「ライフ」の最新記事一覧
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2019/06/28 矢島里佳時代は大きく変わり、AIの時代になったとしても、結局、人間が自然物を口にし、味わうことは変わらない。自然の中で料理を楽しむからこそ、伝統の技で作られた物は時間を超越し、人間の本質に想いを馳せることができるのではないだろうか。
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『FACTFULNESS』
2019/06/28 東嶋和子話題のベストセラー『ファクトフルネス」では、どの章も、認知心理学などで明らかになってきた人間の認知のゆがみに現場から光を当て、情報を批判的に見ることと同時に、自分自身を批判的に見ることの大切さを訴えている。
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2019/06/26 菊地武顕土佐藩主・御用達の魚屋から始まり、西南戦争で凱旋した将軍の観月会、そして宮尾登美子の小説の舞台となった得月楼。特攻隊の将校だった4代目は空襲で焼けたはりまや橋に店を再建し、いまや6代目が受け継ぐ。創業400年、時代とともに変化する姿がある。
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遠藤倫子◉ジャイアントパンダ飼育員
2019/06/25 吉永みち子幼いころ初めて出会ったパンダに魅かれ、将来の夢を飼育員にと決めた。希少動物の繁殖という責任の重さとともに、人々に愛されてやまないパンダたちを守り育てる喜びを実感する日々だ。
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島根県津和野町・弥栄神社など2019年7月20日、27日
2019/06/24 狩野直美檜で作られた衣装を来た舞方に邪気払い、小太鼓に囃子方や唄方が加わる。京都の八坂神社に起源を持ち、戦乱で途絶えるも1643年に藩主が復興させた。疫病鎮護の鷺舞は9カ所で奉納され、7月の夏空の下、白壁続く城下町で地域に息づく伝統の祈りが行われ…
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『両利きの経営』監訳・入山章栄教授インタビュー
2019/06/21 本多カツヒロ「日本の経営学はガラパゴス化している」と語るのは、早稲田大学大学院の入山章栄教授。日本の経営の常識は、世界から取り残されているのかもしれない。
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福岡県太宰府市・九州国立博物館2019年7月13日~9月1日
2019/06/21 狩野直美足利将軍15代が築いた室町幕府。燻る空気の中で様々な文化も生まれた。本展では名品134件が展示され、中でも菩提所に現存する13体の将軍像は興味深い。8代義政の治世には応仁の乱も起こり、移り変わりの一方成熟していく室町文化の美意識がしのばれ…
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短編小説のような美しいセリフの数々
2019/06/20 田部康喜BSプレミアム「長閑(のどか)の庭」は、ドイツ文学の老教授・榊郁夫(田中泯)と、大学院生の朝比奈元子(橋本愛)との年齢41歳の差がある、男女の純愛の物語である。美しいセリフと、ふたりの心象風景を現すかのような湖や街々の背景が流れるように展…
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東京都台東区・国立科学博物館2019年7月13日~10月14日
2019/06/20 狩野直美恐ろしい竜と書いて恐竜。何千年前に地球を跋扈した大型生物は、今や化石としてかつての姿をとどめる。本展は鳥類の恐竜起源説のきっかけとなった標本から、北海道で見つかり実物化石と復元骨格によって全長8メートル超を誇るむかわ竜も展示される。
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2019/06/19 原 章浩近ごろ、中学受験に熱心なお父さんが増えています。多くのお父さん達がやりたがるのが、勉強を教えること。算数を教えたがるお父さんも多いかもしれませんが、特にオススメしたいのは、国語の学習に関わることです。
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『子育てが終わらない』小島貴子准教授インタビュー
2019/06/14 本多カツヒロ内閣府が公表した推計値では、40歳から64歳の中高年の引きこもりが全国に61.3万人いるという。キャリアカウンセラーとして引きこもりや就職困難者の支援を行ってきた小島貴子・東洋大学准教授に、中高年の引きこもり状態の背景に何があるのかなどに…
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佐渡で「無名異焼」が生まれたワケ
2019/06/07 矢島里佳自分のルーツを辿ったことがあるだろうか。私は30歳にして初めて、自分のルーツを訪ねることになった。
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この女優を見よ!唐田えりか
2019/06/05 田部康喜NHK土曜ドラマ「デジタル・タトゥー」は、タイトルバックにヤメ検の弁護士・岩井堅太郎(髙橋克実)と、岩井の事務所に身を寄せている、人気ユーチューバーのタイガ(瀬戸康史)の裸の上半身がタトゥーをまとっている衝撃的な映像で幕を開ける。
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松本かおりさん(フォトグラファー)
2019/06/03 大元よしき「劇的な一瞬を永遠なものにするのがカメラマンの仕事です。好きで踏み入れた世界ですからその場にいて、そのシーンが撮れなかったとしたら一生後悔しますし、撮れなかったでは済まされません。ワールドカップのような大きな試合ではプレッシャーが大きいで…
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二拠点生活独特の人間関係の深め方、広め方、味わい方
2019/06/01 馬場未織二拠点生活の醍醐味は、いくつかある。それも、「始めたばかりの人」と「始めて何年か経っている人」では、体験の質も心情もだいぶ変わってくる。10年以上二拠点居住をしている筆者自身の経験をもとに、人間関係の変化についてお話したい。
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『ダチョウのパラドックス 災害リスクの心理学』
2019/05/31 東嶋和子ダチョウは飛べないという致命的な欠点を克服して猛ダッシュで逃げ去る能力を獲得した。ダチョウが飛べないために身を守る方法が限られているのと同じように、我々人間も意思決定をするときにはDNAに組み込まれた心理的なバイアスから逃れられない、とい…
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『食の実験場アメリカ』鈴木透教授インタビュー
2019/05/24 本多カツヒロ「アメリカの食=ファーストフード」というイメージがある一方、さまざまな国からの移民の流入により、新しい独自の食文化が生まれている。食を切り口として見ると、アメリカとは一体どんな社会と言えるのだろうか。
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