「ライフ」の最新記事一覧
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大阪市天王寺区・大阪市立美術館
2018/03/22 狩野直美
2018年4月17日~6月10日今も昔もお笑いの本場と言えば、大阪!鳥羽僧正にちなんで名づけられた鳥羽絵は江戸時代、大阪で笑いの爆発を巻き起こした。ベルギーからの里帰り品を含め、鬼や亡者、擬人化されたぷりっぷりの金魚たちが大賑わい。こみ上げる笑いを抑えられるか!?
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漢陽楼【東京・神保町】
2018/03/22 菊地武顕明治から大正時代、大陸からの留学生が行き交った東京・神保町に周恩来や孫文が故郷の味を求めて通った店がある。中国出身の初代より隔て日本人の4代目が繋ぐ味は、国同士の戦争を越えて市井を生きた人々の歴史と熱い交流がたっぷりと受け継がれている。
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2018/03/21 赤坂英一プロ野球は先週末から、一軍よりも一足先に二軍のイースタン、ウエスタン・リーグが開幕した。日本ハム・清宮幸太郎、ロッテ・安田尚憲、広島・中村奨成らキャンプやオープン戦までは騒がれていた今年のゴールデンルーキーたちも、1年目のシーズンの大半は…
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東京都台東区・東京国立博物館 平成館
2018/03/21 狩野直美
2018年4月13日~5月27日雪舟等楊、俵屋宗達、伊藤若冲。国宝や重要文化財を含む約120点の名作誕生にスポットを当てた展示会。信仰や古典文学、明に渡り習得した画風など背景やインスピレーションが浮かび上がってくる。会期中に展示替えがあるので、お目当ての期間は要チェック。
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滝田洋二郎(映画監督)
2018/03/21 吉永みち子まだ見ぬ作品を求めハプニングも掛け算に走り続ける男・滝田洋二郎。初めての一般映画の評価はカンヌ、また「おくりびと」の評価も海外だった。次回作を越えるべく撮り続ける姿勢は、世界中の滝田ファンの想いと相乗して新たな作品を生み出していく。
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歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」
2018/03/21 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)江戸っ子がこぞって愛した臥龍梅。吉宗さんもゴッホさんも魅了した見事な枝っぷりは水戸の光圀さんの命名です。まだ肌寒い空の下、梅は咲いたかと香りに誘われのんのんと、三百本の花に囲まれお茶に句会に梅詣で。時がゆうるりと過ぎていきます。
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香川県琴平町・金刀比羅宮
2018/03/20 狩野直美
2018年4月10日四国のこんぴらさんで桜の鎮花祭が行われる。落花時期の疫病を鎮める神事として平安時代に起源を持ち、神職や巫女、伶人の行列が桜の下を練り歩く。御本宮に到着後、祝詞奏上や舞の奉奏などが斎行される。花に酔い、花に祈りを込めて春が訪ないを告げる。
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車いすバスケット 古澤拓也さん
2018/03/19 大元よしきタイヤの焦げたような匂いや、車いすの激しい動きと接触する金属音が印象的だった。また、競技人口が多く同世代がいたことがなにより嬉しかった。
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(2016.10.10~12.23 75日間 総費用21万7000円〈航空券含む〉)
2018/03/18 高野凌路線バスを乗り継いでコタキナバル郊外の日本人墓地を訪ねた。バスの運転手や地元の住人にも知られているらしく、「Japanese Cemetery」と尋ねると親切に案内してくれた。
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2018/03/16 WEDGE Infinity 編集部旧日本陸軍のパイロットで特攻隊員だった佐々木友次さんは、9回出撃して9回とも帰還した。この佐々木さんへのインタビューを収めた『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(講談社現代新書)は、15万部を超える大ヒットとなった。筆者である鴻…
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2018/03/16 中村龍太問題がでないようにルールをつくることではなく、議論して問題を解決していく力、学んでいく力をつけることが未来を創るために大切だ。
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脚本・坂元裕二のセリスが静かにクライマックスに
2018/03/14 田部康喜両親に捨てられるように施設に預けられた、辻沢ハリカを広瀬すずが演じる「anone」は、脚本・坂元裕二の静かなセリフが物語を深めて、クライマックスを迎えようとしている。
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2018/03/14 赤坂英一テレビのナイター中継が夜9時前までで打ち切りになっていた昭和40~50年代、私たちはかじりつくようにラジオの中継に聴き入った。そんな子供たちの一部が「野球中継はテレビよりもラジオのほうが面白い。中身が詳しく、聴き応えも違う」と感じるように…
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マレー半島・ボルネオ島 第8回
2018/03/11 高野凌ゲストハウスのテーブルでは豪州、カナダ、NZ、アルゼンチンの30歳前後の男女バックパッカーが地酒で酒盛りしていた。豪州の青年が“サンダカン死の行進”(Sandakan Death Marches)と呼ばれる旧日本軍の捕虜虐待問題について語…
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2018/03/07 赤坂英一こんなことをやっていたら、ボクシングはスポーツとして終わってしまう。いや、実はとっくの昔に終わっているのかもしれない。改めてそう痛感させられたのが、1日に前WBCバンタム級王者・山中慎介が2回TKO負けを喫したタイトルマッチである。
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「つなぐ専門家」中島明さんが考える地域活性化
2018/03/07 WEDGE Infinity 編集部「最近は地方創生ブームと言いますか、移住促進など地域が競い合っているように見えます。雑誌で移住特集をすればそれは必ずと言っていいほど地方の話。東京にもたくさんまちがあるのだから、東京のコミュニティの事例を作りたいと思っています」
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公立中学が挑む教育改革(5)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長
2018/03/05 多田慎介新宿区教育委員会で、行政を巻き込んでの一大改革を推し進めていった工藤勇一氏。その次なる舞台が千代田区立麹町中学校だった。2014年に校長に就任するやいなや、矢継ぎ早に学校改革のための施策を実行していく。「公立の名門校」としてブランドを確立…
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マレー半島・ボルネオ島 第7回
2018/03/04 高野凌レオン老人についに面会できた。ミルクコーヒーを飲みながらレオン氏から英語・標準中国語(普通語)のチャンポンで話を聞いた。レオン氏は1930年生まれの86歳。話すほどに昔の記憶が鮮明に蘇り、話し方も生き生きしてくる。
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