「国際」の最新記事一覧
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2012/12/11 谷口智彦中国エネルギー・電力産業の海外進出が急だ。石炭火力から風力まで、アジアは無論バルト海の国エストニアなど各地で投資や建設を手掛ける。
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2012/12/10 岡崎研究所中国は尖閣問題において、A2AD戦略により正面対決を避け敵を消耗させつつ自らの体力を温存する「シャドーボクシング戦術」を仕掛ける。
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非現実的な案よりも国際社会との和解から始めよ
2012/12/05 岡崎研究所金正恩が農業改革に取り組もうとしているとの情報がしきりに流れている。しかし、経済改革の資金をどこから得るのかなど、問題は山積みだ。
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同盟国・日本の覚悟も問われる
2012/11/28 岡崎研究所米国が中国と向き合う覚悟とともに、アジアにおける米国の同盟国・友好国、とりわけ最大の同盟国である日本の覚悟が最も強く問われている。
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2012/11/27 岡崎研究所中国が北朝鮮の存続を望んでいる限り、武力行使や制裁により北の非核化を実現することは困難だ。よって交渉による解決を図る他ないのだが…
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江沢民に巻き返された胡錦濤と薄熙来・毛沢東という「亡霊」
2012/11/22 城山英巳閉幕を迎えた第18回党大会。二転三転した人事案、胡錦濤や習近平、江沢民の思惑……。熾烈な権力闘争の内幕に迫る――。
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2012/11/22 岡崎研究所米国でも日本外交の保守化傾向を指摘する声がある。日本の外交路線は、日米同盟を軸としながらより外向きでオープンなものであるべきだろう。
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2012/11/21 岡崎研究所米国防総省内のDARPAは、10月に、X計画を討議するための会合を開催。メディアと外国人は招待されず蚊帳の外に追いやられている。
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2012/11/20 森 保裕習近平をトップの総書記とする党新指導部を発足させた中国。しかし、世界のチャイナ・ウォッチャーが新指導部を見る目は極めて厳しい。
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国際政治の空隙を衝いてチベットで残酷な支配をくり返した中国
2012/11/19 平野 聡61年前中国に自立を奪われたチベット。その中国の文攻武嚇に弾圧されてきた歴史は、尖閣をめぐって中国の圧力に晒される日本も参考にできる。
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