「Wedge 2019年05月号」の最新記事一覧
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2020/01/01 磯山友幸
リーズナブルでおいしい「ツナ」は国民食といっても過言ではないが、そんなイメージの「ツナ」に、一般品の10倍の価格で挑む「おつな」の正体とは?
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山田 敏夫 ファクトリエ代表
2019/11/17 磯山友幸値段やデザインだけでなく、「作り手の想い」に共感して買う人がいる。そんな仲間づくりを通じて「ファクトリエ」は日本の技術を未来に残そうとしている。
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2019/10/12 磯山友幸
「自然農法」という理想を持って、条件の厳しい山間部で就農した青年。10年の歳月をかけて経営として成り立つ農業を確立した。
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2019/10/03 Wedge編集部
外国人留学生を人手不足に苦しむ日本企業の戦力として育て上げたい─。真の「共生」のため、誰にも負けない日本への愛情を胸に奔走する。
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2019/09/30 Wedge編集部
生活を便利にする人工知能(AI)。だがその仕組みを私たちはどこまで知っているだろうか?人工知能、特に「言葉の認識」について、その難しさを伝えようとする小説家がいる。
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2019/09/09 Wedge編集部
生活様式や産業構造の変化で廃れつつある伝統工芸品。固定観念にとらわれずに技術を生かせば、世界へ売り出すチャンスはある。
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2019/09/05 Wedge編集部
過疎化や空き家の増加が加速するなか、自治体は何をすべきなのか。従来の枠にとらわれない公務員の存在が、いま求められている。
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2019/09/02 Wedge編集部
国際政治の秩序は今、大きな地殻変動のただ中にある。外交が政治化され、国民感情に左右される時代において、国民の国際情勢を見るリテラシーの底上げが重要になっている。
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2019/08/28 川端由美
今世紀末には、人口が40億人に達すると見込まれているアフリカで、電気も水もITも使えない中、農民の所得向上を目指して奮闘する若者がいる。
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2019/08/27 Wedge編集部
「失われた20年」を経て、今こそ日本企業からイノベーションを起こすことが必要だ。そのために経営者が持つべき価値観とは何か。気鋭の経営学者に聞いた。
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2019/08/26 稲泉 連
原子力プラントの建設に携わりたくて転職した若きエンジニアは、3.11を機に原発の廃炉プロジェクトに配属された。未知なるデブリと格闘するリーダーの覚悟とは。
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超高齢社会における医療者の役割とは?
2019/08/24 稲泉 連2025年には5人に1人が75歳以上となる。自宅で最期を迎える時代を見据え、佐々木は開業医や介護施設を巻き込み、在宅医療というインフラづくりに取り組んでいる。
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2019/08/13 Wedge編集部
地球、そして太陽系の成り立ち解明という壮大な惑星科学研究の世界に、日本人女性初の惑星探査計画の主任研究員を務める研究者が挑む。
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2019/07/22 多田慎介
倒産寸前の旅館がITを活用したおもてなしと働き方改革でV字回復を果たした。システムは他の宿泊施設へも提供され、観光産業の底上げを図っている。
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2019/07/16 山田敏弘
昨年の日本におけるサイバー犯罪の検挙数は9000件に上り、脅威は日々増している。インターポールで世界の犯罪と対峙する分析官が指摘する、日本の課題とは。
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2019/07/02 Wedge編集部
続々と気象災害が日本を襲い、大きな被害が各地で出ている。その中で、1人の気象庁研究官が「雲研究者」を名乗り、SNSを用いた市民参加型のプロジェクトを行って、新たな防災へのアプローチを試みている。
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2019/06/25 Wedge編集部
USJをV字回復させた日本を代表するマーケター・森岡毅は、現在、マーケティング力を強化したい日本企業の軍師として活動する。消費者ニーズをとらえる秘訣を聞いた。
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2019/06/17 中西 享
USJをV字回復させた日本を代表するマーケターは、現在、マーケティング力を強化したい日本企業の軍師として活動する。消費者ニーズをとらえる秘訣(ひけつ)を聞いた。
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2019/06/07 Wedge編集部
今後の自動車業界の行く末を左右する自動運転技術の開発競争。米グーグル陣営が先行する中、世界中の企業を巻き込みながら追いかける日本のベンチャーがある。
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2019/06/05 中西 享
外科手術、抗がん剤、放射線では多くのがん患者を救済できていない。在米日本人研究者がこの三大療法を超える新たな手法の確立を進めている。
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