著者紹介

川口貴久 (かわぐち・たかひさ)
Takahisa Kawaguchi
 東京海上ディーアールビジネスリスク本部主席研究員

1985年福岡県生まれ。専門は国際政治・安全保障、リスク管理。2010年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、08年横浜市立大学国際文化学部国際関係学科卒。最近の著作に『ネット世論操作とデジタル影響工作』(共著、原書房)、『ハックされる民主主義』(共編著、千倉書房)など多数。これまで一橋大学 大学院法学研究科 非常勤講師(2022年4~9月、2023年4~9月)、慶應義塾大学KGRI客員所員(2021年6月~2023年6月)、KGRI特任准教授(2023年11月~2024年2月)等。