「国際」の最新記事一覧
-
真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
2021/09/27 牧野邦昭日本軍の研究機関は、日米開戦の無謀さを認識していた。なぜ「非合理な」開戦を決断したのか。石油禁輸措置で追い込まれる日本がすがった、一縷の望みとその誤算とは。
-
2021/09/27 岡崎研究所人民解放軍の台湾への軍事侵攻能力をどう見るか、については米国軍指導部のなかにいくつかの異なった見方があり、台湾内部においても同様に異なった見方があるのは、不思議ではない
-
2021/09/26 井上雄介アフガンからの米軍撤退の様子に、台湾のメディアにはいっせいに「今日のアフガンは、明日の台湾」の文字が躍った。民進党政権による安全保障の対米依存を批判する声が噴出する一方で、与野党問わず若手政治家からは、自主防衛を強化せよとの訴えが相次いだ。
-
真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
2021/09/24 筒井清忠なぜ日本は太平洋戦争に突き進んだのか。それは当時の国内情勢と国際情勢から丁寧に読み解く必要がある。浮かび上がるのが「平等主義」だ。「弱者隷属階級の解放」という大義が、昭和史を揺さぶっていく。
-
2021/09/24 岡崎研究所タリバンが暫定政権を発足させたと発表したが、アフガンが今後どうなっていくのか、まだ見通しは立てがたい。タリバンをアフガンの正統政府として承認するのは時期尚早だろう。暫定政権の今後の行方は、まだ明確ではない。
-
2021/09/23 岡崎研究所米国とベトナムは、長年にわたるベトナム戦争の対決を経て、これまでにない和解の関係にある。これに対し、ベトナムと中国の関係は対立の様相が強く、中国が大国主義的態度でベトナムに接すると、それがベトナムと米国の関係を深めることになるだろう。
-
2021/09/22 平野 聡中国によるさまざまな締め付けが止まらない。「これは第二の文化大革命(文革)ではないか」との評価もあるが、毛時代、改革開放に次ぐ第三の局面を見せ始めたものと考える。それは、AI・IT時代における「中国化」の名のもとで萎縮してゆく姿である。
-
-
真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
2021/09/22 小谷 賢〝ベスト・ケース〟ばかりを想定する危機管理の杜撰さが日本軍の崩壊につながった。組織の縦割り、トップの責任の曖昧さといった課題は現代の日本にも通底する。
-
2021/09/22 岡崎研究所プーチンの支持基盤と称賛されたロシアの学生や若者は今や権力への最大の危険の一つと見られている。インターネットを通じて、西側に肯定的な考えをしており、プーチンのイデオロギーの主たる要素、国家の偉大さや過去の勝利より人権を気にかけている。
-
アフガン戦争の終結(後編)
2021/09/21 小谷哲男バイデン政権は、中国との戦略的競争に本腰を入れるため、インド太平洋地域を重視する姿勢を示しているが、アフガン戦争の終結によってこれを実現することができるのであろうか。
-
2021/09/21 岡崎研究所気候変動を担当するジョン・ケリー米大統領特使は天津市を訪問し、中国のカウンターパートである解振華特使と会談した。米中は何らかの合意に達するべく、バイデン政権の発足以来すでに18回も会合を開いている。しかし、合意は容易ではないだろう。
-
2021/09/20 宮下洋一欧州各地で、山火事や洪水被害が相次いでいる。欧州連合(EU)では、気候変動に関する世論調査が年々増加し、選挙戦を左右する動きが表れている。
-
2021/09/20 岡崎研究所ウクライナのゼレンスキーは大統領当選後、ホワイトハウスで米大統領と会談することを求めてきたが、ようやく実現した。米中対立では台湾が今後焦点になるが、欧州における米ロ関係では、今後ウクライナが焦点になる可能性が最も高いと思われる。
-
真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
2021/09/17 中西輝政明治維新から終戦、そして現在に至るまで、約80年という同じ時間が経過した。いま、我々は何を学ぶのか。世界の潮流を見据え、謙虚に過去を学ぶ重要性を説く。
-
2021/09/17 岡崎研究所民主主義の退潮、政権の独裁化の傾向は中米で顕著で、中米7か国中、4カ国でシステムが歪みつつある。中米は、治安や生活の維持が確保できない所にあり、自律的に民主化へ向かわせるために巧妙にまた効果的に干渉するべきである。
-
2021/09/16 岡崎研究所最近中国で作られている習近平の考え方を学ぶ研究センターで、多くの研究者が動員されている。習近平と、そのインナーサークルが、新時代のマルクス主義、マルクス主義の中国化と称して、正に「習近平思想」を作り上げようとしていることは間違いない。
-
2021/09/15 今井宏平NATOにおけるトルコの位置づけは、ロシアからS-400防空ミサイルシステムを購入したことで微妙なものとなっていた。こうした中、アフガニスタンからの米軍撤退は、トルコにとって失墜した信用を取り戻すための絶好のチャンスと捉えられた。
-
2021/09/15 岡崎研究所米国軍のアフガニスタン撤収を見て、台湾では一時「今日のアフガニスタンは明日の台湾」という見方が広まり、米国への信頼が大きく揺らぐ現象が見られた。実際には、アフガン情勢を踏まえ、改めて世界に占める台湾の位置を見つめなおすものとなっている。
-
アフガン戦争の終結(前編)
2021/09/14 小谷哲男米軍アフガニスタン撤退によるカブール陥落は米外交史上最大の汚点として記憶されるかもしれない。バイデンは半世紀近くアメリカ外交に深く関わってきたいわば「外交のプロ」。なぜ、惨めな形でアフガン戦争を終結させることになったのであろうか。
|
|
|
