議会で可決されている。憲法の規定に従って国民投票にかけなければならない。国民投票が4月22日に予定されていたが、新型コロナで延期した。いつ行うかは決まっ…
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2020/05/08 岡崎研究所韓国の国会議員総選挙は、革新与党の圧勝、保守野党の惨敗となった。日韓関係は少なくとも現政権が終わるまで困難な状況が続くことを想定しておかねばならない。与党内には元学生活動家等の強硬派が厳しい姿勢を維持していると思われる。
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2020/05/07 岡崎研究所米国シンクタンク、外交問題評議会(CFR)のリチャード・ハース会長が、今回のパンデミックは歴史の転換点というよりもこれまでの歴史を加速化することになるとフォーリン・アフェアーズ誌で述べている。
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2020/04/28 岡崎研究所イラクでは昨年以来の政治的混乱、原油価格の下落に加えて今回のコロナウィルス禍による経済的打撃を受けている。これまで幾多の危機に見舞われてきたが、今回は根が深く、複合的なもので、国家的な崩壊の危機に直面している。
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2020/04/27 岡崎研究所トランプ米大統領は、WHOへの資金拠出を停止するよう指示したと表明した。フィナンシャル・タイムズ紙は社説で、「 WHO は機能不全にされるべきではなく、強化されるべき」と批判している。
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2020/04/24 岡崎研究所イスラエル政治は混迷に次ぐ混迷を続け、総選挙を経ても、連立政権ができない状況にあった。野党連合「青と白」の党首ガンツ元参謀総長は結局、ネタニヤフとのいわば共同政権を樹立する決断をした。合意に対しては賛否が分かれている。
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2020/04/23 岡崎研究所欧州中央銀行(ECB)は、新型コロナウィルスによる経済的救援にかつてない規模の欧州社債と国債をさらに買う。そこには、南部と北部の「古い対立」があり、それを乗り越えなければならない。
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2020/04/22 岡崎研究所新型コロナウィルスで国境が封鎖され、人の流れのみならず物流に大きな障害となり、サプライチェーンが危機にさらされることになった。それへの対応としてサプライチェーンの重複が提唱されている。
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2020/04/21 岡崎研究所エイブラムス駐韓米軍司令官は在韓米軍基地で働く韓国人の半数を無期限休職にする。日本としては、先行する米韓交渉の結果も参考になるだろう。同盟国として、米国の予算ひっ迫状況にも配慮しつつ真摯に話し合えばよいと思われる。
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2020/04/20 岡崎研究所ワシントン・ポスト紙で、元国務省欧州担当次官補のミッチェルが、新型コロナウイルス問題を中国に対する米欧政策協調の良い機会にすべきだ、中国に抵抗するための共同戦線を作る必要があると述べている。
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2020/04/17 岡崎研究所トランプ政権は、ベネズエラのマドゥーロ大統領と十数人の政治・軍事指導者を贈収賄等の罪で訴追した。これに対し、マドゥーロと野党側との交渉による政権移行を不可能にするものであるとして、米政権の戦略的思考の欠如との批判が出ている。
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2020/04/16 岡崎研究所米国における、失業者数の爆発的増大は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響である。世界第1の経済大国である米国の急激な景気悪化が、世界経済に及ぼす影響も無視できないであろう。
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2020/04/15 岡崎研究所新型コロナウイルスへの対応には強力な指導力が必要である一方、それを悪用した権力の濫用、さらには統治権の全権委任などの独裁化が懸念される。
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2020/04/14 岡崎研究所米バード大学教授でハドソン研究所特別研究員がウォールストリート・ジャーナル紙に、新型コロナウイルスはポピュリズムを終わらせるかと問い、従来勢力の政治や政策に戻るべきだとの主張には理屈があるとの論説を寄稿した。
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2020/04/10 岡崎研究所北朝鮮の金与正・労働党第一副部長は、トランプが金正恩に親書を送り、米朝関係改善のための「計画」を説明、コロナウイルス対策での協力も申し出たと明らかにした。ただ、米朝の外交の手詰まりに加え、何よりも今は世界がウイルス問題で忙殺されている。
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2020/04/09 岡崎研究所新型コロナウイルスは、皮肉にも中国が影響力を拡大して終わるのではないか?そういう中国の一党独裁の体制との対比で米国の民主主義の体制はどういう評価を世界から受けることになるのか?ということが強く意識されているようである。
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